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平成29年6月12日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2017年6月27日

報告事項

  • 名古屋城本丸御殿障壁画について
  • ロボカップ2017名古屋世界大会について

会見動画

報告内容

◎名古屋城本丸御殿障壁画の本物展示について

 それでは、グッドモーニングということでございまして、6月12日(月曜日)ですが、会見を始めたいと思います。

 本日は、まず名古屋城本丸御殿障壁画の本物展示についてご報告をいたしますということで、まず、冒頭ですが、中経連(一般社団法人中部経済連合会)からいただいておりました要請書を皆さん方に今からお配りいたします。これは中経連にオーケーとってありますので。

 商工会議所ね、これが、ぜひ見ていただいて。悲願達成と四字熟語でいきますと。新聞見出し、悲願達成。サービスで言いますと悲願達成と。

 これでちょっと説明しますと、もう時ははるか以前の平成24年7月31日ですから、5年かかったということか、5年。私も言っておりましたけど、ざっとフルスピードで読んでいただきますと、要点は、中経連()の皆さん、それから商工会議所の皆さん、多く寄附を皆さんに頼んでいただいておるんですわ。そのときに、名古屋城障壁画は、皆さんご承知だと思いますけど、空襲を免れたものが70枚、表裏にしますと140枚ですね。旧国宝でございます。ありがたやあことに逃れとってくれたわけです。だから、焼けてないのがあるんですわ。だから、これをやっぱり本物を展示してくれと、ということを寄附なんかお願いするときにどうも言っておられるようです、これは。

 いうことで、今模写をやっておりますけど、模写は模写で、模写がいかんという意味ではありませんけども、模写は模写で一つの役割がありますけど、やっぱり本物の、空襲を免れた、先人が残しておいてくれた旧国宝の障壁画をちゃんと、いわゆる嵌め込んでですね、障壁画というものは、そもそもモナリザとは違いまして、壁の中に建物と一体としてあったものよ。そもそもこれ普通の絵画とは違うんですわ。そういう状況にしてぜひ展示をしてくれという話がありまして、私もその前からそう思っておりましたし、ぜひそうしようということで、業務命令書まで書いて、滑った転んだやりまして、何と5年間もかかったということですが、このたびこういうふうに本物を展示をすることになり、悲願成就と、悲願成就せりということでございます。

 スタートは、ちょうど2027年リニア新幹線、これは当たり前ですけど、名古屋の魅力づくりというか、本物ですね、本物。本物を強調している以上は、オリジナル、英語で言いますと。オリジナル。本物の強さをやっぱりデスティネーション、目的地としての名古屋として強調していくという一環でございまして、時期的にはデスティネーションキャンペーンですか、あれ。来年の秋ですかね、に間に合わせるようにということで、とりあえずは、竹林豹虎図のある、何とかの間言ったな、あれ。一番入り口のところ。

 

(当局:玄関一之間、二之間の間のふすまです。)

 

 一之間と二之間の間のふすま。部屋を全部あれにしますからね、部屋を。本物ではめ込むということを来年の秋にまず実現するということが文化庁との話し合いの中で決定いたしましたのでご報告を申し上げたいと思っております。

 どんだけ長い間嵌め込んでいくかとかね、それから、モナリザもこのたび防弾ガラスを前に置くことになりまして、それも議論があるんですよ、これ。ただし、僕が聞いておるところでは、モナリザを模写にしようという議論は聞いたことはありませんけど、これは。がありますので、名古屋の障壁画も前にそのような防弾ガラスかプラスチックか知りませんけど、そういうものを立てるか立てないかとか、何週間見せるか。今の重要文化財の一定の規定によると2カ月と書いてありますけど、現実的に1カ月とか、もうちょっと短くするかとか。それについては、今後またお知らせできると思いますけど。まずですよまず。将来は全部本物展示もできる。

 予算のことしゃべってもええんか、これ。きょう。一般的な。ええわな、新聞出とるで。いかんのか、これ。提案しとるやつ。

 

(当局:予算は大丈夫です。)

 

 大丈夫だろう。まあ、きぁたるでな。要するに、風呂の湯殿の間か、何やった、あれ。

 

(当局:湯殿のところです。)

 

 湯殿書院につきまして、とりあえず、だから3種類、名古屋城の障壁画はできることになります。

 一つは本物の本物。スーパーオリジナル、400年前のいわゆる国宝であったもの。その本物。それからもう一つ、デジタル印刷をしたという、技術が今ものすごく発達しておりまして、とりあえず湯殿書院ですか、湯殿書院につきまして、これ予算を提出しております。

 今回だろう。今回です。今回。繰り返し聞いとるけんわからんきゃわ。だから、本物の本物。それから、本物のデジタル印刷。ものすごい技術ですよ、これ、日本の。これはその技術によりまして、本物と、400年前と全く同じものが見ることができます。

 これは、私見てきましたけど、京都の大徳寺が、あれは狩野永徳や何かの本物ですけど、それをデジタル複写したやつを持っとって、これも名古屋もやると。ただ、もう一つ模写があると。そうですね、だから3つですね。

 だからちょっとあれしますと、せっかくですから、こん名古屋にはこういうものがありますよいうことをもっと気軽に、例えば東京駅とか新宿、ゴールデン街はちょっと別ですけど、新宿とかですね、そういうところへ出して、1枚だけでもええし、若干この部屋みたいにつくるために気軽に外へ持っていけるもの、そういう複写も、これもつくりますけどね。

 そんなことで、厳密に言いますと4種ですか。厳密に言いますと4種。本物の本物。デジタルの最高技術の本物のデジタル複写、コピー。それからもう一つはもっといろんなところへ持っていって、名古屋の宣伝に使っているものですね、それ。それから今やっている模写と。この四つの体制になるということでございます。

 ぜひ皆さんにおかれましてはやっぱり本物の持っとるパワーをご堪能いただければということでございます。年がら年中ではありません、これ当然のことながらね。いうことでございます。

 ちなみに、何年前でしたか、ケネディ大使がお見えになったときにですね、私が英語ですけど、要するにどっちがいいとちょっと聞いたんです。一応外に出して置いてあったんです、これは。本物が、模写と。したら、ケネディ大使は、「Original is always good.」と言いました。それは大体ヒアリング間違っとらんと思いますけど、すぐ横で「Original is always good.」だから「一番の本物はやっぱりいつもいいわよ」と、そういう話があったということでございまして。

 皆さんいろんなこと言う人はおりますけど、私からすれば、ほいじゃあ、モナリザがもし模写だったらどうなるのと、これどうなると思います。モナリザがもし模写だったら。これは大変なことになりますよ、これは。ということで、大変になることはフランス政府むちゃくちゃになっちゃいますよ、そんなことやったら。

 ということでございまして、なかなか言う機会がないので今のうちに言っておきますと、あそこの本丸御殿から大坂夏の陣に出陣していくわけです。1615年ですか、1615年。大坂夏の陣はNHKでやっておりましたように、最後、豊臣が滅びるわけですわ。秀頼と淀君が両方とも死ぬわけです。そのときに、出陣するのは、実は名古屋城だったと。記録がありまして、雨で1泊、もう一晩の、雨で、どうやって書いてあったんかな、逗留か、いわゆる2泊泊まっていくときに、本物がずっと、当然のことながら飾ってあって、家康がそこで泊まった。どこの部屋で泊まったかそこまではしっかりわからんって言ってましたけど。そこで、義直さん、自分の息子の尾張初代藩主9男の義直さんと多分会話があっただろうと、どういう会話かいうと、本当にこれから夏の陣で、わしの孫の千姫も嫁いどると、そこへ秀頼を殺しに行くことになるかもわからん。なるだろうと。本当にこんなことやってええかということを家康は息子の義直に語りかけたんではにゃあかと。これは私の推測でございますけど。ある歴史学者は、「河村さん、そんな優しいこと言っとるであんた総理になれんのだ」言ってましたけど、僕はそう思いますけどね。二条城の会見、1611年ですけど、4年前ですか、家康は秀頼さんと会っておりますし、義直氏も秀頼氏を迎えに出てますので会っとるんですよ、それは。その人を殺しに行くと。家康からすりゃあ、かつての友達だったのか敵同士だったのか非常に微妙ですけど、家康から息子を頼むぞと言われて、遺言書でオーケー、オーケーと約束しとるわけです。そういう人間を本当に殺しにいくということを彼は、家康の中には心の揺れがあったのではないかということを考えますと、ふすま絵は本物でないといかんのです。家康の心の揺れをあのふすま絵の本物は見ていたということですね、これ。

 という気持ちでぜひ名古屋城にお越しいただくと大変値打ちが出てくるかと思います。人間のやっぱり悲しみと喜びというんですかね、そういうのが凝縮された、本当の歴史のワンカットになりますね、本物の場合は。ということでございます。

◎ロボカップ2017名古屋世界大会について

それから、次には、開催までいよいよ1カ月半と迫ったロボカップ2017、名古屋世界大会に関するイベントにつきましてご報告いたします。

 ロボカップとは、人工知能を搭載したロボットが世界中から集まり、サッカーや災害現場での救助活動を想定したレスキューなどの競技を行う大会でございます。

 その世界大会が7月27日(木曜日)から7月30日(日曜日)まで4日間名古屋で開催されます。名古屋での世界大会の開催は1997年の第1回大会以来実に20年ぶりのことになります。この大会の開催を記念しまして、AIやロボットの発展により私たちの暮らしが将来どのように変化していくのかをテーマとしたフォーラム「ロボットが変える未来の暮らし-新時代の幕開け-」を7月15日(土曜日)に開催します。ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。

 また、あす6月13日(火曜日)午前10時より名鉄ニューグランドホテルにてロボカップ2017名古屋世界大会の第7回開催委員会及び記者会見を開催いたします。11時からの記者会見では、大会の見どころ等を紹介するとともに、実際に大会に出場するロボットによるサッカー競技やレスキュー競技等のデモンストレーションを実施いたします。ぜひ皆様取材にお越しいただきますようよろしくお願いいたしますということで、ではここからは、職員から説明を申し上げます。

 

(当局:ただいま市長からもご案内がありましたが、ロボカップ2017名古屋世界大会開催記念フォーラムでは、AIやロボット分野において活躍されている講師の方を招き、ロボットデザインに関する基調講演のほか、ロボカップの見どころを紹介、パネルディスカッションが行われます。ロボットをより身近に感じていただける内容となっておりますので、ぜひお越しくださいますようお願いいたします。

 ロボカップ2017名古屋世界大会開催記念フォーラム「ロボットが変える未来の暮らし-新時代の幕開け-」は、7月15日(土曜日)午後1時半から5時まで中区役所ホールにて開催します。定員は500名で入場は無料です。当日は参加者全員にロボカップの限定グッズをプレゼントします。お申し込みは現在受付中です。ロボカップ2017名古屋世界大会公式ホームページ内のお申し込みフォームからお申し込みください。ホームページはロボカップ名古屋で検索してください。受付は7月7日(金曜日)までとなっております。定員に達し次第終了します。お早目にお申し込みください。

 市長からのご案内にもありましたが、ロボカップの世界大会が名古屋で開催されるのは20年ぶりのことになります。1人でも多くの方にロボカップの最先端技術を間近でごらんいただくためにも、皆様にあしたの記者会見にお越しいただきまして、広くロボカップの周知にご協力をいただきますようお願いいたします。

 以上です。)

 

(市長)

 ということで、皆さん知っておられると思うけど、新しい記者もおるもんで、特色いうのは、わしもようわからなんだけど、自走式のロボットだいうことで。外からコントロールするやつじゃなくて、自走式で自分のスタンドアラウンドのそのロボットが、センサー技術とかAI技術とかを使って二千何年だ、30年。

 

(当局:2050年です。)

 

 2050年には、人間のいわゆるサッカーに勝てるかと。そういう挑戦をしていくということでございます。

 同様に、今一番大変に私も興味がありますのは、将棋の世界においてもいよいよ、AIがですね、いよいよ将棋のプロに勝つのではないかと、勝っておりますけど、根源的に勝つんじゃないかという説がありまして、そこに忽然と彗星のようにあらわれたのは、名古屋のスーパースター藤井君がですね、あれはなかなか庶民的で、わしも港の将棋大会へ出たら後ろからぽーんと「河村さん」言って声かけてきたんですよね。なかなかフレンドリーなええ男ですよ、彼は。こちらはサッカーです。将棋のほうはいわゆる将棋です。AIといった技術は人間を超えることができるかどうかということが、ロボカップはロボット、それからもう一つは将棋の世界では、今、まだ藤井氏が、いわゆるコンピューターと戦ったわけではありませんけども、戦ったか、まだ戦っとらんか、戦ってはおらんな、ありませんけども、ほぼそこに近い、羽生さんと競り、ええとこまで来ておるのではないかということで。そういうスーパースターを生んだこの名古屋のまちと。名古屋の空気を吸うと頭がようなるぞって。にならんか。無理か。ということであります。ということで、ぜひこちらのほうも、ロボカップも見てくださいということでございます。

 サンキューベリーマッチ。

◎信長攻路 桶狭間の戦い 人生大逆転街道

 それから、先ほど幹部会で言ってきましたけど、本当に昨日の人生大逆転街道というのは、某テレビでもやってくれとりましたけど、なかなか大変、本物ですから、これ。先ほど某ライターからそんな道歩いて何が楽しいんだというお話もありましたけど、それはかえってそういうこと言ってもらったほうがいいんですよ、これ。そういう考えもあるよと。そんな、信長ってもう死んでおらへんがやと、そんなところ今歩いてどういう意味があると。それよりもっと広くしてまって道路がびゅーびゅー走れる、早う走れる交通安全の道つくったほうがええがやという考えも世の中にはねえわけではねえんやけど、いやそうではないと。やっぱり人間が歩いてきた道、それは歴史や伝記をみんな読むじゃないですか。そういうように、やっぱり人間の歩いてきた道というのは、空間的な、3次元、4次元的な道もあるけど、4次元か。3次元の本当に空間的な、現物としての歩いてきた道というのは、ここにはやっぱり信長27歳、青春の夢を実現しようとした、やっぱりパワーがあるんですね。連続的な30キロ以上に及ぶパワースポットという気持ちでわしは、特に、昨日ずっといろんなところ行ってきましたけど、子どもさんが内申点で苦しんどる、みんな。本当に。これは国連の教育委員会から勧告受けとるんだな、これ、日本の教育いうのは。俺も知らなんだけど、こないだ調べたら、複数回。あまりにも抑圧的だということですね。苦しんでおる子どもさんやまたその親ですわ、問題は。そういう人たちがこういうところを歩いて、本当はそういうものに対する多様な社会の制度をつくらないかん。それが、この名古屋で今取り組もうということで、今やりかけるとこですけども、精神的にもぜひこの人生大逆転街道を歩んでいただいて、子どもさんに、特に、ちょっとばかし成績が悪かったって、それでくじけたらかん、いじけるなということで、何かパワーとしていただいていく、もらってもらえる道にならんかなと、世界中の子どもさんたちにね。に思っております。

 ということで、ようけの人が来ておられまして、本当に笑顔がすごかったですよ。みんなにこにこ、地域の。うれしいんだね、あれ。結局。

 先ほどちょっと副市長も言っておったけど、みんな知っとるんですわ。例えば榎白山神社、美濃街道の、みんな知っとるけど、ここにどうも信長さんが通ったらしいと。桶狭間へ行く、知っとるんだけど、クローズアップされることはなかったもんで、お宝がそのまま中に隠れてまっとったんだな、これ。そこに火がついたということで。ああ、このうちの前の道ってどえりゃあ立派な道なんだわということがありまして、みんな名古屋の人たちの笑顔が非常に郷土愛にあふれた、感じられました。ものすげえ人で。特に若きゃあ女の人たちもようけおりましたよね、これ。最近信長がブームだっていうこともあるのかもわかりませんけど。そういうことがありましたということを報告しておきます。

 あまりわしばっかりしゃべっとったらいけませんので、この辺で終わります。

質疑応答

◎愛知・名古屋観光プロモーション事業について

(記者)

 先日実施された愛知名古屋観光プロモーション事業についてのセールスの反応で例年との違いはありましたでしょうか。レゴランドや名古屋城木造復元がまだ全国的には認知されていないような声もありますがいかがでしょうか。

 

(市長)

 行ってまいりまして、これは何と二玉だもんでね、二子玉川と。非常にセレブがおるところですね、あの辺は。昔、あの辺で1杯飲んだこともありますけど、まあまあ、そういう雰囲気のお嬢様、昔のお嬢様までいかん、中間のお嬢様がようけお見えになったということでございます。

 そこでいろいろ名古屋に来てちょという話をしてまいりましたが、まだ、今幹事社が言われたように、レゴランドもそうだし、レゴランドは結構宣伝やっとるんだな、東京でも。あまりやっとらんかね。それから名古屋城の天守の木造化、まだ知られておりませんね。ちなみに、名古屋市の待機児童は4年連続(ゼロ)も知っとる人はほとんどおりません、これは。いうことでございます。

 これはよ、皆さんによう、マスコミに文句言って、わしも意味がにゃで、あとは人生生きるのがつらなるだけやであまり言う気はにゃあですけど、そりゃぁ、やっぱり全国ニュースで、まずテレビでやりゃせんもん。それから新聞でも。某地元の大新聞だって東京にも、フランチャイズでもにゃあけども、もっとらせるんだけどよ、あんなん1面トップに出てくれたってええですよ、それは。だから、それは、あんたらからすりゃあ、名古屋市の対応が悪いという、それはそれでそう言ってくれたらええですわ。それにやっぱり合わせなあかんねん、やっぱ。そのようにやりますので。

 今のご質問は、何で知られとらんかにつきましては、責任はどっちにあるかは別といたしまして、それはテレビ、新聞で全国ニュースでやってくれりゃせんというふうに責任転嫁するつもりはありません。責任はこっちにあるかもわかりませんし。と思いますね。つくづく。わしは。

 東京の、こないだちょっと言いましたかな、ホリエモン殿が大須へ来たときによ、トークショーがあったんですよ、1カ月ぐらい前かな、大須の万松寺のところで。わしはホリエモンに、名古屋城が天守がよ、木造になるって言ったら、「ええ、何それ」言って、全然知らんかったよ、本当に。これ全然、「何もテレビや何かでやれせんがね」言って、「報道ないがね」言って、今ホリエモン殿は言っておられました。

 ということでございまして、何か重苦しい雰囲気ですけど。本当に思うで、これ。名古屋城の天守の木造なんて、こんだけのお城ブームだ言っとるでしょう、これ。ほんで、あれに続くのがすごいあるんですよ、わし聞いとるけど。熊本でも市長に聞いてこやぁええがね、言ってましたから。熊本でもやっぱりこの際木造にすべきだっていう議論があったと。しかし図面がないから、熊本城天守、大天守。だで、これしょうがないんだと。まず名古屋がやるところを見させていただいてと、そう言ってましたわ。だからほかでもコンクリートのお城ってものすごいようけありましたよ、これ。昭和30年ごろは、前建築基準法で木造の例外規定がなかったものだから、もうしょうがないのでコンクリートでつくっちゃったわけ、これが。名古屋城の場合は、それプラス、いわゆる金城温古録並びに昭和実測図から写真とかものすごい資料がそろっておりますよね。これまたちょっと特殊ですけども。そういう大きな流れをつくっていく一つのきっかけになりますね、これ。お城だけじゃなくて、やっぱり木造って、木の建物ってやっぱり長くもつし、ええもんだという、大きい時代を転換させていくと、ヨーロッパなんかでは、7階建てとか8階建てまで木造が許されとるんだろ、あれ、本当に。そういうものにね、ちょっとこっちは地震がありますから、なかなかいろんなテーマがあるかもわからんですけど。いうふうにつくづく感じております。

 いかんでしょうか、テレビに出えへんこと言っては。東京のテレビみたいなのわかりゃあせんがね、はっきり言って。東京のテレビに出ると、1日に何回東京都議選の話、聞かれてくるの、これ。名古屋でも。すごいがね、これ、本当に。小池さんは仲よしですけど、1日に何回小池百合子さんの顔見るんだ、わし、これ。ということですわ。このマスコミの集中度の違いというのね。文句ばっかり言っとたらあかんで、それに挑戦していかなあかんもので。こっちも努力しますで。ぜひお力を、優秀な名古屋のジャーナリストの皆さんにはお力をいただけるとありがたゃということでございます。

 

(市長)

 区長にも言ったるでよ、こないだ区長会で、名古屋城のことも区からみんな盛り上げなあかんぞ、いろんな区の宝物だで。要するに、市民からすると、マスコミというか、ジャーナリズムの力がないとわからんがね、そんなもん。ほんだで優秀な名古屋の市政のジャーナリストがおるで、一杯飲み会をいっぺん割り勘でやってちょうよ言って。そのうち段取りが来ると思いますのでぜひ一つご参加いただいてということですわ。

 

(市長)

 今の話に反論はなしか。反論せないかんが。せっかく聞いてくれたのにこっちの、言いたいことではないやけど言ったんだで。だからこちらの努力が足らんなら足らんで言ってもらったほうがええんだわ。全国ニュースに出すためにね。いろんなネタが要るでしょう、それなりに。それに対してやっぱり行政側もきちっと皆さんにサービスせないかんもん。

 本当によ。名古屋のニュースと全国ニュースとの、ものすごい、万里の長城より長いディスタンスを感じますね。悔しいわけ、こっちからすりゃあ。政治もそうだけど。ええことやっとんのに、名古屋も。これ。

 

(記者)

 障壁画の報告、聞かれたんですけど、作品の名前ですとか、いつ作られたかとか、大きさだとか、そういったデータというのは。

 

(市長)

 あります、あります。

 

(記者)

 それが何もないっていうのは、ちょっとなかなか。

 

(市長)

 全部ありますので、あとじゃあちょっと提供して。要するに桟があるわけね、これ。黒い桟で嵌っとるんですよ。ほんで、要するに、旧国宝、今の重要文化財が、中の絵が重要文化財で、大徳寺さんはそのままはまっとったんですけど、名古屋外しましたので、若干、そこのところへ嵌め込む、もとあった位置にね、鴨居と敷居か、鴨居が上で下が敷居で。そのときにぴしっと入ればええんだけど、入らん場合は黒いところをちょっと外して、アジャストせなあかんわけ。もうそれはいいんですよ、別に、それは。

 

(記者)

 今の話は、名前ですとか、国宝になったのはいつかですとか、そういったデータ面が必要かなと。

 

(市長)

 データ面でね。それでは、当局、マスコミからの要望につきましては、誠実にお答えするようにお願いしますわ。

 

(当局:資料一式出させていただきます。)

 

(市長)

 お願いします。これはね、二条城なんかは、若干模写型になっとる。一つは、流れは模写で行こうと。本物はどこかの特別なとこをつくって本物というのが一つあることはあるんだけど、私も前から頼んどったけど、二条城は、二の丸御殿ってあるんですけどね、今あると。あれは、燃えなかったから国宝そのまま、今も国宝なんです、あの建物が。名古屋城は悲しいけど、みんな旧国宝だったけど焼けちゃったんです。だから、そこは文化庁の皆さんもわかってくれと。名古屋の人間の気持ちをね。これはやっぱり年がら年中展示するわけじゃねえんだから、これ。ほかには当然大事にしますから、ぜひ本物を皆さんに見ていただくという名古屋の人間の気持ちをわかってほしいということは、盛んに申し上げましたけど、私は。

◎将棋の藤井聡太四段について

(記者)

 市長、すみません。先ほど将棋の藤井君のお話されてたと思いますけど、瀬戸市なんかは広報大使なんかも検討されているようなんですけど、名古屋市として何かやる予定があるとか、そういう話はありますか。

 

(市長)

 それは、我が意を得たりということを言っていただきまして。名古屋の人とも言えますので、今何らか、ご本人が嫌だ言えば別だけど、いろんなことを考えておるところですわ、これ。

 

(記者)

 例えば、こんなこととかっていうようなことは。

 

(市長)

 大使の人たちに悪いけど、それは、藤井さんの場合は、それをどえりゃあはるかに超えるいうかね、スーパースターでしょう、これは、多分。だから、今ない知恵で考えておりますが、名古屋が生んだ大天才ですから。

 

(記者)

 先ほどの藤井君とのやりとりをちょっとお話されてましたけど、前からちょっとは知ってらっしゃるだとか。

 

(市長)

 僕は知ってましたよ。あれは有名ですから。瀬戸へ行くとでっきゃあ横断幕ありますから。だけど向こうから、後ろを向いたら「河村さん」とか言って。ぽーんと肩たたいていって。「私藤井です」って。「おお、あんたがそうか」言って。「えりゃあ応援しとうでよ」言うて。「しっかりやってちょうよ」言うて。そういう、非常にフランクな、フレンドリーなええご性格じゃないですか。

 

(記者)

 改めて藤井さんの、例えば藤井さんの活躍ぶりに関しては。

 

(市長)

 そりゃあ、まぁすげえですわね、これ。今のところまだ超一流の、羽生さんは何かコンピューター対戦みたいなのでやったらしいけど。そこら辺の名人クラスとはちょっとやっとらんですが、あの辺がどうなるかということはありますけど。もう一つ同時にやる、本当にAIは将棋を打ち破るのかというのとかぶさって非常に興味ありますね、これ。藤井氏やったらどうなると。それで、AIの最高同士が対局したらどっちが勝つんだと。先手は必ず勝つのかと。やっぱりね。コンピューター、理論上そうなるか、ならんのかって、ならんらしいな、あれ、51%ぐらいしか勝たんらしいですよ。コンピューター同士で戦うと。先に指すのが絶対に勝つように思えるけどね、私の大したことない頭では。これ何かに書いてあった。何とか藤井さんを名古屋のアインシュタインぐらいになるようにですね、盛り上げて応援していきたぁと。そのためには、どうしたらいいか考えております。ご迷惑にならん程度にね。

◎リニア開業を見据えたリニア駅周辺のまちづくりについて

(記者)

 土日のこないだのリニアの関連ですけど、住民説明会の。

 

(市長)

 まだちょっとマスコミで見ただけだね、これ。非公開で行われたと書いてあった。僕はちょっと報告受けとらんです、これ。本当に。何で非公開でやったの、これ。

 

(記者)

 それは非公開じゃないですか。

 

(市長)

 何で非公開でやったかしらんと思った。今日、新聞見て思った。何かようわからんがや。

 

(記者)

 市長としてはどうですか、まだ報告は受けてないということですけど、今後の見通しとかについて。

 

(市長)

 わしは別にもっとフランクに、どちらにしろ鉄道法というのがあって、これは、強制収用できますのでね。したがって、それはよっぽど丁寧に説明していかなきゃいけませんけど、それはそういうものですから、公開しながら、別にやっても、何も、地権者だけ来るいうことになっとったわね、あれ。一般、地権者以外は。それはあり得るけどね、そういう会合というのは。それはあり得ますわね。だけど、マスコミを別に、こんだけ優秀な名古屋のジャーナリストがおるんだで、入れていただいても、わしは何もええと思うけど。変なこと言われんで済むがね、ほんなもん。まずね。いっぺんちょっと聞いてみようか。そういうこと言わんでくれ言われるんだわ、後で。わしも人生がよくならんですよ、これ。こういうできゃあとこでそういうこと言うと。名古屋からすればよう言ってますけども、本当にどえりゃあありがたいことですね、リニア新幹線の駅つくってもらえるいうことは。本当にありがたいですよ、これ。名古屋じゃなくて中山道経由のないいうわけじゃないからね。明治の初めはそういう説があった、東海道は。

◎名古屋城本丸御殿障壁画について

(記者)

 本丸御殿の件なんですけど、文化庁との協議では決まりましたということだったんですが、今までの文化庁の見解というか、考え方というか、何か今回変わったというか、どういう交渉でこうなったのかということを、ちょっとお聞きしたいと思います。

 

(市長)

 今までのことを正確に申し上げますと、私が行くとええですよと言っておられる。文化庁は。私が行くと。それは市がお決めになることですから、どうぞ本物を、嵌め込み展示いいですよと。ただ、大事にしてください。それは大事にしますとなっとった。ほんで、現場で、ほんだで早うやろみゃあと言ったら、それは市長が行くとええけど、わしらが行くといかんのだわという話で、延々とほんではや5年たってしまったということですわね。そういう現状だった。

 こないだうち、名古屋城を盛り上げなあかんいうこともあるし、やっぱり、特にJRの須田さんなんかを中心として、須田さんに聞いてこればええじゃないですか、きょう中経連(一般社団法人中部経済連合会)のいろんな政策の説明会がありますので、そこできちっとお答え、今の要望書に答えて、5年かかっちゃったけどと。悲願達成ということでできますからとお答えしますけど、相当強く話がありまして、やっぱり本物飾ってくれと。とりあえず、まず一間でもええからやってくれと。一間ね。ありまして、それにお答えしたと。だから、市民の皆さんからも、やっぱり本物見たい人、模写だけでええいう人はやっぱり聞いたことないですよ。模写もあってもいいですけど、常時本物を飾っていくわけには、ちょっといきにくい状況もありますのでね。400年前のだから。だけどモナリザはそうですけどね、もうちょっと昔ですけど。あれもそうなんかな、有名な、女の子のちょっと振り返った、何とかいう有名なヨーロッパの絵画があるじゃないですか。あれは400年以上、もっと昔ですよ。あれは確か本物のはずですよ、あれ。前NHKか何かでやっておるの見とったので。本物だと。NHKかどうかわからんけど。で、あれガラスありませんよね。確か。

 それからぜひ、話があれですから、名古屋は、ヤマザキマザック美術館ありますので、ぜひ行ってきてほしいんだけど、あそこは300年ぐりゃあちょっと前ぐらいのフランス絵画がようけええのがありますわ。それで、あそこの山崎照子さんって、ここで言う以上嘘じゃねえんだけど、話して、本物を、防弾ガラスも何もなしで置いておくといろんなこと言われやせんって、いろんなこと傷つけられたりすることをと言ったら、そういう議論もあったけどうちの、お父さんですか、マザックの創始者の、大変立派な方ですけど、の哲学で、やっぱり本物を、ああいうガラスもなしで見ていただこうということでやっているんですと。「何か事故はなかったんって」言ったら「いやありません」言うてましたけど。ということですわ。やっぱよ、世界一のよ、工作機械のメーカーつくる人の考え方違うな言うて。やっぱり。本物主義なんですよ。これね。オリジナリティーというかオリジナルをやった人の、今死んであの世におらんなのかわかりませんけど、そのパワーが込められておるわけですよ。それを体感するということですね、これ。

 

(記者)

 今回文化庁との協議でどういう具体的に、市長がおっしゃるどういう検討があったんですか。

 

(市長)

 私がおっしゃったんではないですけど、行ったメンバーは、具体的な会話は、ちょっとどういう会話であったかは、結論部分しかちょっと聞いておりませんけど、結論はこういうことでわかりましたと。それで、今日おらんな、行った人間が。あんた行ったか。

 

(当局:行きました。はい。)

 

 あんた行ってきたん。それじゃ答えたってください。

 

(当局:こちらの方から修復はしっかりと、保存とか修理する中では、そういった嵌め込めない形になってますので、そういった補修とか加工させていただくということで、一応今後いろいろ協議して、方向性が示せて、協議の目途がついたという形で、文化庁さんとは協議をしてまいりました。)

 

(記者)

 そもそもの話ででちょっとあれなんですけど、文化庁の許可が要るということではないんですね。

 

(市長)

 文化庁の許可は、市町と書いてあったか知らんけど、市町村が決めることですね、あれ、確か。条文上は。重要文化財である模写についてどういうふうに扱うか。俺が聞いておるのはそういうことですよ。そのかわり大事にしてくださいよということの、条文は、条文とどういうふうだったか、あんた覚えとらんかね。ちょうどね、そういうことですわ。

 

(記者)

 許可をもらったわけじゃなくて、話をしたっていう。

 

(市長)

 話がついたと。両方で了解したと。

 

(記者)

 きっかけ、何でそれが、世論が納得したとか。何が違うかと、この5年間で何が変わったんですか。

 

(市長)

 僕からすれば、それは当局がはっきり言いに行ったということですよ。もともとええと言っていましたから。本物の重要文化財である絵をどうのこうのするということになるとこれは協議が要るんじゃないかな、多分、その場合は。じゃなくて、嵌め込むということですから、桟は重要文化財にひっついてはおりますけど、これは重要文化財じゃありませんので。だからその許可の範囲内ではないですよ。

 

(当局:しっかりと補修とか保全をする中で、そういったときに一緒にそういった加工も、一部処理とか加工もさせていただくという形で今回ご相談させていただいて、その方向性について目途が立って、今からいろいろ具体的な細かな手法等は協議しながら進めていくという形になったところでございます。)

 

(記者)

 それは、展示の仕方をめぐって議論したら5年かかるということでいいんですか。

 

(市長)

 そうですね。文化庁側は私にはええ言ってましたけど。こっちの、僕からすれば内部でかかっている、内部。僕からすりゃあ。そういうことです。ここからすれば、名古屋城の現場からすりゃあ、河村さんに言うことと私らに言うことが違うんだと。受け取り方なのかどうか、僕は受け取り方だと思うけど、そういう話が延々と続いておったということですわ。だから、今度はちゃんとこちら側からこうしますと言ったということですかね。丁寧にやりますけど、当然のことながら。桟を外すときに、こないだNHKか何かが京都御所のやつやっとったがね。京都御所もようけあるでしょう、ふすまが。それをどうやって嵌めるかについて、桟を外すんですわ。そうすると、そこのところは、なかなかやっぱりデリケートなものが要るわけですよ、これは。でも、そういうことをきちっとやっていくいうことですよね。できんことはないですよやっているんだから、それは。ただ、名古屋はまだ本当に、僕は名古屋でぜひそういう職人の技を伝承しておいてほしいもんね、名古屋でね。名古屋でやってほしいけど、そういうことは東京か京都なんです、やっぱり。今のところは。そやから、私の知っとるふすまの、何とか屋いうんだわな、どういうのやった、あれ。ふすまや何かやる職人のことを言うんですけど、言ったったら、いやできんことないけど、ただ名古屋のやったことがにゃあもんで、みんな、重要文化財修理しとって中身の絵のほうに傷つけるとビビるもんでと。それで東京か京都になっちゃうんだわ言うて。だけどやっぱり、きちっと自分たちでもそれやっていかないと、そういう職人の技が伝承できんでいかんで、やらなあかんって思ってるんだけどねということは名古屋の職人が言ってましたけど。そういうことです。

 これ本当に悲願成就ですよ、これ本当に。

◎NHKの番組内容について

(記者)

 話変わりますけど、NHKさんの話で恐縮ですけど、タモリさんがいらっしゃって、土曜日にブラタモリ、放映があったんですけど、ご覧になられましたか。

 

(市長)

 俺は見てないもんで、早う見ないかんな、これ。何でか知らんけど見れなんだんだ、わし、これ。

 

(記者)

 番組の内容以上に、タモリさんっていったら名古屋をいじったりという芸風であったと思うんですけど、市長はそのあたりどのような思いで。

 

(市長)

 えびふりゃあでしょう、えびふりゃあはえびふりゃあでええじゃないですか、うみゃあで。

 

(市長)

 うみゃあでって。名古屋の言葉を大体、卑下するいうのはいかんですよ、本当に。わしは、もう本当に怒っとるけど。ちょっとセレブな方が言われるんですよ、河村さんの名古屋弁はどうのこうの言うてよ。わし、悪いけど400年住んどるんですよ、名古屋に、これ。何、大阪行っていいっぺん言ってくりゃいいって、ほんなら行って。大阪の言葉が綺麗とか汚いとか。住んどれんですよ、そんなこと言われたら、本当に。言葉いうのは、それこそ名古屋城のそういうものと同じですわ。信長の道とも同じなの。みんな先祖がずっと長年喜びや悲しみを経て、培ってきた人生というか、そういうものの縮図そのものなんですよ。そういうものを変えようとしたのがエスペラント語じゃないですか。エスペラント語やろう思ったら広がらへんじゃないですか。そんな社会主義か何主義か全体主義か知りませんけど。

 

(記者)

 そうなると、タモリさん揶揄されていたというのは、市長としてはご不満があるということですか。

 

(市長)

 ご不満というかそういう空気がありましたわね、名古屋の中に。そこはやっぱり、さすがタモリ氏が上手にキャッチしたんじゃないですか。名古屋行きたくないまちナンバーワンで、それでしょうがないいうのが7割か8割いるわけでしょう、アンケートすると。そういう空気を言われたと。

 

(記者)

 タモリさんがいらっしゃってですよ、番組前からネットなんかで話題になってましたけど、いらっしゃったことについてどんなご感想が。

 

(市長)

 それはええことだがね。来ていただゃぁて。いろいろ、本当はわし呼んでもらいたかったけど。名古屋弁と言いました、やっぱり、テレビの中で。

 

(記者)

 言ってました。

 

(市長)

 言ったか。それはいかんですね、それ。NHKは名古屋言葉という言葉に変えた。わし国会で質問してそれで変わったんだで、あれ、本当に、誰も褒めてくれへんけど。当時のNHKの会長さんに言ったら「わかりました」言って。これはタモリ氏に訂正しようよ。何とか名古屋弁と標準語いうのは差別用語。正しく言うと、名古屋言葉と共通語という。こういうふうに分けないかん。

 

(記者)

 言葉の話じゃなくて、タモリさんいらっしゃたことに関する件なんですけど。

 

(市長)

 それはベリーグッドでしょう。サンキューフォーカミング。

 それは、かつてのそういう、一般的に言うと宿敵的なイメージがあったわけでしょう。名古屋の伝統的な400年、熱田神宮まで入れると1,900年続いた文化を崩壊させるかのようなね。本人はそんな気はにゃあと思いますけども、そういうイメージをつくられた方が和解にお見えになったと。いいんじゃないですか。

 

(記者)

 ご本人に会われたことありますか、タモリさんと。

 

(市長)

 タモリ氏とは、あまり、そういや会ったことないわな。笑っていいとものあれだけですね。確かなかった。あったかもしれんですけど。かもしれないけど、わしはパーソナリティーは大好きですね、ああいう中年の雰囲気が。伊東四朗とかね。いいですね、ああいう雰囲気は。それから中京でよう出てくる、誰やった、あれ。

 

(記者)

 高田純次氏ですか。

 

(市長)

 高田純次氏。彼もええですね。ああいうちょっといっぺん投げやり的な雰囲気に見えるね、愛情がある中年の雰囲気が。

 

(記者)

 会って話されたことはありますか。

 

(市長)

 高田純次氏はいっぺんあるね。

 

(記者)

 何を会話されましたか。

 

(市長)

 何だったかな、あんたのところじゃなかったっけ。市長室に来て。何か言ったことありますよ。

 

 わしは68、ことし9、団塊の世代、タモリ氏って幾つですかね、ちょっと上か、わしらより。上だろうな。まだ捨てたもんじゃねえぞと。団塊の世代の頃のじい様連中頑張るんだよ、これから。

 

(記者)

 71歳です。

 

(市長)

 71か。よう似とるね。

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