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平成29年6月5日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2017年6月14日

報告事項

  • 東山動植物園へのレッサーパンダの導入について
  • 地下鉄の開業60周年について
  • 「桶狭間の戦い再現劇」及び「銘板連続除幕式」の実施について

会見動画

報告内容

◎東山動植物園へのレッサーパンダの導入について

 それでは、6月5日(月曜日)です。会見をさせていただきたいと思います。

 まず、本日は、東山動植物園のレッサーパンダちゃんの導入について、ご報告をいたします。私は市長選のマニフェストで「東山動植物園へ超目玉動植物を導入」と書きましたが、その第一弾といたしましてということで、東山動植物園に、全国的には大変、どえりゃあこれ人気ありますけど、「レッサーパンダ」を導入することといたしました。第一弾ということでございますで、引き続きいろいろ考えております。

 東海3県下では唯一の導入になります。過去に、東山動植物園で飼育していた時期はありましたが、昭和57年から現在まで35年間は不在でございます。ペア2組4頭の導入を予定しておりまして、ライオンとスマトラトラの間で東山の森をバックに、自然に近い形の展示となるよう工夫し、獣舎・運動場あわせて約500平方メートルの整備を行う予定でございます。

 なお、このお話については、名古屋市に住んでおられた、ある女性の方から、この方は既に亡くなられておられますが、「東山動植物園に寄附をしてゃあと。かわいくて子供たちに人気のある動物をぜひ入れてちょうでゃあと、ほしい」という大変ありがたいお申し出があり、進めるものでございます。

 市民の皆様に喜んでいただきますよう、導入に向けた準備を進めてまいりますので、楽しみに待っといてちょうでゃあということでございます。

 

◎地下鉄の開業60周年について

 次に、地下鉄の開業60周年についてご報告いたします。名古屋の地下鉄は、戦前に2度にわたり建設が計画されましたが、そうかね、これ知らなんだな、戦況の悪化等により実現せず、ようやく昭和32年11月15日に名古屋-栄町(現在の「栄」駅)間で、待ちに待った開業を迎えることができました。そして今年11月で開業60周年を迎えます。この60周年の節目を記念しまして、ご覧のロゴマークとキャッチコピーを製作いたしました。

 60年前に地下鉄が開業した当時は、営業キロは名古屋-栄の2.4キロでした。まちの発展を支えながら順次路線を延ばしてきまして、今では環状線もできまして、総延長93.3キロにもなっております。今回60回を迎えたというのは、人間でいうと「還暦」でもありますので、大変感慨深く、大切な一つの節目であると考えております。「還暦」を迎えた地下鉄が、これからまた新たなステージで一歩を踏み出し、さらに名古屋のまちの発展や、市民の皆さんの生活に大きな役割を果たしていけますように、頑張っていってほしいと思っております。

 では、職員からも説明をさせていただきます。

 

(当局

 このロゴマークのデザインについてご説明させていただきます。このロゴマークは地図記号によって地下鉄を意味する破線を用いまして、これまでの60年の歩みを振り返りながら、地下鉄車両は走り続けていく様子というものをあらわしております。この破線部分のカラーリングについてなんですけれども、こちらは地下鉄の東山線、名城・名港線、鶴舞線、桜通線、上飯田線の全線のラインカラーをそれぞれ配置しております。

 続きまして、キャッチコピーに込める思いについて、ご説明させていただきます。キャッチコピーは、「60年の想い つなげる未来へ 名古屋市営地下鉄」ということで、こちらは開業から60年の節目を迎えるに当たって、これまで歩んできた歴史や想いというのを、これから先の未来につなげていこうという決意が込められているものであります。

 これから、このロゴマークとキャッチコピーをいろいろ活用しまして、いろいろな広報に力を入れていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。)

 

(当局

 あわせまして、こちらの写真ですが、非常に懐かしい風合いとなっておりますけれども、こちらは昭和32年11月15日、開業当日の様子でございます。9時48分始発の電車に向けまして、発車式が行われております。こちらのテープカットの様子でございます。)

 

(市長)

 女の人、誰だ、これ。

 

(当局

 今、市長からお話しいただきましたこちらの方は、当時の小林(橘川)市長さんのお孫さんでいらっしゃいます。ちょうどカットされている瞬間が写っております。

 このテープカットの後に、名古屋からスタートしまして、栄まで運行をさせていただきました。なお、この日は、一日、この4分間の乗車のために13万人の市民の皆さんがお集まりいただきまして、実際にご乗車いただいたというふうに記録されております。当時の期待というのを示すことだったかなというふうに思っております。

 こういった懐かしい要素も加えながら、今年1年、懐かしんでいただき、楽しんでいただけるイベントなども企画してまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。ご説明は以上でございます。)

 

(市長)

 お孫さん、生きとらっせるんかね、お嬢様。

 

(当局

 すみません、ちょっとそちらは確認しておりません。申しわけございません。)

 

(市長)

 (小林)橘川さんはござらんけど、お孫さん、生きとらっせやあ、ちょっと来てもらって何ぞやりゃええがね。せっかく写真載っとるで。

 

(当局

 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。)

 

◎「桶狭間の戦い再現劇」及び「銘板連続除幕式」の実施について

(市長)

 それから、次には、これはなかなかすぐれもんなんですけどね。あと100年、50年ぐらいたったらどえりゃあ、これ世界の名物になります。少なくとも日本の名物には絶対なると。「信長攻路 桶狭間の戦い 人生大逆転街道」、英語でNOBUNAGA's VICTORY ROADということでございまして、「桶狭間の戦い再現劇」及び「銘板連続除幕式」の実施について、ご報告いたします。

 あれ東海テレビだったかな、やってくれたわな、これ、人生大逆転街道。

 

(記者

 やりましたね。)

 

(市長)

 やっただろう。あのとき、ええ名前だがやって言っとったがね。

 そりゃすぐれもんですよ。皆さんもぜひジャーナリズムの中で、ろくでもない上司でもおりましたら、ここを歩いて、生きる勇気を持っていただきたいということで。

ここで、順番で行くと、清洲城の柴田勝家殿でございます。名古屋の名東区が出生の地でございます。それから、こちらにおりますのは、英語をしゃべるええ男ということで、家康殿でございます。よろしゅうございます。それから、第六天魔王の織田信長殿と。女に大変優しかったと。もう一人、嫁がおる、濃がおりますわね。この方は名古屋クリアーズ、クリアーズって何ですか。

 

(濃姫

 アイドルユニットです。)

 

(市長)

 神田理保さんでございます。ここに書いてあるところによりますと、日本史上名高い「桶狭間の戦い」を観光資源として広くPRし、本市への観光客誘致につなげる取り組みとして、信長攻路桶狭間の戦い 人生大逆転街道 「桶狭間の戦い再現劇」及び「銘板連続除幕式」を、6月11日(日曜日)に実施いたします。ということで、皆さんご承知のように、(桶狭間の戦いは)旧暦で行きますと5月19日と、信長公記というのに残っておりますので、歴史上の事実でわかっております。それを何とか歴というのに直しますと、今の6月12日になると。5月19日だとちょっと早いんだわ。要するに攻略の前に大雨が降ったという記述がありまして、あれで近くにおるのに音が消されたとありまして、やっぱりそれは梅雨にもうちょっと近かったんではにゃあかということがありまして。新暦というか、要するに何とか言うんだわ、これ、2つあるんだけど。一応、6月11日(日曜日)に実施と。

 それから、よう言っておきますけど、これちゃんと覚えておいてちょうだいよ。桶狭間の戦いいうのは、そんじょそこらの要するに戦ではなくて、世界史上まれに見る大逆転劇ということでございます。正規軍、大体いろんな説がありますけど、10倍の勢力であっただろうと、今川さんがですね。それで、実際にそれを暗殺とかそういうのじゃなくて、実際は正規軍がまともにぶつかったんじゃないかという説が最近有力です、奇襲説じゃなくて。まあ、奇襲は奇襲なんだけどね。ということでございまして、世界史上まれに見る大逆転劇ということでございますので、その本物が何とこの名古屋のまちに脈々とこれあると。そりゃなかなか珍しいですよ、これ。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 そうじゃなあ。)

 

(市長)

 いや、ほんとに。これはなかなかこんなとこは日本中ないと思います。清洲が午前4時、熱田神宮が午前8時と。ほんであと多分、桶狭間が午後1時ぐらいではないかと。それで信長公記によりますと、帰りは同じ道を通って帰ったと書いてありますので。こういう道が3説、一応大体ありますが、それぞれ名古屋のど真ん中を縦断しております。途中で熱田神宮が入っておるのが、これがたまらん魅力ですわな、これやっぱり。なあ、信長殿。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 そうじゃなあ。)

 

(市長)

 ということでございます。それで、もう一つ言っておきますと、信長は大変女性に優しかったということを言われております。その理由は、まず、女性に名前というのは当時なかったんですよ。北条政子とか卑弥呼とかの超一流はあったんです。だけど普通の女性の場合は、誰々の娘とか、どこどこの橋の横に住んどるとかね。そういうことで固有名詞を女性につけるようなことはなかったけど、信長さんから女性に本当に固有名詞をつけるようになったということが一つ。それから、もう一個は、テレビで、YouTubeで見やあ出てきますけど。要するに最後の本能寺のときに、女官がですね、「殿、お供しましょう」て言うんですわ。そのときに信長さんはどう言ったかいうたら、「たわけもの」言って、「逃げろ」言って、「生きろ」言って、みんな女性を死ぬ選択をさせなかったと。全部生きろということで言ったというのは、大変当時からするとすばらしいことですね。そういうことでございますが、あんたは女を大事にしとるのかね。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 そうじゃな。)

 

(市長)

 もうちょっと感動的に言ってもらえんかの、本当らしく。濃姫、おかあちゃん。吉乃さんも。どっちがええんだ。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 余りな、手前上よくないんだ。先に進んでもらえんか。)

 

(市長)

 昨年度に引き続き、西川流四世家元でございます西川千雅さんに総合演出をお願いいたしまして、織田信長の一代記であります「信長公記」に基づきまして、清洲城での出陣は、馬を使い史実と同じ早朝4時に開始いたします。

 ほかにも、熱田神宮では戦勝祈願の再現劇を行い、桶狭間古戦場公園から長福寺までは、馬を使った武者行列も行います。ということで、一応史実によりますと、清洲は馬6頭で出たと言われております。確かあんたも入れて6頭でございます。湯漬けを立ったままぱっと飲んで、で、だっと出ていったということでございますが。

 また、今回は再現劇に加えまして、「信長攻路」上に10カ所設置いたしました銘板のうち清洲城、榎白山神社、日置神社、白鳥山法持寺、桶狭間古戦場公園、長福寺の6カ所で銘板連続除幕式を実施いたします。

 また、公共交通機関が運行されていない時間からの開始となりますが、清須市さんのご厚意によりまして、清洲公園の駐車場を午前3時から開場していただきますほか、清洲城、熱田神宮、桶狭間古戦場公園の3カ所をめぐるバスツアーも実施いたしますので、皆様もぜひお越しいただいて、直接ご覧いただきたいと思います。

 ということで、人生大逆転街道ということでございますので、ぜひ私もよう言ってますけど、まず、女に振られたときとか、それから子どもさんで言えば、受験にちょっと失敗したときとかね。受験までいかんでも、学校の中でちょっと成績が悪かったときとか、それから就職がうまいこといかなんだときとか、それから、選挙に落ちたときとか。そういうときにはぜひここを歩いていただきまして、信長の生きるパワーを体得、感じてフィールしていただくと、ゲットしていただくというのがいいことでございます。

 そこで、これからは武将隊からPRしていただきますが、誰がやるんですか。

 

(名古屋おもてなし武将隊 徳川家康

 では、まず、わしからまいろうかの。)

 

(市長)

 一発英語でしゃべったれ。

 

(名古屋おもてなし武将隊 徳川家康

 サンキューフォー カミング。ザ グッドモーニング。

 さあ、我が名は征夷大将軍、そして尾張名古屋開府の祖、徳川家康。まずは拍手とまいろうか。盛り上がっていこう。

 さあ、ということで徳川家康もな、参戦しておるわ。そして、敵方である負けた今川軍代表として参ったわけじゃな。

 さあ、この桶狭間の戦い再現劇は、ちょうど先ほど市長殿が申されたように、この世界的な合戦、桶狭間の戦いが、この名古屋にて行われたという事実を日の本中の民にまずは知ってもらい、そして、名古屋に観光客を呼び寄せる、そういった策である。

 まず、清洲城では史実にのっとり朝も暗いうち、4時から出陣をし、本物の馬にまたがりて、当時の出陣劇を再現するといったものじゃ。

 さらには場所を移動して、そう、桶狭間では再現劇だけではなく、偶像集団、アイドルグループのステージ、舞台やな、そして皆が楽しむことができる楽市楽座の縁日もござるがゆえに、ぜひとも参ってもらいたい。詳しくは手元の資料、そしてチラシにござるでな、見てもらいたい。

 続いては織田信長公である。)

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 改めてわしが第六天魔王、織田信長じゃ。わしにも拍手。ありがとさんじゃ。

 さて、今回は、例年の再現劇と一つ違う点がござる。先ほど市長も申したとおり、信長攻路 桶狭間の戦い人生大逆転街道上に銘板を設置いたし、その銘板連続除幕式を行う。この信長攻路というのは、わしが桶狭間の戦いの際に、清洲城から桶狭間まで歩いた道を、現代の民が歩き、わしの信念に思いを馳せ、人生大逆転してもらうために名古屋市が設定いたした街道であるな。)

 

(市長)

 そうです。本物だ、本物なんです。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 その道しるべとして、今回は銘板を設置いたす。この桶狭間の戦いというものは、わしの天下取りの第一歩、そして近世の幕開け、近世のあけぼのとも呼ばれておる。この戦いがなければ、ここにおる徳川家康も今川の支配から逃れることはなく、徳川の世はつくられず、この名古屋もなかったかもしれないということなんじゃ。そのような歴史の転換期が行われた戦が、この名古屋にあるということを、名古屋中の民が誇りに思うこと、それこそがわしの望みであり、そして、この信長攻路を訪ねて、日の本の民がより多く集まってくれることをわしは願っておる。

 わしからは以上じゃ。)

 

(市長)

 本物だわな。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 そうじゃ。)

 

(市長)

 ポイントは本物があると、英語で言うとオリジナル、発音どうだ。

 

(名古屋おもてなし武将隊 徳川家康

 完璧でござる。)

 

(市長)

 勝家殿は。

 

(清洲城武将隊 柴田勝家

 織田家筆頭家老、柴田勝家である。清洲城にぜひ4時に来てくだされ。)

 

(市長)

 勝家はちょっと短いかな。

 

(清洲城武将隊 柴田勝家

 わしは短めに。)

 

(市長)

 滅ぼされたほうだでな、これ。

 濃姫、お濃にちょっとしゃべらさせたれ。

 あんたがしゃべれて命じろて。嫁さんだで。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 二度手間だな。しゃべれ。)

 

(濃姫

 濃姫は、夫、織田信長公を戦に送り出す重要なシーンに出演させていただくので、いつもはアイドルとしてきゃぴきゃぴやっているんですけど、落ちついた感じで頑張りたいと思います。よろしくお願いします。)

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 うん、よろしゅう。)

 

(市長)

 やっぱり濃姫なんか、吉乃さんと信長が仲ようしとっただろう。その辺はジェラシーとか、そういうのないんですか。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 嫉妬というやつだ、ジェラシーは。)

 

(濃姫

 よくわからないです。)

 

(名古屋おもてなし武将隊 徳川家康

 それを感じないほど、信長公の御愛を感じておる。)

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 そうじゃ、わしは一人一人を大切にしているんだ。)

 

(名古屋おもてなし武将隊 徳川家康

 夫婦間のいざこざをつくるのはやめてくださらぬか、市長殿。)

 

(市長)

 なかなかな、吉乃もほとんど…。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 お濃がおるんじゃ。)

 

(市長)

 おそぎゃあかね、やっぱり。まあ、ようわかりませんがということでございます。今回はこれ榎白山神社がありますので、とりあえず3説の中の真ん中の美濃街道説のね。ここからずうっと行きまして、美濃街道、ずうっと新川のほうを通っていく道ですわ。今残っとるわ。そこの中に榎白山神社いうのがあって。そこでやっぱり信長はそこへ寄ったという伝承があります。そこに置くということでございます。これはこれで大変有力な街道ですけど、信長時代にはなかったという説も有力でですね、道が。小さい小道はあったとも言われております。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 そうじゃな、今のような立派な道ではなかったかもしれない。)

 

(市長)

 なかったということでございますが。あと鎌倉街道と、それからもう一個、要するに庄内川をどこで渡ったかということがなかなか重要なポイントになるんですわ、これが。馬だもんで、庄内川と矢田川が、今の道と違うかもわからんけども、川の道と、合流する前に渡ったんでにゃあかというのが、向こうの北側から来る説、浅いで。それに対して反論する人は、いや、昔は川幅がもっと広かったから、別に一本の川だとしても、馬が通れんとこではにゃあという説もあります。

 それは川ですけど、まちの中もずうっと通っておりますので、これなかなかおもしろいぞ。これはね、大体名古屋の大ヒットするよ。四国の八十八カ所みたいによ。ああいうふうにせないかん。そういう世界中の人が来るということに、希望を持つ。

 

(名古屋おもてなし武将隊 織田信長

 そうじゃな。では、6月11日午前4時、清洲城から待っておるぞ。ありがとさんじゃ。)

 

(名古屋おもてなし武将隊 徳川家康

また会おう。さらばじゃ。)

 

(市長)

 サンキューフォー カミング。オーケー。サンキュー ベリーマッチ。アイ ラブ ユー。

 私からは以上でございます。

 

質疑応答

◎リニア名古屋駅の地上部について

(記者)

 リニアの名古屋駅について、地権者への説明会も予定されていますが、市長の考えと課題や開発の意義についてお聞かせ願えますでしょうか。

 

(市長)

 リニア名古屋駅は本当にありがてゃあことだと、まあそう思わないかんですよ、まず。本来は、明治の初めのころは、東海道というのは、そもそも中山道ということでね。京都、関ヶ原、そのまま中津川のほうに横切ってまって、名古屋通らんと、そもそもあったぐらいでですね。今回も京都のほうへ行く場合は、なかなかこれは名古屋を通らん可能性はあるんですよ。それをJR東海さんがこうやって名古屋を通していただく、名古屋に駅をつくっていたでゃあたで、どえりゃあありがてゃあと。I’d appreciate it very muchということでございます。

 

 そういう気持ちがまずないといかんいうことで、このたび名古屋駅の今の新幹線の真下あたりは、オープン化となりまして、地上からも掘りますんで、そこは空地ができますけど、JR東海さんがそれを名古屋ですかね、公共のために使っていただいてええよということになりまして、これをどういうふうに使っていくかという、これから地元の人らと相談しながら、楽しいとこにしてかないかんというふうになってきましたんで、そういうような説明会があると。

 

 広場説、それから、周辺に不足する緑や憩いの空間とか、一時的な避難場所とか、いろいろあると思います。これからでございます。その分、JRさんのありがたいお気持ちでございますので、公共用地に土地をご提供いただいたいうことで、若干ボーナスが、まちづくりとして評価をするということで、容積率のちょっとアップとかね、そういうことはぜひこちらもさせていただくということでございます。

 

◎レゴランドについて

(記者)

 レゴランドが実質値下げの話ですとか、メーカーズピアから撤退する店舗が出てきたりですとか、苦戦しているようですが、市として支援策をどのようにお考えかお聞かせください。

 

(市長)

 これは私、実は選挙中にあっちゃこっちしておりますんで、某方からですね、なかなか苦労してらっせるぜという話を聞きまして、あまり具体的に、風評被害になってまってもいかんもんだで、わあわあは言いませんでしたけど。当時、住宅都市局だけじゃにゃあですけど、指示をさせていただきまして、役所の皆さんも、自分らも3年たったら担当がかわるでさよならじゃなしに、運命を共にするという決意で考えてかないかんと。300億はレゴランドの投資ですけど、200億は駐車場に使ってますから、名古屋市は。起債でやってますんで。考えないかんいうことで、いろいろ相談をさせていただいております。

 

 まあとにかくようけの人が来ていただきますように。ネットを見ておりますと、何かぐわっとくるような雰囲気ですけど。まあまあしかし人間は知恵というのがありますし、まあその点、こうやって役所が入っておりますというか、駐車場なんかやっておりますんでね、責任ありますから。ということになりますと、まあまあいろいろ限度がありますけど、応援できるのではないかというふうに思っております。

 

◎リニア開通に向けたまちづくりについて

(記者)

 先ほどのリニアのお話がありましたけれども、これから土地買収なども本格化していくと思うんですが、それをスムーズに進めていくには、まちづくり、どういうまちにしていきたいかということで、地元の理解も必要だと思うんですが、市長としてリニアを生かして、こういうまちにしたいとか、どういうふうにお考えですか。

 

(市長)

 丁寧に、業者さんやら地権者さんと丁寧にお話しして、やっぱり一番ポイントは、国家プロジェクトとしてちゃんと位置づけてもらわないかん。今そうなってますけど、もっとね。だから、名古屋って何や言って、乗り換え駅だがや、ではいかん。日本の何とかメガロポリスとか何とか言うんだけど。東京、大阪というか京都というか、もう一個名古屋と。これがまず断トツの国の大変重要なデスティネーションだという位置づけを持ってもらうと。みんな名古屋で降りてもらうと、これ。

 

 昇龍道でも私、言ってますけど、やっぱりちゃんと名古屋が乗り換えじゃなしに降りにゃ。ものすごいそうなると来ますよ、これ。東京と京都と大阪から両方から来るんだで、これ、名古屋へ。そうでしょう。名古屋へ一遍行って、1泊から2泊していこうかと。そういうような、日本国的なね。東京は首都であるようなイメージで。大阪、京都はやっぱり何と言ったって京都がありますよね。特に大阪もそうだけど、浪速ですわね、やっぱり文化が、近松門左衛門がいますんで、そういうとこですから、やっぱり。それと同じような力を持つ名古屋で国家プロジェクトとして上げていくと。

 

 そのための欠くことのできん引き金が、名古屋城の木造天守です、やっぱり。本物があると。マスコミが冷たいでいかんけどよ、本当に。こんなんすごいですから、これ。夢物語だったんだで、コンクリートになっていた。図面があるということを、本当によっぽど書いてもらってもね。この間、タクシーに乗ったら、ある運転手殿が、「河村さん、何で名古屋城の木造、あんなわあわあ言うんだ」って、「いや、図面があるんだ」言ったら、「ええ」って、知らなんだですね、やっぱり、普通のイメージからすると。「ほんなら、やらないかんわなあ」言って、いうことがあります。

 

 ちょっと話があれしましたけど、そういうふうに。東京、京都、名古屋と、この日本の本当の中核的な国家的なプロジェクトにするということですわ。どえりゃあおもしれえと。今、いろいろ考えとるわけ、あそこ。柳橋の市場の辺をむちゃくちゃうみゃあもんの、世界的なグルメのあれにしよみゃあとか。歩いてすぐ来れるもん。ほりゃあ今度、豊洲か築地場外か知らんけど、結構東京駅からありますよ、あれ。そうでしょう、物すごい近い。知多半島のうみゃあ魚、みんな柳橋へ入っとるらしいんだわな、市場に。でしょう。堀川も。堀川泳いで名古屋城へ行くと。無理だという説が有力ですけど。それはそれでええんですわ。とかとか、幾らでもあります。

 

 現にやっぱり名古屋駅のほうは相当にぎわいが出てきましたね、見とっても。反対に栄を盛り上げないかんで、これ重要ですけど。

 

 すみません、答えになっとらんか。そういうイメージが重要なんだって、まず、イメージが。日本は東京、京都、それからやっぱり名古屋という。東京は首都ね、明治以降の首都。それから京都はやっぱり平安京からの貴族の。名古屋はやっぱり侍というの。外国のテレビ見とると、日本人の選手に侍何とか言ってて英語で言っとるがね。侍はやっぱりこれ名古屋ですよ、これは。そういう国家的なシンボルにするいうことね。

 

◎ジブリパーク(仮称)に関連した観光客誘致について

(記者)

 この間、長久手のほうの愛・地球博の跡地のところをジブリのテーマパークみたいなものをつくろうというふうに報道されていましたけども、名古屋市のほうの観光にも結構、ジブリに行った観光客が名古屋市のほうのまたいろんな観光施設に来るという、チャンスであると思うんですけども、どのようにお考えでしょうか。

 

(市長)

 あれはええんじゃないですか。やっぱり有名ですからね、スタジオジブリいうのは。だで、いろんなところでそうやって必要な楽しい投資をしていくいうことですよ。財政危機はうそですから、これは、少なくとも今の。うそですから。それで困ったもんですよ、これ。教育のこともしょっちゅうわあわあやってますけど、テレビ、NHKを見とっても、財政危機を前提で論じとるもんで、変なこと言うんですよ。実は貧富の差が激しいけども、お金は余っとるんです、日本は。そういうとこで。ジブリに来てもらって、(愛知県)青少年公園(現在の「愛・地球博記念公園」)も昔、よう子どもたちと遊びに行きましたけど。いいんじゃないですか。

 

(記者)

 名古屋市の観光ということでございませんか。

 

(市長)

 観光いうか、みんな楽しく遊びに行けるがね、名古屋の人も。いろんなとこへ行って、市民税でやっとんだもん。こんだけ税金払っとんだで、人生楽しまさせてもらわないかんわ。財政危機だいうてうそばっかりこいて、困ったもんですよ、これ本当に。本当に。利息払わないかん言いますけど、起債すると、利息は国民の所得になるんだよ、経済計算上、これ。国民所得の中に公債の利息って入ってますから、ちゃんと。その分は、また経済効果が生まれるわけよ。お願いしますわ、これ。本当にいかん。名古屋は、日本の国債の胴元ですわ、これ。

 

◎大津通の中央分離帯の撤去について

(記者)

 先ほど栄のちょっと陥没の話が少しありましたけど、歩行者天国がこの間の4日で一旦春のが終わりまして、毎年、主催者発表で17万人来ているんですけど、そう言えば河村市長が歩行者天国の中央分離帯を撤去するという話を覚えてみえますか。

 

(市長)

 はい。覚えとるどころか、何年言っとるんですかね、これ。

 

(記者)

 ホコ天の今の現状ってどういうふうに感じておられるのか、教えてください。

 

(市長)

 僕も何か向こうへ用事があると、日曜日だと前のとこを一応通って見るようにしとるんですよ。だけど、意外とイベントなんかちょこちょことやりながら、そう急激に落ち込むことはなく、数字をちょっと見させてもらったけど、17万人ですか、一応増えとるということですけど。そんなもんに甘んじとってはいかんし。あそこはパレード通りにして、みんなで楽しもうと。ホコ天、歩行者天国をやるときに、毎週日曜日の例えば1時から3時まで、12時から2時までは、一番最初は真央ちゃんに頼むのが一番ええけど、一番最初はね。それから宇野昌磨さんでもええし、これはですね。いろんな人がいますよ。今度ロボコンで出る文化系の人でもいいじゃないですか。それから、例えば車椅子で頑張った人たちとか、そういう人たちにやってもらって。名古屋のバンド、名電が何か日本一になったんだろう、あれ。名電のブラスバンド、これ。それから結構おるですよ、ブラスバンドでうまいとこは。自衛隊も協力する言ってました、自衛隊のブラスバンド。幾ら払うって言ったら、ただに決まってますわ言ってましたんで。自衛隊は、うちは全部音大出だで、どえらいうまいよって言ってましたけど。

 

(記者)

 それは、中央分離帯を撤去しないとパレードってやれないんでしたっけ。

 

(市長)

 そりゃ雰囲気ができんがね、そりゃやっぱり。ど真ん中をずうっと来たほうが。アメリカのローズパレードなんて、もともと分離帯ないけど、ないですよ、真ん中ばあっと行きますよ。

 

(記者)

 今の現状だと、盛り上がりを横目で見ているけど、増えとるからまあまあだなという感じですか。

 

(市長)

 ホコ天。

 

(記者)

 はい。

 

(市長)

でもよう地元の人が、この間なんかコスプレみたいなこともやっとったでしょう。なかなかやっぱり努力しとるということと、やっぱり名古屋から名古屋近郊の中に、皆さんの中に、どうも名古屋が若干おもしろなってきたんじゃにゃあのかと、いろいろね。名古屋城の天守もこれからですけど、そういう報道なんかが出ると、そう思うでしょう。レゴランドも一応まだ努力せないかんけども。そういう気持ちがあって、栄へも出てくるようになったんじゃないですか。

 

(記者)

 ただ1点、市長の実行力から見ると、2012年の10月に、今月中に中央分離帯を撤去しますと言っておられるんですけど、5年ぐらいたちましたけど。

 

(市長)

 もっとかかっとりゃせんか。これ怒りに震えております。震えてもええけど、こうやって、本当に。絶対いかん言って。地元から要望書いただいとるんで、わし、勝手言っとんじゃないですよ、これ。ホコ天を悲願にしとった人たちから、やっぱり過去の経験も見とって、ホコ天だけで歩くだけだと、だんだんいかんようになってってまうんですわ。

 

(記者)

 何でできないんですか。もう5年もたちますよ、という聞き方なんですけど。

 

(市長)

 何でできんか言って。初めは警察がいかん言って、おれ警察の本部長に言ってやったら、「何を言っとるんですか」言って、「名古屋市から正式に申し込みがない」と言ってました。名古屋市の人に言ったら、あまり全部言ってええかどうか知らんけど、こんなもん隠しとったってしょうない、どう言ったか。上に言ったっていかんもんだで、現場に聞かせよ言った。課長ら何やっとるんだと言ったら、「いや、分離帯とると、正面衝突が起こる」言うもんだで。「正面衝突が起きたときに、市長、責任とってくれるか」言うんで、「何言っとるか」言って。そりゃいろんな考え方があるけど。ほんなら庄内川や矢田川の道路の上、あれ封鎖しろ言って、早う行って。どっち正面衝突が起きる可能性が強いんだ、こんなの。明らかですよ、向こうのほうが危ない、これ。昔、過去最大の悲劇が、正面衝突であったじゃないですか。「何言っとるんだ」言って。「いや、もともとないとこならいいけど、あったものを取るといかん」言って。「ほんなら百歩譲って、一応中央分離帯みたいに何かぶっ刺してですね、そこに、駐車場の柵みたいなもん、手で抜きゃええがや」言って、ほんなら言って。早よそれくらい考えて、商売やっとる皆さんのサービスしろと、ちゃんと。と言って、今、一応緑土も、そういう方向で検討は始まったと。

 

(記者)

 その簡易式の中央分離帯を取り外しができるものを想定しても、それでも数年たってますよね。だからやっぱり、今市長の言うことだと、市役所の職員が動いてくれんという、そういうことですかね。

 

(市長)

 そういうことです。はっきり言やええがや。うそ言ったってしょうがない。

 

(記者)

 それは市長として。

 

(市長)

 市長ならんがな、ほんだで、わしは市長なのかと、これ言って。どういうことなんだ、一体って。正面衝突が起こるで、責任とるか言ったって、要するに、そういう、その場合は若干、国賠法の2条の無過失責任もあり得ますけども、過失がないとならないんですよ。注意を払ってですね、やればええんだと、それはということで。中央分離帯がないとこなんて幾らでもある。銀座がないじゃないですか、まず、ホコ天やっとるとこ。岐阜もないじゃないですか。ホコ天はやっとらんけど、本町通りあれへんがね。そうでしょう。そう言うと、どういうか言うと、あれは初めからなかった。あったものを取るといかんという論理ですけどね。まあよう、ほんだで、一番、商売やっとる人をとにかく大事にすると、納税者を、税金払ってくれる人を。そういう精神があるかないかの差だな。

 

 だけど、とりあえず検討は始まっておりますって、この間、言ってきたで。

 

(記者)

 栄はもうちょっと伸ばせる伸びしろはあるというふうにお考えですか。

 

(市長)

 それは伸びますよ、毎週でも12時から2時ぐらいまでパレードやって。この間、バトントワリングやっとるグループの人がぜひ、要望書を書いてもええ言ってましたよ。練習できるから、そこで。楽しいですよ、毎週やっとるいうと。一流の人もおるし、文化系の人もおるし、若干ハンディキャップといいますか、チャレンジドの人たちで頑張っておる人たちがパレードしとるの楽しいですよ。

 

◎久屋大通のあり方(案)について

(記者)

 栄の関係ですみません。住宅都市局のほうで久屋大通のあり方案をまとめられて、市民の意見を募集されているんですけども、案の内容そのものを市長はどうお考えでしょうか。

 

(市長)

 よう考えてやってくれとるもんで、あれも一つですわね。あまりここでもっとあれ言うと、僕はあそこの道路は、もう廃止したほうがいいと言っとるんですよ。僕はもともとは、言っとった。テレビ塔の東西に、南北にある1,738メートルありますけど、あれ。そのかわり駐車場の入り口のいろんな人がおりますけど、それはむちゃくちゃ入るようになりますから、酒飲み解放区だと言っとったんだ、初め。50メートルか30メートルぐらいにブロックして、ドイツ、オランダ、ニューヨーク、新宿ゴールデン街、月の法善寺横丁、ほとんどよく似たもんつくって、そこで音楽やったる、うみゃあもん食えると。トラがチューブの中を走っていくと。中日ビルの上ではオオカミが時の5時とか6時になるとトレーニングして、ウォーン言うて、楽しいよ。

 

(記者)

 一方では道路を減らすことについて、住民の方の反対の声が根強いんですけれども、その辺はどう。

 

(市長)

 そこは丁寧に言って、やっぱりそうやってはやらせるということがね。都心というのは、それで100メートル道路のとんでもにゃあええ、つくってまったものを文句言ったってしょうがないけど、つくった以上はええいうことで、それを生かすように、ニューヨークのセントラルパーク、皇居だってそうじゃないですか。広いところが真ん中で横断する道路ってないとこたくさんありますよ。真ん中というか横でも、あれはブリッジがあるけど。ああいうのを生かさないかんね。

 

 ものすごい楽しいところになりますよ、ということで。丁寧に周りの人には話しするんだけど、あんまり初めからあれはできん、これはできんじゃなくて、やっぱり理想型みたいなアイデアをまず出さないかんわ。その辺は、堀場さんが。突然あれですけど、得意分野で出してもらわないかんわ、初めは。まず一遍出して、それから課題が出てくるんで、それ考えると。

 

(記者)

 園内の緑も間伐するのがあるんですけれども、あれが緑を大事にされている方もいるという方もいらっしゃって、ちょっと意見が割れているんですけれども。

 

(市長)

 そんなありますかね。テレビ塔より北かね。

 

(記者)

 そうです。

 

(市長)

 結構残すんじゃなかった。そうも切るんかね、あれ。

 

(記者)

 残すんですけど、減らすということです。間伐して3分の1ぐらいになるんですかね。

 

(市長)

 そこはねえ、よう相談するだ、まあありゃあ。

 

◎東山動植物園へのレッサーパンダの導入について

(記者)

 レッサーパンダのことで聞きたいんですが、超目玉動物第一弾、結構全国的に動物園でも見れるらしいんですけれど、率直な感想として。

 

(市長)

 それは第一弾だぞ言うんだ、まず。そりゃいいじゃないですか、1個しか超目玉がにゃあかという必要もないしね、これは。だから、それはそれでやっぱり東山にあってええことだし、みんな子どもさんが喜んでくれますわ、これ。あれはあれでかわいいで。

 

(記者)

 これはもうお亡くなりになったというふうにおっしゃっていたんですけど、女性の寄附があって、役立てていただきたいという希望でこれになったということですか。

 

(市長)

 そういうお話もありましてと。

 

(記者)

要は市長の公約のほうが後ですよね。超目玉動物と言ったほうが後ですよね。こっちのほうが先なんじゃないですか。

 

(市長)

 どっちが先かどうか知らんけど、別に名古屋市であのお金を使わさせていただいてもいいんだけど…

 

(記者)

 女性の要望に市長が乗っかったという。

 

(市長)

 乗っかったいうのか、そうやって指示しておきましたら、当局からこういうご要望もありますので、それはそれでお応えすればええわなと言って。

 

(記者)

 第二弾、第三弾もあると考えていいんですか。

 

(市長)

 そりゃ、あります。

 

(記者)

 若干の温度差が。

 

(市長)

 温度差いうて、当局とか。何言っとるんや、当局。

 

(記者)

 それはちょっと。ほかにそんなにいっぱいあるような…

 

(市長)

 ギブアップか。

 

(記者)

 市長としては、第二弾、第三弾もあるということですね。

 

(市長)

 そりゃそうですよ。知恵を絞らないかんわ。東山でとにかく生きていくんだと、自分はと。そういう気のある人がやらないかんわ、のう、堀場先生。

 

(堀場副市長)

 いろいろと見せ方も…

 

(市長)

見せ方もありますけどね。

 

(堀場副市長)

 資産ですから…

 

◎SLについて

(記者)

 最後に、SLについて。

 

(市長)

 SLはもう本当にこんな楽しいものというかね、どういう意味で何で言っとるかいうと。リニア新幹線が来るでしょう。だから、英語で言うとカッティングエイジというの、最先端の。今の最先端のいわゆる鉄道技術、リニア新幹線。140年前ですか、ほぼ。もうちょっと前かな、イギリスのいわゆる。最先端の技術が蒸気機関車だったわけです。両方の本物に出会えると、乗れるまちというのは、名古屋というのは、世界でないですよ。

 

(記者)

 お金がかかってもやるべきですか。

 

(市長)

 お金いって、誰があれがそんなこと言ったか知らんけども、俺はあんなもんは出てまった以上はあれで、誰が言ったいうんですよ。そんなもんもっと交渉してからやらないかん言って。怒っとるのよ、そんなもん。あたかも高くてできんような、あんたが言っとるんだで、そうでしょう。冗談じゃないですよ、本当に。

 

 デゴイチの前、NHKがやってましたけど、JR東日本で動かしたやつが1億5,000万、これは。だから、まあまあどのぐらいの投資効果があるか、すごいですよ、言っておきますけど、あのB6があおなみ線で走ったら。世界の人で蒸気機関車好きの人ってものすごいおるからね。特に子どもさんも。リニアにも会えるし、蒸気機関車にも会えると、本物だと。世界に1個しかない蒸気機関車。デゴイチも今ちょっと安いのがありますので、一応、どこかに置いておこうかと思っとおるけど。

 

 そういう話で、いろんな資産を、とにかくあおなみ線が新幹線の横のホームということですわ、これ。これを利用しないというのは、なぜなんだな、これ、本当に。私は零細企業をやってきましたから、考えられんですね、これ。考えられないです。1日40万人もとまるとこで。でしょう。

 

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