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平成28年2月8日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2016年2月19日

ページID:78617

報告事項

  • 名古屋国際会議場「避難訓練コンサート」について

会見動画

報告内容

◎名古屋国際会議場「避難訓練コンサート」について

 それでは、ちょっと遅れましてすみません。2月8日(月曜日)の記者会見を始めたいと思います。おはようございます。

 

 本日は、「名古屋国際会議場 避難訓練コンサートの実施」についてご報告をいたします。言葉の順番が、「コンサート、避難訓練」にすべきでないかと。「どういうことだ、これは」といって。コンサートをやっとる間に何か起きた場合の避難訓練という趣旨だそうでして、何の意味か分かりませんでしたが、そういうことです。

 

 災害はどんなときに発生するか分かりません。皆さんがコンサートを聴いているときに、地震が起こるかも分かりません。ということで、そのような場合を想定しました避難訓練を、3月7日(月曜日)に、熱田区の名古屋国際会議場で行います。

 

 訓練内容は、名古屋国際会議場のセンチュリーホールにて、消防音楽隊の演奏の最中に地震が起こったという想定で、ホール内から屋外の駐車場まで避難をしていただく訓練です。

 

 演奏中には、同じく消防音楽隊のリリーエンゼルスによるカラーガードも鑑賞できます。駐車場まで避難していただいた後には、熱田消防署による、はしご車やレスキュー隊の放水の実演もございます。

 

 また、消防音楽隊の演奏の前には、「男女平等参画の視点から見た防災」と題したフォーラムを行います。被災した地域で救援活動などを行っている名古屋学院大学と名古屋YWCAにご協力をいただき、女性や社会的弱者に対して実際に東日本大震災で起きた事例などを紹介いたします。

 

 ほかにも、大学生や地域で活動する団体によるボランティア活動紹介や、熱田消防署によるブースの出展もあります。

 

 参加をご希望の方は、電話・ファクス・電子メールで、3月4日(金曜日)までに名古屋国際会議場へご応募ください。詳しくは、「広報なごや」2月号をご覧いただくか、名古屋市公式ウェブサイトで「避難訓練コンサート」と検索してください。

 

 ぜひ多くの方にご参加をいただき、防災や男女参画への意識を高めていただければと思います。

 

 以上です。

 

質疑応答

◎北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射について

(記者)

 昨日、北朝鮮から、事実上のミサイルではないかという発射がありまして、名古屋市のそれまでの体制づくり、昨日の対応、それから、今後に向けて改善点とか変更しなければいけない点とかが何かあったら、まとめてお知らせいただきたいと思いますが。

 

(市長)

 テレビ等、新聞でもしょっちゅうやっていますけれど、すぐ隣ですからね。名古屋は、というか日本は、えらい悠長なことを言っておりますけれど、これはどえらい脅威でしてね。

 

 私は、当然これはセキュリティ・カウンシル、国連の安全保障理事会、あそこでやることですけれど、いろんな議長声明とか段階があるんですけれど、ある程度、相当ちゃんとした、いっぺん見せてくれと、向こうの状況をですね。そういうようなことをやってくれというぐらいまで、日本は言ってもええと思いますけれど。

 

 どえらい危ないことですよ。これは、正直言いまして。それは、防御のイージス艦もありますし、それから、わしはこの間行ってきましたけれど、京丹後市の市長が、名古屋言葉のご縁でえらい仲良うなったんですが、京丹後市が、アメリカの、確か陸軍だったと思いますけれどね。海兵隊でなかったと思うけれど、陸軍のレーダーサイトがあって。

 

 いわゆる北朝鮮のミサイルの発射の、専門かどうか知りません、あまりええかげんなことを言ってはいけませんけれど、それをやっとる基地があるんです。一番、日本海に出ていますから。やっぱりアメリカ軍なんですね。だで、ホテルに泊まったら、アメリカ人ばかりなもんで、びっくりこきましたけれど。

 

 だから、実はそれほどまで危険なことだと。北朝鮮のやっとることは。ということだで、それは徹底的に、国連のセキュリティ・カウンシル、安全保障理事会で、いろいろあれをやってちょうと。ある程度実力行使できますのでね。国連で決めると。そういうところまで日本は要請すべきだと思いますよ。

 

 戦争というのは起こらん方がええんですけれど、起こらんようにするためには、よほどきちっとやらないと。というふうに思いますね。

 

(記者)

 名古屋市の体制づくりですね。それから、市長への昨日の連絡とか、今後、名古屋市としてこういう問題に対してどう対処していくか。その体制づくりの面については、いかがですか。

 

(市長)

 昨日はメールで連絡はもらいましたけれど。市からね。だで、まあ、あれですけれど、名古屋市としては、今、僕が言ったように、相当国連に対して強く要求していくということじゃないですか。だけど、特別にそういう議決をするかどうか、ちょっと分かりませんけれどね。今のところ。

 

 皆さん、備えてくれといっても、万が一のことが起こった場合はそれどころじゃないですから。水爆が本当にあるかどうか、知りませんけれどね。

 

 だから、こういう瀬戸際外交みたいなことを、何をやってちょう、かにをやってちょうといって、今まで要望はしてきたんですけれど。国もですね。特に、やっぱり日本ですから。韓国も脅威ですけれど、同一民族ですので、そこら辺のところはちょっとよく分かりませんけれど、やっぱり日本が一番。危険なところはどこだといったら、それは日本ですよ。

 

 先ほど言いましたように、国連の安全保障理事会は、強制権を持つ議決ができますので、それも含めて、日本の危険性というのは強く国がアピールしないといかんわね。ニューヨークで。

 

◎大規模展示場の整備について

(記者)

 大規模国際展示場なのですが、県の計画と二重行政ではないかという批判が早くも上がっているのですが、市長はどういうふうにお考えになっていて、今後、例えば県と一緒になって進めていくのか。それとも、それぞれ独自に進んでいくのか。そのあたりはどういうふうにお考えになっていますか。

 

(市長)

 こちらの会見のときに言いましたけれど、お互いに変な誹謗中傷はやめよまいという紳士協定があるもので、そういうことは言いませんけれど、県は県で、セントレアの中で、その土地を有効利用しようとするのは、合理的なことであって、それはそれで、名古屋で応援しないといかんかと思いますよ。セントレアの盛り上げについては。

 

 だけど、展示場というものについては、県のリポートにもありましたように、いろんなところを調べたということで、いろいろ書いてありましたね。場所。名古屋のところについては、やっぱりいろんな立地面では有利だと。しかし、場所がないんだと。広い場所がないんだということが書いてありましたけれど。

 

 名古屋からすれば、1月7日(木曜日)ですか、ここにおりますけれど、新開副市長の方から向こうの副知事に、実はこういうことで、東邦ガスさんのご厚意によりまして借りることができたと。10万平米ありますので、うち5万平米は建てられるということですので、そういうお話をしに行ったと。

 

 ぜひご協力をというふうにお話をしに行っておりますので、その精神に変わったことはありませんので、ぜひ、名古屋は名古屋で県のためにやれることはやらせていただきますし。引き続き。

 

 名古屋と愛知県って、たまたま行政区が分かれていますけれど、名古屋港は一緒にやっておりますし、平たいことを言えば同じことですので。産業から言えば、同じことですわ。この辺の産業ということで言えば。ですので、引き続き、両方がうまいこといくようにお願いをするということだと思います。

 

 私どもの、空見ふ頭ですわね。金城ふ頭のすぐ隣ですけれど、あれも、稲永の。この間、予算が付いた1000万円ですけれど、あれは稲永を軸として探そうということで、その軸としての行動をしとる間に。今、ちょっとやっとるところがありますので。輸出用自動車の置き場、鉄くず置き場が、建物が建っております。それぞれ動いてもらわないといかんもんだで、その移転先の話の中で空見ふ頭がありまして。

 

 それじゃあということで、ここでやったらどうというふうにまたなっていったということですので、何とか、私どもからすると、使い勝手がええね。あそこは、ずっと名古屋駅から来ますから。

 

 展示場に来る人、お客さん。それから、展示場に参加する人、パーティシペートですか、一緒にやる人たち。これは産業界の人。それからもう1つ、展示場業者さんと。この3つぐらいあると思いますけれど、その人たちが使いやすいという、お客さま目線ですか。ユーザー・オリエンテッドですか。英語で言いますと。そういうところの方が、名古屋、愛知、全体のプラスになるだろうということで、そういう話をしながら。

 

 セントレアの方はセントレアで、これはまた、盛り上げるのはまた、あれは県有地ですか。あそこは。ですから、それはそれで、県のリーダーシップも当然あると思いますので、その辺のところは話し合いを続けて、両方、共存共栄になる道を探るということですわ。

 

 両方というより、産業界だけじゃないけれど、やっぱりお客さんたちが喜んでもらえるというね。名古屋、愛知が、多分、地域としては、僕は世界一だと思いますけれど。これだけの産業力を持ったところは。その力が落ちんように、さらに盛り上がるような方向を、県と力を合わせてやっていくという姿勢に変わりはございません。

 

◎議員報酬の増額について

(記者)

 議員報酬の関係で、今の流れだと、議員提案で出てきて、市長がおかしいといって再議をかけても、今の議席だと3分の2で、再可決できる数字は持っているんですね。市長としては、やるとしてもそこまでだということで。もう1点、中区補選は、それはそれであると思うのですが、去年の市議選だと、自公民が報酬の見直しを公約に掲げて通ってきている。それについてどうお考えか。その2点です。

 

(市長)

 1つは、昨日、一昨日、いろいろ市民の皆さんと、わしは話を聞いたりするのが仕事なもんですからね。私は市長で。聞いてきましたけれど、僕も感じましたけれど、やっぱり、倍に戻すと、元に戻すということについては、なかなか厳しいですね。皆さん。

 

 それで、やっぱり市民意見というんですか、これは聞いてもらわないといかん、いくら何でも、という意見は強かったですよ。

 

 私も確かに、前、報酬審というのがありまして、市長が報酬に関する条例案を提出するときにはこの報酬審にかけないといかんというのがありまして、そこへかけてくれといって議会の皆さんが持ってござったと。あのときは、市長がかける主体なもんで、わしも、自分でもしかけるなら、800万円の恒久化でかけてもええのかと言ったら、それはちょっとというお話で。

 

 その代わり、そうならそうで、議会は、あまり言ってもあれですけれど、ちゃんと手続きをやって、その後は議会として第三者委員会のようなものを。名前は別という意味ですけれど、やりますと。そういう話はあったですよ。

 

 私としても、やっぱり、市民意見をちゃんと聞く場はつくってもらいたいと。あとは議会でということは言いましたけれど、それは議会が議決するということであって、これはやっぱり、僕も、どう考えても、いろいろ言われますでね。お手盛りだとか言われますので、市長がやるときでも勝手にはできない仕組みになっとるわけですわ。

 

 今言った報酬審というのにかけてやらないといかんとなっていますので、議会の皆さんもそう言っておられましたので、市民意見というと何かというと、パッと言いますと、まずは、一番よく、いろんな法案でやりますけれど、パブリックコメントを求めるというのが、1つありますね。

 

 それから、次が第三者委員会。それから、一番すごいのは住民投票ということになりますけれど、そういうような手続きは、僕はやっぱり、民意を聞いていただきたいと。いくら何でも、これだけはお願いしたいです。これは、何と言われても。

 

 それを前提として、市長としてやれることはやらないといかんというのが、どうも皆さんのご意向の。皆さんのご意向より、私自身もそうですから。「河村さん、お前さんがやってきたことが全部ひっくり返ってまうんだけれど、ええか」とか言う人もいましたけれどね。全部といって、これが全てとは申しませんけれども。という感じがしております。

 

 それから、前の議会、でのときも、第三者委員会でというようなことを書いてあった人が、結構多かったんじゃないですか。あのとき。全部調べていませんけれど。確か、この中区補選の自民党の候補者の方も、そういうようなことを。ええかげんなことを言ってはいけませんけれども、確認してからにしますけれど、そういうことを書いてあったと思いますけれど。

 

 何もなしで自分らでぽっと決めるということが書いてあったというのは、ちょっと記憶がないんですよ。僕は。だで、いっぺん調べてみますわ。ええかげんではいかんので。皆さんの方がよう知ってみえるか分からんけれど。各社アンケートなんか、あったと思いますのでね。それは必要じゃないかと思いますけれど。

 

 市民の皆さんからしても、それは言いたいところじゃないかと思いますよ。いくら何でも。お願いしたいというのか、丁寧に言ったとしてもそういうことだと思います。河村さんについては、お前さんはやれることはやらないといかんわなといって。大体そういう、皆さん、感じですわ。

 

(記者)

 そうすると、議会に対するオーダーは、前回言われた明細、根拠をきっちり示せということが1つですね。それから2つ目が、昔あった、リコールのときにあった出前議会ですか。街頭に出て、確か、のぼりを持って議会もやったと思うのですが。白い旗を振って。いわゆる、外に出て発信するとなれば、出前議会が必要ですよね。議会と呼べるかどうか。外で発信しろということですよね。3つ目が、報酬審議等に、審議に委ねるというか。

 

(市長)

 いや、自分たちでつくるということですわ。ここはちゃんと正確にやってもらわないと。名古屋市の報酬審議会というのは、報酬審というやつね。決まったやつが。あれは市長の諮問機関なもので。条文上、はっきり書いてあるんです。「市長が条例を提出しようとするときは」と。この報酬審にかけないといかんと書いてありますので。

 

 あれは、それじゃあ、私が出そうということになると、私は800万円の恒久化しかありませんので、出せれんよと、ちゃんと言ってあったんです。じゃあ、それでしようがないわなと。それならそれで、一応そちらの方が手続きを取って、あとは議会で、またそういう第三者委員会みたいなのをね。それは、つくっていただくのは議会がやる。どうやってつくるかはね、別としましてですよ。そういうことです。

 

(記者)

 では、3つ目の、文言は別として、そういう3つが、今回の議会に対して、案が出てきた場合に対しては、要望をかけるということで。

 

(市長)

 やっぱり、それは言わないといかんですね。それは、本当は報酬審が。議会の報酬審ね。議会のつくった、ちょっと名前が同じだでいかんな、第三者委員会ですか。第三者委員会のその活動の中で、議員さんが本当に生活できんのだったら、申し訳ないけれど、家計簿を見せてくれという話ですわね。結局。というような話とか、街頭で行動するなら行動する人たちも出てきてと。

 

(記者)

 それはやるべきと。

 

(市長)

 それはやるべきだと思いますよ。そうでしょう。市長にはあるんだもの。僕は勝手に自分の給料を下げたりも上げたりも、できんわけですよ。自分が出すときは、報酬審というのにかけないといかん。

 

 そういうものじゃないですか。自分で決めて勝手にやって、お手盛りになるので、そういうのをつくってある。だから、議会が。それは言っていましたよ。それはやらないといかんわなといって。と思いますよ。そういうステップが必要だということは。

 

 そこで、市民の方も出てきてもらって、パブリックコメントをまずそこで求めればいいじゃないですか。そうすると、いろんな意見が出てくるでしょう。それプラス、実際にヒアリングもちゃんとやって。街頭で訴える人も出てきて。第三者委員会での一定の結論は、やっぱり踏まえてもらえたいと。

 

(記者)

 出前議会の予算をつくっていないから、今はできないし、結局、昔みたいに自助努力みたいな言葉を使ってやるしかないわけですか。議会は。自分たちが外で街頭に出て訴えるのだったら。

 

(市長)

 そうですよ。訴えるんだけれど、やっぱり議会としての仕組みが要るんじゃないの。第三者委員会って。ちゃんと、それは。その場の活動として、それぞれみんなやられると。というふうには、ぜひお願いしたいと。わしもね。このぐらいのことは言わせてもらわんといかんのじゃないのと。やっぱり、民意を踏まえてほしいということですわ。

 

 直近の民意と言われちゃうと、中区の補欠選挙ですね。あそこで800万円を貫くという方で議席をいただいたもんだで。1.5倍ぐらいの票でね。もう1人の方は、第三者委員会の、言葉はちょっとあれですけれど、そういうことを書いてみえたですよ。それでも。それは最低やっていただかないと。いただきたいと、お願いをいたします。議会の皆さんには。本当に。心よりお願いしますということですわ。

 

(記者)

 それでも結局、お願いしかしないのですか。

 

(市長)

 お願いという。

 

(記者)

 何らかの市長ができる手だてを取るということは、されないのですか。

 

(市長)

 だで、お願いって、今ここでお願いしておりますけれど、あと、こういうのをお願いするのは、どういうふうにお願いするんですかね。議会が議会でやるのは別ですよ。それは別として、市長としてお願いするやつは、要望書を出すぐらいのことですか。それだったら。言葉じゃなしに。

 

(記者)

 結果が見えているにしろ再議にかけるとか、あるいは、そういう論理構成ができるか分からないですが、4号再議にかけるとか、そういう考えはないのですか。

 

(市長)

 ないことはないですよ。結果が見えておるというのは、あまりにも情けない意見であって、本来は、地方議会というのは、こんなのは理屈だ、言うなというなら別ですけれど、無党派ということになると、それは、そこまで行かんでも、どなたかがやっぱり、内容もあるし、プロセスの問題も含めて、第三者委員会も何もなしで決めるのはいかんで、反対する人も出るか分からんですよ。1人でも出れば終わりですから。そうでしょう。

 

 だけど、それはそれで、自分でやれることの中には、再議も入ってきますわね。あれは市長の権限ですから。私も、やれることは全てやらせていただくといって、先週だったか、答えていますわね。それはやっぱり、市民の皆さんに対する、私自身とすると、最低のモラルといいますか。

 

 それをやらんかったら切腹しろということだけは、それはやめてくれといって議員さんには、言っておる。河村さんに切腹して死ねということだけは、やめてくれと。だで、やれることは貫かせていただくと。

 

(記者)

 昔と比べて、訴え方が変わりましたか。

 

(市長)

 変わっとらせんけれど。数も少ないですけれど、ねえ。

 

(記者)

 リコールとかになって、ワッといったことと、何か違うなというか。

 

(市長)

 それは一定の。中区補選とは別ですけれど、一定の市会議員の選挙が、ありましたね。前回。一応、逆風ということになっていましたので。悔しいけれど。12議席もいただいたと考えるのか、そうなったのか、それは市民の皆さんの判断だけれどね。だけど、わしの一丁目一番地よりも、もっと大きい話ですから。これは。

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