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平成23年3月7日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2015年7月30日

報告事項

  • 市長の「子育て応援トーク」
  • 水ビジネスの展開

名古屋市上下水道局(外部リンク)別ウィンドウ

会見動画

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報告内容

 それでは、3月7日の定例記者会見を始めたいと思います。

 

 まず、報告事項です。1点目が、市長の「子育て応援トーク」ということで、子育て中の皆さんを、とにかくお母ちゃんを応援しようということで、予算も付けさせていただきましたが、いろんなご要望等あると思いますので、ちょっと出かけまして、保育園という、決まったところと言うと怒られますけれど、行ってまいります。

 

 一応、今のところは、待機児童対策やら中学生の通院医療費の無料化などを計上いたしまして、応援をしております。今回は、今週の9日(水曜日)に千種区のつどいの広場「もんもの木」と、11日(金曜日)は中区の、認可外保育施設「ぴーかぶー」にお邪魔いたしまして、生の声を聞いてまいります。

 

 「もんもの木」は、日ごろ自宅で子育てをされているお母さん方、それから「ぴーかぶー」は深夜まで仕事をしている方などが利用されると聞いております。直接、いろんな意見が出てきます。意見は2つあると思いますけれど、お母ちゃんの意見と、もう1つは経営者のほうですね。経営者のほうの意見もお聞きして、市政に生かしていきたいと、こういうことです。

 

 それから、2点目が「水ビジネスの展開」です。水ビジネスにつきましては、名古屋はこれまで地元経済界などとともに「水のいのちとものづくり中部フォーラム」をつくりまして、国際貢献など、検討を進めてまいりました。このたび、スリランカにおける水ビジネスの事業化調査について、フォーラムの会員であります豊田通商株式会社さんが、独立行政法人国際協力機構(JICA)と正式に契約を締結することになりました。

 

 スリランカは、まだまだ未給水地域も多く、安全で良質な水を供給し、住民の生活レベルや衛生レベルを向上させることが求められております。今回の調査では、スリランカのそうした地域での水供給の事業化の可能性を調べることとしております。コミュニティー水道と言うらしいですよ。

 

 調査の実施に当たっては、本市は豊田通商株式会社様からの協力要請を受け、3月9日(水曜日)、同社と技術協力に関する協定を締結することといたしました。今後とも、このような事業を通じて途上国における水ビジネスの展開を支援することは、地元産業界の活性化にもつながりますし、名古屋市としては、国際貢献をしっかり果たしていきたいと思っております。

 

 スリランカですけれど、誰が考えても分かりますけれど、インドの奥のほうとか、ベトナムだとか、特にコミュニティー水道なんていう分野は、無限大と言っては怒られますけれど、無限大に近いぐらい、ニーズがあると思いますね。ぜひ、名古屋の水道は一番うまいと言って、うまいだけではなしに、何かいろんな給水技術も相当自慢をしておられますので、ほんならこの際どんどんどんどん出ていってちょうと。

 

 今日も幹部会で言いましたように、ぜひ上場会社をつくっていただいて、名古屋の水道というのを、ひとつ、世界中に、自慢というより、本当に世界の人に喜んでいただきたいと。特に開発途上国の方に喜んでいただくということは名古屋市民の喜びですので、また、立派な会社をつくっていただければ、いわゆる天下りと言うと怒られますけれど、再就職の問題なんかの受け皿になりますので、盛んにケツを叩いておるところで、乞うご期待ということです。

 

 私からは以上です。

 

質疑応答

◎議会日程について

(記者)

 選挙後の3月議会の召集日程や予算審議の在り方をどうお考えなのでしょうか。

 

(市長)

 3月13日(日曜日)の当選で14日(月曜日)、直ちにお願いするということになりますけれど、国会の場合ではどうなるのか。委員の構成というのがありますわね。議長を決めるとか、団長、幹事長と。従来の考え方だとそういうことになりまして、そういうやり方を取るのかどうかということも、実は議論の余地はあるんですけれどね。議会が決めることですけれどね。ただ、どうなんですかね。通常は1週間とか10日かかるんじゃないかと言われておりますけれど、なるべく早くやりたいし、議会が決めることですけれど、そうしますかね、やっぱり、多分。

 

 どうも、調べたところによりますと、ロサンゼルス市議会は、議長はその場で採決するらしいですよ。誰を議長にするかと。本当に喜ぶ、当選しますと。西暦の奇数年と書いてありますから、2年任期でやるみたいですね、どうも。分からんよ、ちょっと文書を読んだだけですから。

 

だから、今現状は、ずっと4年間決めるでしょう。この年は何々党が議長、何々党が副議長、次は何々党が副議長と決めるでしょう。だから、そういうところはどうするかですね。まあ、議会がお決めになることです。

 

(記者)

 招集日はいつですか。

 

(市長)

 一般的に言うと、この間出ておりましたように、10日後ですから、24日(木曜日)でしたか。確か。普通の感覚で言うと、ということですわね。

 

(記者)

 そうすると、予算審議は、本予算をそのまま議論するのは難しい、暫定予算を組むということでよろしいのでしょうか。

 

(市長)

 いやいや、それはとにかく、全力を挙げまして、本予算を議論していただくということですので。市民生活には、当たり前ですけれど、一切迷惑がかかることはありません。あまり国のことを言うと怒られるけれど、国が最近年度内成立になりましたが、昔はとにかく年度内に成立させないことが野党の大きな眼目でしたので。そこら辺は、心配は全くいりませんので。

◎議員報酬について

(記者)

 報酬半減案は、市長から提案されないということでよろしいのでしょうか。議会からの提案を待つと。

 

(市長)

 あれは出さなかったときですよね、またいろんなことになりまして、問題はね。だけど、自分でということがやっぱり筋だと思いますので、出されるとええと思いますけれど。またこの間みたいに、前みたいに、何を考えて。あれは、ご承知だと思いますけれど、僕が初めから喜んで出したわけではなくて、「出してちょう、出してちょう」といって、どれぐらいかかりました? 半年以上かかったんじゃないですか、確か。出せやせんもの、だって。で、こちら側から出したと。そういう事態になるのか、ならないのかね。

 

(記者)

 新年度から適用しようとすると、年度内に少なくとも議決をする必要があるように思います。もちろん市長を応援されている方たちが半分取ればすんなりといくと思いますが、そうでない場合は。既に半減に賛成を表明されている方も多数いらっしゃるので、その構成具合にもよると思うのですが。

 

(市長)

 賛成されておられる、新聞紙上、もしくはテレビで発言された方は、あの方は出せば直ちに800万円で賛成するんですか。100年後とか言えせんですか。大変に危険だと思っておりますよ。今まで、「800万円だったら生活できない」と。突然生活できるようになったんですかね。それから、「800万円だったら優秀な議員が出ない」と。突然優秀な議員が出るようになったのか。もしくは、出ないのに自分は800万円でやるということは、優秀な議員でないのかですね。それは一般論なのか、何かよく訳が分からんのですけれど、私には。

 

 舐めておりますわね、これ。議会の審議というやつを。そこもありますので、どうなんですかね。過半数というのを。本当は、過半数を取るということは、何の異常でもないんですけれどね。国会においては、過半数を得た政党が総理大臣になりますので。ないしは、やっぱり議会も一緒に協力して市長選の民意を実現するというのが、いわゆるこういうシステムの、大統領制というか、直接市長や知事を選ぶシステムの場合のルールなんですよね。まあ、いいけど。

◎市民税の恒久減税について

(記者)

 減税のほうは、3月議会に提案されますか。

 

(市長)

 ちょっと、6月ぐらいになりゃせんかと言っていましたけれどね。どちらにしろ、1年できませんので、きちんとした議論をさせていただいたほうがいいと思いますけれど。国がめちゃくちゃ言っていますもので、あとのことになるか分かりませんけれど。

 

 ひどいですね、自民党の幹事長殿も。あれは何?国が法律を変えて減税できるようにしたんですけど、平成18年に。これが不幸の始まりですか。それじゃあ、国が不幸の始まりをつくったんですか。国が不幸を奨励しとるんですか、日本中に。それとも、自民党が幹事長個人で、不幸の始まりだと言って、奨励。あのときもおったんですよ。平成18年といいますと、多分、自民党、自公政権じゃないですかね。自分たちが不幸の始まりを自らつくったんですよ。それに従って必死に努力してきた名古屋市役所の努力を、これを不幸の始まりと言うんですか。本当、ひどいですね、これ。そうであるなら、法律を変えてもらわないといかんですよ。地方財政法5条。減税できんようにしたらどうですか、本当に。とんでもないですわ。

◎ニュージーランドの大地震について

(記者)

 ニュージーランドの災害で、守山区の方が1名いらっしゃいますね。名古屋市として何かやられるか、あるいはもうやられたのか、もしあれば教えてください。

 

(市長)

 とにかく、元気な声を聞かせていただくことが本当に待ち望まれますけれど、そこのところ。いったんお帰りになって、もう1回行かれるそうですけれどね。国のほうにももう1回、強く要望したいですけれどね。今、全力を挙げてやっておられますので。

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市長室広報課報道係
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