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平成23年1月17日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2015年7月30日

報告事項

  • 大雪に対する注意
  • フットサルFリーグ「名古屋オーシャンズ」の4連覇
  • 児童養護施設などへの金品の寄贈
  • 名古屋第二環状自動車道と国道302号の開通
  • 名古屋市食品衛生自主管理認定制度
  • 名古屋港水族館のシャチ「ナミ」
  • 最後の定例記者会見にあたって

会見動画

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報告内容

 それでは、1月17日の定例記者会見を開きたいと思います。

 

 久しぶりに大雪となりまして、1月で積雪が10センチを超えたのは9年ぶりということで、最高気温が0.5度というのは27年ぶりだそうです。また、昨夜から名古屋地方に大雪警報が出ており、これは現在も出されております。

 

 救急出動が30件と、それから重症の方が1件あります。路面が凍結しておりますので、車の運転はもちろんですけれど、外出の際には足元に十分ご注意をいただきたいと思います。

 

 それから、フットサル。金城ふ頭に専用アリーナがありますけれど、名古屋オーシャンズが4連覇ということでして、これはなかなかのことです。ドラゴンズ、グランパスと、それからオーシャンズをぜひ名古屋としても広めないといかんということですので、5試合残し、史上最短、名古屋4連覇と。これは確か、リーグができてからずっと勝っておるということです。私もこの間、行ってまいりましたけれど、なかなか面白いものですから、市民の皆さんもぜひ金城ふ頭、名古屋オーシャンズ、応援に行っていただけると非常にありがたいということです。

 

 それから、最近、全国で、伊達直人さんやらタイガーマスクということで、児童養護施設などへ金品の寄贈が相次いでおります。名古屋市におきましても30件を超える寄贈があったと聞いておりまして、大変ありがたいことです。こういう寄附をして喜んでいただこうという気持ちが広がっていることは、ええことじゃないかということです。

 

 世の中捨てたものじゃないということですが、こういう寄附。補助金に頼らないというところまで大きなことを言うあれもありませんけれど、市民の皆さんの意思で、チャリティーで、こういうのが広がっていくというのは大変ええことです。

 

 実は、何べんも言っておりますけれど、減税にはこれを誘導する非常に大きな意味があったということです。減税を否決するということは、本当に、共助の部分ですね。公助、共助、自助という、共助の部門に対してノーと言ったようなもので、ノーと言ったに近いという部分でして、私は強い怒りを感じております。ご寄贈いただいた皆さん、ありがとうございます。

 

 次は、先日公表されましたけれど、3月20日(日曜日)、名古屋第二環状自動車道の名古屋南ジャンクションから高針ジャンクション間と、並行する国道302号が開通いたします。この開通によりまして、本市東南部の南北軸が強化されまして、周辺道路の渋滞緩和、中部国際空港・名古屋港へのアクセス改善など、地元経済の活性化に大きく貢献するものと考えております。本市としましても心待ちにしていたところであり、大変うれしく思っております。

 

 環状2号は本当に何年かかったのかという、あまり言うといかんですけれど。私もちょっと春日井の方で、ずっといろいろ関係がありまして。どえらいかかりましたけれどね。

 

 この開通を祝し、3月6日(日曜日)に「つながる広がる名古屋の環(わ)“名二環(めいにかん)”夢ウォーク」を開催いたします。緑区有松インターチェンジから鳴海インターチェンジの間で、開通前の高速道路を歩く約6キロメートルのウォーキングイベントのほか、「名古屋おもてなし武将隊」のステージやスタンプラリーも行う予定です。この行事に参加をして、楽しみながら開通する道路に親しみを持っていただくとともに、利便性が向上したことを知っていただきたいと思います。

 

 次は、名古屋市食品衛生自主管理認定制度についてです。この制度は、名古屋市食の安全・安心条例に基づき、優れた自主管理を行う事業者を認定するものです。このたび、2つの事業者に対しまして、最初の認定を行うことになりました。明後日19日(水曜日)、認定事業者に私から認定証を交付いたします。食の安全は大事なことでして、この制度が広がっていくことを期待しております。

 

 それから、先日亡くなりました名古屋港水族館のシャチ、ナミちゃんについてです。皆さん、既にご存じのことと思いますけれども、先週金曜日、1月14日、午後7時24分に、名古屋港水族館で人気者だったシャチのナミちゃんが、病気のため死亡してしまいました。

 

 パフォーマンスなどで活躍する姿を楽しみにしておりましたが、名古屋港水族館関係者の懸命な治療も及ばず、残念な結果となりました。非常に落胆をいたしております。子どもたちの夢と希望が詰まったナミちゃんが、このように残念なことになってしまったことを、名古屋港管理組合の管理者である私としても大変重く受け止めておりまして、二度とこのような悲しいことが起こることのないよう、ナミちゃんの死因と再発防止策についての徹底的な検証を行うよう、指示をいたしました。

 

 具体的には、名古屋港水族館関係者のほか、外部の学識経験者、シャチなどの鯨類の専門家等を委員とする調査委員会を早急に設置し、名古屋港水族館および太地町における飼育状況や死因、再発防止策について検証を行うことを予定しております。また、ナミちゃんの死因特定のために、国内の獣医病理学の第一人者である岐阜大学の柳井教授にお願いいたしまして、先週金曜日の夜から土曜日未明にかけて個体解剖を行いました。現在、解剖結果について詳細な報告を待っている状況です。まずはこのような調査等を徹底的に行いまして、結果が出次第、市民の皆さまにご報告をしたいと思っております。

 

 夕方に、重篤というか危篤状況で、生命に危険がある状況だという話を受けまして、直ちに、市民の皆さんに対し説明責任があると感じまして、夕方で急でしたけれども皆さんに連絡しまして、名古屋港水族館におきまして記者会見をさせていただきました。

 

 その前に、あれは医療用プールでしたか、そこでナミちゃんの最期の姿を見させていただきまして、多くの方が懸命にいろいろ看病されておりましたけれど、ぱっと見た感じでは「ああ、だいぶ痩せたね」という感じが。去年の夏でしたか、いっぺんプールで見たとき、元気に。ロープを体に巻き付けてやるというのが、なかなかシャチさんは非常に楽しいようで、ロープがいっぱい張ってあるので、それをぐるぐるぐるぐる巻き付けながら遊んでおりましたことの印象がありますから、「ああ、どえらい痩せたね」と言ったら、「3日ご飯を食べていないもので」ということも言っておられました。

 

 それから、シャチというのは、イルカと一緒に、仲良しがおるそうですね。そのナミちゃんの最期のときも、イルカくんか、イルカちゃんか知りませんけれど、1匹ずっと付き添っておりまして、やっぱりそこら辺は哺乳類というのですかね、「ああ、違うんだな」というふうに感じました。子どもさんたちの夢と希望の詰まったこのナミちゃんですので、解剖結果等、調査を十分行いたいと思っておりますので、またその結果については市民の皆さんにご報告したいと思います。

 

 報告は以上ですけれども、最後に一言。これで一応、今の任期中に行います最後の市長定例会見となりまして、ジャーナリストの皆さんにつきましては大変お世話になり、市民の皆さまには、どんなときも温かく支えていただきました。本当に感謝しております。あと残りわずかですけれど、在任する最後の日まで、公務を全力で全うしたいと思っております。

 

 ちなみに、何べんも言っておりますけれど、当選させていただいて1年10カ月ぐらいになりますが、休んだのは去年の1月2日の1日で、孫の守りを1日させていただきました。1日でしたけれども。

 

 僕なりに、今の日本の政治の中に漂う閉塞感を打ち破る提言を、主権在民三部作ということで、議員のための政治ではないよと。市民のための政治でないといかんよという、ほぼ誰も言わなかった市民税1割減税、それから選挙による地域委員会、それから議員の報酬を市民並みに変えていく第一歩として1,630万円を800万円にするという提言をさせていただきまして、すべて否決されておりますけれど、必ずや市民の皆さんの主張は勝つ、また勝たないと日本の国を民主主義に向けていくことはできんだろうと思っております。

 

 何か対話がないように言っていますけれど、これは誤りでして、一番最初は自分の給料を800万円にしたことか。これは全会一致で認められましたけれど。それから消えた年金の調査、それから500円のワンコイン検診とか、子どもさんのワクチンとか、水道料金も1割下げましたし、何と言っても日本の国と対比して大きいのは、名古屋市の職員の皆さんが一肌脱いだわけですけれど、名古屋市職員の人件費1割削減ということは実施をいたしました。ということとか、学生さんの通学定期をもっといろんなところへ行けるようにしたり、いろんなこともやってまいりました。

 

 予算も通っておりますし、喜んでいただけると思いますけれど、日本を変えるこの大きな話というのは、名古屋の市議会の皆さんからすれば国でやってもらいたいと言われるか分かりませんけれど、それこそ地域主権なので、名古屋から発信するのは何も悪いことではない。残念ながら国では、それだけの民主主義への強烈な一歩は、始めていくというのは見られません。

 

 減税につきましても、何べんも申し上げますが、平成18年に、実はそれまでできなかったんです。それ以降、総務省が、たまにはええことをするので。「減税してもいいよ」と。「ただし、総務省の許可が要りますよ」という制度をつくった。この恒久減税に向けての第一歩は、名古屋が日本で初めてということで、私も振り返れば藤前干潟埋め立てに反対して以来ですが、ずっと大体、反政府軍みたいにやってきましたけれど。国会でも野党の民主党国会Gメン座長ということでやってきましたけれど、今回の減税につきましては、これは国の政策を推し進めるという政策ですので、それが議会によって否決されたということは、誠に残念というか、痛恨の極みということです。

 

 私の思うところは、私は1年半前と全く何も変わっておりません。ほぼ同じ主張を今回も繰り返しております。変わったのは誰であったのかということを、強く申し上げたいと思います。減税を否決したという、反対したということは一体何であったのかと。あれは民主党の、間違いなく国会議員のみんなに話をして、「あんたたち、来たときに減税と言っとったがね」「そりゃ言っとったがね」。それを反対されたということで、自民党が賛成していただいて、800万円については公明党さんも賛成していただいたということですけれど、その800万円に賛成した人と反対した人が同じ候補者を推されるということで、どうなるのか私も分からんのです。税金は上がるのか、下がるのかということがよく分からないということですが、そういうことでして、在任する最後の日まで、公務に全力で当たっていきたいと思っております。私からは以上です。

 

質疑応答

◎シャチのナミについて

(記者)
 シャチのナミちゃんですが、鴨川シーワールドから2頭来るという計画があったと思いますが、いったん考えるというような館長のお話もあったようです。徹底的な調査をした結果、白紙に戻すという可能性もあるのでしょうか。

 

(市長)
 それはちょっと待っとってちょうだい。客観的な調査の結果を待ちまして、推測的な発言はちょっとやめたいと思います。すみません。

 

(記者)
 クーが死んで、ナミが来て、また死んでしまったということで、例えばクーの死因も含めて、また徹底的に調査されるというお考えでしょうか。

 

(市長)
 そういうことになっていくと思います。私の気持ちとしても、わざわざ書いてあるんですけど、外部者も入れましてということになっております。相当徹底的な調査を行いたい、そして市民の皆さんに報告させていただきたいと、そう思っています。

 

(記者)
 年度内ぐらい、確か2月か3月かにシーワールドからという予定だったと思いますが、基本的にはペンディングになるという認識でよろしいですか。調査は結構かかりますよね。

 

(市長)
 分からんけれど、一応館長さんがちょっと待ちたいということを言っておられますので、今日か何かにお話しできると思いますけれど、ちょっとこの辺は館長さんと話をするのだけれど。常識的に言いますと、こういう状況下ですから、直ちに来ていただくという状況にはならんと思います。

 

◎予算編成について

(記者)
 当選されたという前提になるのですが、その後の予算編成に絡めて、どういうお考えか。直ちに招集するという、市議会を解散された場合について。

 

(市長)
 ええ、まあそういうことですね。

 

(記者)
 直ちに。それまでには、予算編成は。

 

(市長)
 予算編成作業は今日もやっていまして、市長査定という一つの文言につきましては、ちょっと別盛りではないんだけれど、全体的に一体的なものだと思います。なので、予算編成は切れ目なく行っていますし。今日も、日本で初めての局長要求の全面公開をやりましたものですから、1,000件近く意見が出ておりますので、見せてちょうだいよということを今指示しておりまして、それをやりながら。議会については、議会がある時も予算編成がずっと続きますし、ということですね。提案するのは新しい議会ということになりますけれども、精力的に必要な作業を行っているということです。

 

(記者)
 前提が2つあるので、市長が通られて、なおかつ市議会が解散された場合に、(市議選が)3月13日ぐらいと多分予想されるのですが。そのあと、もう骨格予算とかではなくて、いつもの予算をただちに提案すると。

 

(市長)
 そういうことです。

 

(記者)
 減税分がまるっと浮くことになると思います。これは当選されたらという前提ですが、その場合、170億円ぐらいになるかと思いますが、その使い道は何かお考えがあるのでしょうか。

 

(市長)
 161億円でしたかね、予想ですけれど。160億円、170億円ですけれど、議会の了承もいただかないと。新しい議会でどういうふうにやられるか。こちらも提案しますけれどもね、当然。ということですけどね。

 

(記者)
 その使い道というのは、何か今お考えになっているのは。

 

(市長)
 私はあくまで減税ですよ。

 

(記者)
 でも、新年度については減税はできないということですね。そうすると、その分はどうされるのですか。

 

(市長)
 どうされるのかというと、減税だもんで、減税がいかん言わっせや、どうしたらいいですかね。何か奇っ怪な状況でですね、起債も321億円減るんですわ、今度。結局その中には、前回は、あおなみ線と城西病院の3セク債が140何億円でしたか、150億円近くありまして、それがなくなるし、プラネタリウムの分もなくなる。実は起債が減るのですね。なおかつ、減税分がそのまま残ってしまうということなんだけど。

 

 これは議会が決められたんですからね、自分たちで。議会が、それを減税できないようにしてしまったわけですから。何かその分、福祉とか教育に使いたいと言ってござるけど、しかし、もともとこれは確か、減税はいかんという理由の中に財源がないからとか、起債が増えるからと言っておられたのではないですか。

 

 これは本当に、今回の議会が減税分を否決したということは、市民の皆さんは、実は80万人、100万人ですか、言っていますけれど、赤ちゃんは入らないのでね、納税者には。これは家族で評価しなくてはいかん。180万人に及ぶ大減税を否決して、そのまま棚ざらしにしておくという議会の議決は一体何であったのかと、本当に。つくづく感じますね。だから、新しい議会にこちらが責任を持って提案させていただくということになると思いますけれど。

 

(記者)
 これは当選されてから聞いた方がいいのかもしれませんが、議会側が「議会で十分な審議ができない、予算編成に悪影響が出る」と言われています。13日以降に招集して、残りで十分な予算審議あるいは編成ができるとお思いですか。

 

(市長)
 それは精力的にやれると思います。だけれど、それはしょうがないわね。選管がめちゃくちゃやったものだで、遅れたんですよ、1カ月も。それと、もともと予算を否決したら、もっと直ちに不信任案を出さないと。そりゃ、いかんですよ。延々と伸ばしてきてね、ここまで。それは何べんも市民の皆さんに言っておりますけれど、何か3月に選挙があるから、4月と、ずっと未来永劫に。統一地方選挙だったのが2回に分かれるからお金の無駄遣いだと言っていますけれど、これにつきましては、その期別に、ちょっと措置法がいりますけれど、今回だけと。4年後からは、また3、4、5月に行われる選挙におきましては統一地方選挙もやるということで、そういうことはないということでして。

 

 だけど、それは226億円の減税ですね。今年分の繰り上げを延ばしますと160億円ぐらいになりますけれど、そのお金について、すべて行財政改革でやったことは明らかであるのに、そのお金を減税させない市議会の議決ということについては、やはり市議会はリコールされても私はしようがないと思いますよ、本当に。4年間で900億円ですから。衆議院だったら解散になるのですけれど、解散が幾らだといったら800億円とか。ちょっと調べてもらわないといけないけれど、いっぺん解散になると800億円とか900億円とかいう話らしいですよね。

 

◎市議会の議員報酬を決めるための第三者機関について

(記者)
 あと、議員報酬なのですが、今、外部委員会の有識者の選定などを進めているようで、市民の選定はだいぶまだ先になりそうなのですが、あらためて議会側の、第三者機関を進めていることについて。

 

(市長)
 市民をなめとるでいかんわ、本当に。本気があるのだったら、もう1年以上になるでしょう。自分らで決めてちょうよということでね。結局、自分の本給、制度値1,630万円については、1円も手を付けられずでしょう。ボーナスも1円も減らせなんだじゃないですか。それで減税の226億円を否決するとは何事ですか、これ一体。みんなで団結していれば何でも決められると思ったらいかんですよ、議会は。

 

 そういうことなので、私は議員を長いことやらせていただいたので、ほぼ16年。議会というのは非常に重要な人類の発明ですけれど、そこは、何べんも言いますけれど、市民の縮図になっていなければ駄目なんですわ。

 

 だから、日本の国においてもそうだけれど、また増税合戦をやって、揚げ句の果てに今度は背番号を付けて、財産やら医療関係の情報も全部カードで管理すると言っているわけでしょう。そういう社会主義もびっくりするようなことをやろうという議会に対しては、市民の皆さんはもうそろそろ欧米型の。僕が言っていることは、世界の常識を言っとるだけなんですわ。大体みんな、市民並みの給料以下で、2期8年ぐらいやったら替わっていくんです。その方が専門家が出るんですね。金持ちでない人も出る。そういう議会に変わっていかないといかんね。だから、ぜひ議員の皆さんも。

 

 あれは条文を読みますと、5月以降についてはそういう第三者機関において検討するというだけじゃないですか。どうだと書いていないでしょう。これだけやって、「検討する」ですか。競輪議会もそうだけれど、私はガックリきましたね、本当に。もう保身になっちゃって、保身議会対庶民革命ですよ、本当に。議員の保身の地球防衛軍みたいなものです。庶民の生活の苦しみを考えたら、これは許されんと思いますよ、私。

 

 こんなもの、党議拘束を外して採決すればええんですわ。議会で。自分の方針について。党で決めようというからいかん。確かイギリスは、こういうものは党議拘束をかけないというルールがあったと。国会ですけれどね、それは。確か勉強したときに出てきたはずなんです。議員さんが75人おるけれど、それぞれはどう考えとるのか、分からへんもんね。だけれど、選挙になると個人の名前を書くわけでしょう。だから、こういう議会が続いておる限り、国民の皆さんの政治不信は延々と続くと思うけれど。個人が選んだところで、みんな党・団で行動する。党・団ばかりでなくて、党・団がまた一緒になって行動するわけでしょう。話し合って。

 

 ということで、よく議会を解散するのは独裁だなんて言う人がいますけれど、全く違いますよ。今の方が、議会と市長さんなり知事さんなり首長の連合独裁政権なんです、市民に対して。ということです。あまり力んでおってもしょうがないけれど、つくづく思います。そうまとまっとらんでしょう、今の第三者機関は。どうなったんですか。

 

(記者)
 まだ市民の方はこれからですね。市民の方はこれから、有識者を今まとめているところですか。

 

(市長)
 市民は、あれは確か第三者機関だけのところとは別なんだ。一緒に入れるということでしょう。まず第三者機関だけで別に1つやらないといかんですよ。そういう機関は、今あるじゃないの。報酬等審議会が。これは、結論は結局、それは政治だから、政治的に判断をしてくださいよということでしたけれどね。延々と引き伸ばしとるというふうにしか見えないし、市民の皆さんもそう思って見るんじゃないですか。自分のことを変えられない人が、国や名古屋市を変えられませんよ。

(記者)
 議会の中には、この時期、予算編成審議ができないと、国に補助金を求めるようなものとかが、明らかに他の都市が予算編成審議をした中で、国へ働き掛けて予算の取り合いをする中で、名古屋市は遅れて、やりたい事業とかができなくなるのではないかという指摘もあります。この立ち遅れとかというのは、2月議会がなくなることによって起き得ませんか。

(市長)
 そんなことは起きないと思いますけれど。全力で予算編成に当たっておりますし。と思いますけれどもね。それより、やっぱり民主主義のプロセスにおいて、市民の皆さん46万5,000人の人が署名したというこの事実を、やっぱり議会は本当に重く受け止めないといかんと思いますよ。

 

このページの作成担当

市長室広報課報道係
電話番号: 052-972-3136
ファックス番号: 052-972-3355
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