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平成22年7月12日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2015年7月30日

会見事項

  • 参議院選挙
  • 上海国際博覧会 名古屋市ウィーク市民参加団体の壮行会

会見動画

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会見内容

 おはようございます。それでは7月12日の定例記者会見を始めたいと思います。

 報告前ということで、参議院選挙ということで、市民の皆さんには、投票にお出かけいただきましてありがとうございました。私も13名ですか、14回ですかね、応援に行きまして、北は紋別の一番向こうの雄武(おうむ)、枝幸(えさし)。「江差追分」の「えさし」というのはこっちにある、それではないほうの、オホーツク側に「枝幸」があります。あそこから、佐賀のところまでずっと、あっちやこっち行ってきました。先ほど幹部会でも言いましたように、いよいよ名古屋市の出番が来たのではないかという思いを痛切に感じたところです。

 上海万博について1点ご報告をしたいと思います。今年5月1日の上海万博の開幕から2カ月がたちました。すでに入場者は2,400万人を超えて、順調に数を増やしており、過去最高の入場者数を記録するのは間違いないと言われております。

 そんな熱気あふれる上海万博において、名古屋市は来月8月6日から12日まで、日本館のイベントステージに名古屋市ウィークとして出展いたします。出展に際し、本市とともにご参加いただく市民団体の皆さまにお集まりをいただいて、自腹で来ていただく方がぎょうさんおると伺っておりますので、皆さんにはありがとうございます。明後日、14日(水曜日)、名古屋市公館において壮行会を行います。私も出席し、皆さまにエールを送りたいと思っております。

 団体の皆さまの多くは、愛・地球博にもご参加いただいた方々で、名古屋を愛する強い心、強い気持ちをお持ちの方ばかりです。そのお気持ちは必ず名古屋の良さ、素晴らしさとともに上海の皆さんに伝わると思います。名古屋市民の代表として、そう代表という偉そうなものではありませんけれど、精いっぱい、私も頑張っていきたいと思っております。

 なお、上海万博の名古屋市ウィーク初日には、私も上海に行ってセレモニーに参加する予定ですので、よろしくお願いします。

 私は、エコノミーで行かせてちょうと言っとるんだけれど、これはエアポートセールスということで、ビジネスクラスに乗ってもらう人を増やそうというキャンペーンも兼ねとるようなので、絶対にエコノミークラスではいかんというふうに下命をいただいておりまして、そんなことですのでご容赦をいただきたいということです。行程も短いし、エコノミークラスといったって、べつに足を伸ばせますのでね。別にええんですけれどね。

 以上です。

質疑内容

◎参議院選挙の結果について
(記者)
 参議院選挙の結果について、振り返っての感想をお聞かせください。

(市長)
 これは本当に、日本国民の皆さんからすると、どうしようもない政治への閉塞感を感じておられるのではないかと思いますね。昨日のツイッター、テレビ朝日ですけれど、8時から12時までの「報道ステーション」。
なかなかええことも言っております。このツイッターというので、ぼそぼそやってちょうといって、8時から12時ぐらいまでで、最後が「まぁ12時なったので、寝るけど。ええきゃあも。グッドナイト」というのが最後で終わっとります。そこでいろいろ言っとります。

 政権交代は、目的でなくて手段にしかすぎんということで、団体戦をやっていてどうなるんだと。スーパーが、どっちが勝つかと団体戦をやって、どっちが勝ちましたといって、2店舗がやったとして、消費者にとって、売っとる値段も、売っとる商品も同じだったら、一体何のためにやっとるんだ、それはと。なんで政治だけ、そういうあほらしいことを許すんだという主張と。

 もう一個、特に私が思うのは、日本中で何を言っとったかというと、私は特に減税勢力になりそうなところへ行っとりまして、小沢さんのというか、旧新進党グループの縁のあるところになったんです。みんな言っとるのは、増税反対はええんだけれど、「まず無駄遣いをやめて、それからだ」と言いますけれども、それからでも増税をするのだったら、何を考えとるのかと。無駄遣いをやめることが、減税をせずにどうやってできるんだという、このあほらしい、いわゆる日本の呪文ですね、これは。政権交代も4字の呪文でしたけれども、この増税の前に無駄遣い削除というか、無駄遣いカットというか。「まず無駄遣いをやめて、消費税はそれから」という主張。

 それでは皆さんも、「何年後には新聞を値上げします。その前に社内の無駄遣いを排除いたします」という記事を、どうぞいっぺん書いたってちょうだい。あほかと言われますよ、本当に。「何、考えとる」と言うて。そういう話ですわ。

 まず、無駄遣いを排除するなら排除する。そのために徹底的にまず向かっていって、その後にどうこうする。そのためには、権力機構である政治というのはマーケットではないから、マーケットの圧力はかからないからね、値段を下げる。だから、減税という、マーケットに変わるプライスキャップをつくらないことにはできんのだわ。それを名古屋で実現しとるということで。

 それと、いわゆる財政危機。昨日も言っとったな、菅さん。「ギリシャのことがあったので」と。夜、ツイッターが終わってから、ちょっと風呂に入る前に12時半の記者会見を見ていましたけれども。何べんも言いますが、ギリシャは国家運営に失敗したんですから。国債が悪かったんではないんですよ。公務員天国にして、国家運営に失敗したところに国債を発行しとるので、国債に、その国家運営の評価が出たということで、国債が売れんようになって利息が上がったということなので、そういう面では、国債というのはいいものなんですよ、評価できるから。

 民間の会社でも、そうだで。もし××会社の運営が失敗して、その××会社が一般の大会社で、社債を発行しとったということになると、それは社債が売れんようになりますよ。社債を発行していたから悪いのではなくて、××会社の経営がまずかったということなんでよ。経営がまずかったのは、公務員天国にしとったということと、EUのいろいろなデータが、何かカモフラージュがあったということと、それから75%を外人が持っとったと。ギリシャの場合はね。だと思います。

 しかし、いつまで続くんですかね、この増税のための政治というやつが。新しい新聞社ができたら、「私どもは××新聞より高く新聞を売ります」とやるんですかね。こういう八百長政治は、いい加減にしておいてもらいたいですね。

 税金の無駄遣いをなくすと言って、7月18日から超豪華な国会ベルサイユ宮殿にお入りになるんですけれどね。議員会館。いっぺん取材なされるといいですよ。ものすごいですよ、これは本当に。坪150万円でね、100平米以上で、2倍以上になるんじゃないですか、広さも。

 だまされんようにしてくださいね、国民の皆さんも。アメリカは広いと言いますけれど、アメリカの場合は議員それぞれが20人から30人スタッフを持っていますけれども、党議拘束がないですから、自分で全部、賛成、反対を決めんならんのですから。どえりゃあ大変なんですよ。日本は、党が全部、賛成、反対を決めますので、あんなぜいたくなものは、まったくいりません。

 なんで、あっちは事業仕分けせんのでしょうかね。それ以上に、党議拘束でやるのなら、議員の数は党の数だけおればいいので、議員そのものが事業仕分けの対象にならんのが不思議でしようがないんですけどね。

 ということでして、政治の改革の中身を唯一示しているのが、日本中で名古屋の政治だけではないかと。それはやっぱり民主主義の本当の実現ということですね。減税と、選挙による地域委員会、それから政治の市民並み給与化ということで。間違いなくそう思いますよ。

◎東海地方における参議院選挙の結果について
(記者)
 市長の「増税の話を持ち出したのが民主党の敗因ではないか」という見方がありますが、東海三県を見ると、愛知県は民主が底堅く2議席を確保して、岐阜は新人に入れ替わりましたが(民主)1・(自民)1、三重では民主で1議席を取ると。全体的に民主党は厳しいですが、東海三県の結果をどう見られていますか。

(市長)
 それは、割と戦っとる人が多いですよね、民主党で。割と姿が見えるということで。ツイッターの中で、言ってきましたけれど、運がええですわ、民主党にとって。なんでかというと、自民党が消費税10%の増税を言っとることですわ。

 あれがもし、名古屋の政治みたいなのが出てきて、「徹底的な行革により財源を賄い、消費税を1%下げます」と言うような人が出てきとったら、大変なことになっとったと思いますよ。そういうことじゃないですか。2つしかないんだもの。スーパーで言えば、名古屋市民の皆さんで言えば、買いに行くスーパーが2つしかないということですわ。

(記者)
 みんなの党は愛知県で出て、「(税を)上げない」と言っていましたが、勝てませんでした。

(市長)
 しかし、いまひとつ、本当に消費税を1%下げるとか、はっきりしたメニューは出さなんだわね。やっぱり増税で、人によって言うことが違っておりますけれども。みんなの党の人の中でも増税論者は「増税する前に無駄遣いをカット」と言う人が多かったんじゃないんですか。僕みたいに、減税するとはっきり言える人がいないもの。

 本当に私はおかしいと思いますよ。スーパーでこんなことを言ったら全部つぶれますよ、言っときますけど。「そのうち商品の値段を上げますけれど、その前にスーパーの経営を改革いたします」「徹底的に経営の無駄遣いをなくします。その後に売値を上げます」と言っとるのと同じですよ。

 それより悪いんですわ。強制的に税金を取れる機関がそういうことを言うのは、それよりも悪いんですわ。スーパーは、そういうことを言ったとしてもマーケットがあるから、まだええけど。だから国民の皆さんからすると、日本の政治の選択は本当に、どうしようもないところに来とるんじゃないですかね。

 昨日、金山のアスナルで、あるヤングママが本当に言っとったよ。「名古屋へ来てよかったですわ。いろんなことをやってもらえるし、わくわくしちゃうわ」と。「どうなるか分からんけど」なんて言っていましたけれど。

(記者)
 そうすると、東海三県をどう評価されるのですか。

(市長)
 東海三県は・・・。

(記者)
 関心がないですか。

(市長)
 まあ、あまり。団体戦というのは、私はあまり関係ないもの。私は、どこかの政党の大臣の親せきではないですから。職員でもないですから。国民、庶民のために政治が何をやったかということだけに関心がある。それと歴史的にどんな意味があるかということがある。

 自民党でスターがいないということが、非常に助かっているんじゃないですか、今のところ。2つしかないスーパーですので、1個が駄目でも、1個が大したことなくても、もう1個のほうがそれよりぼろければ、相対的に強いですから。

◎増税に反対する国への働きかけについて
(記者)
 今回、市長は、減税に共感してもらえる候補者の応援に行かれたということですが、今後もそういうつながりを通して国政に対して消費税を、税を上げるということをやめるように働きかけていくということはありますか。

(市長)
 それはもう、強い決意がありますね。名古屋市だけを孤立させてまってはいかんし、本当のことですから。財政危機というのは、国内で金が回っとる場合は、とにかく民間の経済を隆盛にする以外にないんです。増税というのは真逆ですから。

 今までは自民党対民主党とか、自民党対新進党とか、自民か非自民か。もう1つは、小沢さん対非小沢とか、そういうことをやっていましたけれど、そんなことより、やっぱり日本政治は減税でやっていくのか、増税でやっていくのか。すなわち自由主義を取るのか、共産党が怒るかも分かりません、共産と言わずに社会主義を取るのかというね、当たり前の仕組みの、仮に2大政党だとしても、そういう政党の戦いにせにゃいかんわけですよ。

 ずっと回ったところなんかも、小沢さんの仲間が多いですけれど、小沢さんというより、旧新進党の仲間ですけれども、そこが1つ、減税民主党というふうにきちっと言えるようにしないかんではないかと。高給取りの就職の世話みたいにしとれんぜ、もう61歳だしと。庶民の生活が、こんなに苦しくなっていくときにね。という意味合いを持ちまして、いろいろやって。何か減税に関する、減税日本のプロジェクト、勉強会みたいなものをやろうかと言っていましたよ、みんな議員連中が。東京で。

 だから市民の皆さんは、政党にもっと厳しい目を向けるといいですよ。高級取りの就職でもありませんし、大臣の親せきでもないんだから。何のために議員や政治があるんだと。税金の1円でもまけてみやあと。名古屋が全部、行財政改革でやっとるだろうということを、もっと強く政治に言わんと、延々と政権交代だけを繰り返すことになりますよ。応仁の乱は10年か15年だったと思いますけれど、これは何百年かかるやろうね。という政治が繰り返されると思うね、本当に。

◎参議院選挙の結果がリコール等に与える影響について
(記者)
 愛知選挙区で、民主党が2議席、自民党が1議席取りましたが、みんなの党もそれなりに追い上げました。こういう状況を見てきて、市長が目指すリコール、市議選への影響というのはどうご覧になっていますか。

(市長)
 励みになったという感じですけれどね。

(記者)
 励みになったというのはどういう。

(市長)
 やっぱり、それなりに民主も強いと。民主党支持の方には、意識をきちっとされとるかどうかは分からんけれど、自民党の貴族増税政治に対する改革への期待というのは、やっぱり民主党の人のほうが、私は強いと思っています。それはそれで、ちゃんととどまっていると。「昔のままがええが」という、自民党に一気に回帰をしていないというのがありましたね。名古屋の庶民改革、本当の改革ですけれど。改革というか、革命と言うとあれですけれど、それにはご賛同いただけると思いますけれどね。

(記者)
 昨日、選挙の結果が出た後に、みんなの党の事務局が、「今後、地方選挙に力を入れていきたい」と。ひいては市議選についてもなんらかの運動を。選挙協力というようなことはしないけれども、市議選の結果が出た後で、なんらかのお話し合いが持てればというようなことで、協力もやぶさかではないというニュアンスでおっしゃっていました。、みんなの党が、例えば地方選で候補を立てて、何人か当選された後の減税日本との協力関係というのはどうですか。

(市長)
 あまり国政と関係ないですからね、今度の名古屋の戦いは。

(記者)
 地方選挙にもどんどん議員を擁立していって、名古屋市議会でも擁立させていきたいと。

(市長)
 僕のほう?

(記者)
 いや、みんなの党として擁立をしていきたいと。

(市長)
 なるほど。

(記者)
 当選した暁の減税日本との話し合いというのも含みを残したような言い方だったのですが、市長としては、みんなの党の議員が市議として当選した暁には、政策協定的なことについてはどう思われますか。

(市長)
 どうなんですかね、あまり。市民の皆さんのご判断ですけれども、このままいくと私の、いわゆる1年2カ月、3カ月前の市長選の公約が実現されませんので、いま言ったようなリコールのほうへ行くと思います。そのときにはやっぱり、そうなった以上、過半数立てないかんですからね。論理的に。論理的におかしいですよ、過半数立てないと。ですから、いまそれを皆さんにもぜひ、我こそはと思う方を。もう、相当おいでになりますけれど、過半数というと40人、38人以上ですから、手を挙げていただければ対応したいと思います。そういう状況ですので、そちらの方がどうだというのは、今のところちょっと。こっちはこっちで、刻一刻とステージに進めていくということ。これは大変ですよ。国政より難しいですよ、こっちのほうが。難しいというか、すさまじいですわね。

(記者)
 現時点では白紙ということで。

(市長)
 まあ、白紙ですね。「無駄遣いをなくす」のではなしに、「減税」とはっきり言わなあかんですよ、やっぱり。その嘘に私、もう何十年まではいきませんけれど、駄目だって。「無駄遣いをなくそう。その後に消費税増税は考える」なんて言い方は。

(記者)
 「減税」とはっきり言わない限りにおいては、手を結ぶ気はない。

(市長)
 そうですね、結べないんじゃないですかね、分からんけれど。それは行財政改革ができないもの、そういう言い方では。その辺は、今日もぎょうさん役所の方がおみえになると思いますけれど、一番ようわかってみえると思いますよ、やっぱり。

◎あおなみ線の経営に関する責任について
(記者)
 先週、事業再生ADRの申請の発表がありました。その際、あおなみ線の社長が責任を取って辞めると。市側は何か責任はないのですかという話で、責任はないという見解を示された。何百億円という税金が流れていて、そういったことで驚きを隠せなかったのですが、市長としては、甘い見通しを出した、そういった面の市の責任というのはどうですか。

(市長)
 私も言ったんですよ。責任ないかと。だけど、こういうことですわね。ないことはないですよ。だけれども、もう一方の見方は、やっぱり鉄道をつくるとかいうのは、それこそ50年、100年はちょっと長いけれども、50年ぐらいのスパンで、ひとつその利用というのは、考えることもできんことではないんですよね。実は。

 だから、嘘を言ってはいかんがやと言うんだ。嘘を言うと許可になるし、本当のことを言うと許可になれせんで、問題があるんですけど。乗客見込みをつくらなきゃならんで。だけど、例の議論になりますけれども、そりゃあ民間に金が余ってしまって、要するにUFJなり、何なりにという場合に、市なら市が、それなりの資金の中でその金を使って、これこそ孫、子の代に財産を残すことではあるんですよ、鉄道なんかは。

 めちゃくちゃなやつをつくったらいかんですよ。ちょっと待っていただくと、このあおなみ線のどえりゃあ計画がお話しできると思いますけれども、そういうことをやりながらですから、ここの初めの乗客見込みをわざと多めに出したのか、本当に来ると思って出したのかだけは、ちょっと聞いてみたいところです。それなりに、やっぱり市の責任はあると。説明責任は、はっきりありますということです。

◎本丸御殿の復元工事の方法について
(記者)
 本丸御殿の工事で、市側が耐震という理由で、柱に・・・。

(市長)
 石に穴を開けたと。

(記者)
 専門家は、伝統的な工法で耐震化できると。

(市長)
 そうらしいね。

(記者)
 それについて、市長は本物の本丸御殿を・・・。

(市長)
 それはぜひ、天守閣も含めまして、あと1000年、2000年後の、名古屋に住まれる子どもさんたちのために、なるべく本物を残していきたいという気持ちです。明日か何か、やるらしいですよ、専門家会議を。外が隠れて、雨が入るので。ちょっと相談がなかったこともいかんらしいですけれども。特に古い建物が好きな人というのは、一種のマニアックなものでして、やっぱりうるさいですからね。また、そこがええところですけれど。だからそういう専門家に相談しがてら、なるべく、やっぱり本当に400年前のできた姿に残してほしいわね。あと2000年ぐらい、みんなで。

 法隆寺が1500年ですから、そう夢物語ではないんですよ。みんなで400年前の姿そのものを残していけるようになるといいなということで。専門家会議をやるそうですので、そちらで議論していただきたいと思いますね。

(記者)
 市長としては、できる限り昔ながらの。

(市長)
 それはそうですわね。ええ。それは値打ちがありますわね。だけれど工法的に、何か言っとったな。外から見えんように囲わないかんし、雨が入ってどうのこうのではあるらしいんだけれど、いろいろな工夫をすれば、その辺の克服ができるのではないかしらと思うけれどね。

◎参議院選挙の結果の解釈について
(記者)
 確認ですが、今回の選挙で、市長としては、国民は消費税の増税を信任したということなのか、それを反対したという意思が全体的に表れたという批判とか、どちらだと見ているのでしょうか。

(市長)
 それは反対したんでしょう。だけれど、2個しかスーパーがないのもので、どうしようもならんと。増税スーパーA、Bがあるようなもの。どうにもならんでしょう。だから、投票率も若干盛り上がらなんだし、どうにもならんと。

(記者)
市長としては、こういう反対する市民の声を吸い上げて、新たな勢力に拡大していくという可能性が見えた選挙と思いますか。

(市長)
 そうですね、それは言っていましたよ。私もいろいろなところを、例の民主党のグループと、夜、一杯飲みがてら、サウナで話しておりましたけれども。今のままではいかんわなと。確かに河村さんの言う減税というのが1つ、国の中に政治勢力をつくらないかんのだがなと。生き残れんのでないかという危機意識は出てきたんじゃないですか。

 しかし、選択肢がないですからね。日本創新党も、いま山田宏さんから電話がかかってきて、しゃべっていましたけれど、新しい政治勢力には、ものすごくハンディがでかいですね。5人ですか、「5人の国会議員」でという政党要件。ということは、今までの国会議員の中での組み替えでしか新しい勢力はできんということですよ。

 もう1つ、2%か何か、得票率のあれもありますけれど。だから、だんだん政治共産主義というか、こう言うと共産党が怒るだろうけれど、本当に政治の閉塞感は強いですね。新しい人が出るのが、どえらい難しくなりましたね。政党もそうだけれど。

(記者)
 減税日本から、愛知選挙区にという話があったと思うのですが、今、ご自身で振り返って、そういうお話をされている中で、新しい勢力を打ち出しておくべきだったとか、今はどのように思われていますか。

(市長)
 一応ものごとは、仲間をつくっていくことも重要ですので、今回はちょっと辛抱していてちょうという話もありましたしね。いろいろね。

(記者)
具体的にお話しいただけますでしょうか。

(市長)
 そこからはちょっと、内緒でもないけれど、あまり公式な話ではないものだでよ。私はとにかく、民主党そのものを減税勢力にせな、国民のためにならないのではないかということなんだ。議員のためになっても、国民のためにならん。国破れて議員ありですわ。これでは民主党の使命を果たせんではないかということで言っとるんです。だからそういう面で、まあまあ、しようがなかったんじゃないですか。

 これは、ツイッターのやつがあるんですけれど、皆さんに後から配って。これは面白いですよ。私の思想がだいたい

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