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平成22年5月18日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2015年7月30日

会見事項

  • 桶狭間450年・開府400年
  • 「がん検診ガイド」の市内全世帯への配布
  • 「サカエ・駅ナカ・学生ひろば」の開放
    名古屋市交通局(外部リンク)別ウィンドウ
  • 生物多様性関連イベント

質疑事項

  1. 国際コンテナ戦略港湾について【その1】
  2. リコールに向けた署名集めについて【その1】
  3. 職員のボーナス引き下げについて
  4. 参議院選挙について【その1】
  5. 国際コンテナ戦略港湾について【その2】
  6. 参議院選挙について【その2】
  7. 中期戦略ビジョンについて
  8. 国際コンテナ戦略港湾について【その3】
  9. リコールに向けた署名集めについて【その2】
  10. 参議院選挙について【その3】
  11. リコールに向けた署名集めについて【その3】

会見動画

YouTubeで市長定例記者会見の動画をご覧いただけます。
名古屋市長定例記者会見の動画配信ページ(外部リンク)別ウィンドウ

 

会見内容

 それでは、5月18日の定例記者会見を始めたいと思います。

 まず報告前ということで、桶狭間の450年の式典が開かれまして。報道されてましたけど。なかなか信長さんと義元さんの立派な銅像ができとって、寄附が2,500万円か、銅像だけで2,000万円ですか、確か。周辺が500万円でしたか。というふうにできたということは、なかなかですね。よう集まりました。これに減税が加わると、さらに寄附が隆盛になるということですけど。

 僕からすると、この名古屋の400年もありますけど、産業だけじゃないぞと。歴史のあるまちだということの、ひとつの大きな、桶狭間は、要素ですので、セールスポイントですので、非常によかったです。

 ぜひ皆さんも。あんまり言うといかんらしいけど、豊明にある桶狭間が古戦場だと、わしもこないだまで思っとったんですけど。あそこは行ったことありますけど。で、緑区の方は本物であると。断言すると、ちょっといかんもんだで。という説も非常に有力だということで、両方仲良うやっていこみゃあというのが、どうも地元の人の考え方のようですけど。

 地域委員会もやっていただいて、非常に、ええんじゃなんですか。名古屋というと、どっちかいうと北のほうの名古屋城を中心になりますけど、実は一番古い名古屋っちゅうのは、熱田神宮からずっと南の旧東海道の、あの辺が昔の名古屋ですので。大変よかった。

 こないだも言いましたけど、「近世の曙」と書いてあった。これは非常にかっこええですよ。中世は貴族で、信長さんのあそこの古戦場が持つ意味というのは、単なる古戦場じゃなくて、あれから始まってったんですけど、楽市楽座が。始まってゆくわけですけど。それは中世貴族社会で商売やるには、わしのとこに頭下げに来いと。誰でも商売やれる状況じゃなかったんだわな、あの頃は。それで信長さんが桶狭間で勝ったことが、ひとつのスタートというか、それからですけど。みんなが商売やって庶民が力をつけて、武士の世の中つくってったと。時代を変えた庶民革命いうことでね。庶民革命ですよ。

 だから、今の名古屋の減税10%とよう似とるわけですよ。楽市楽座っていうのは減税政策ですから。ということで、非常に意義深く感じました。

 荒俣さんと一緒に開府400年記念誌「尾張名古屋大百科」のサイン会を行いまして、こっちにも大変大勢の方がおみえになって、よかったですわ。

 おもてなし隊(名古屋おもてなし武将隊)の信長が突然乱入しまして、なかなか面白かったですけど。渋谷でありましたけど、ほんとに、おもてなし隊はなかなか人気ありますよ。今、ぜひ歌を歌ってもらえんかしらんと思って。マイケル、ジャクソンみたいにならんかということを、ひとつ。僕の話だけでなく、東京(事務所)の所長さんが、向こうのマスコミ関係が言っとるって言ってましたよ。なかなか人気あるで、歌ってもらったどうだということで。なごらっちょ(はち丸PRソング)がいいかどうかわかりませんけど。あれもちょっとヒップホップ風にやれば、紅白も目指せるんではないかと。名古屋の400年の宣伝の中では、おもてなし隊はここまでになってきましたんで、彼らをさらに紅白のスターにすると、ええんじゃないかなと思っております。

 ぜひ桶狭間のところに。地域委員会の方で、ぜひ日本の名所になるように盛り上げていただきたいと思ってます。

 2点、報告があります。1点目は「がん検診ガイド」、皆さんのところにあると思いますけど、の配布です。

 ぜひ皆さん、ご報道いただけると。これは今回の名古屋の予算の目玉のひとつで、500円で市民の皆さんにがん検診をやっていただけると。日本初だと思いますけど。胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、それから、6月から前立腺がんまで含めましてやっていただける。500円ですので、ぜひ皆さん、がんになる前に検診を受けていただきたい。

 これは名古屋の、あとワクチンもそうですけど、予防医療へ向けてのひとつの巨大なステップになるのではないかということで。この冊子は全戸配付されるそうです。全戸配付されるそうですので、名古屋のご家庭の皆さんも、うちへ置いといていただいて、検診を受けていただきたいということです。いろいろ詳しくかなり書いてありますから。乳がんの運動やっておられる方も、非常に喜んでおられました。こないだ会いましたらね。

 2点目は、「サカエ・駅ナカ・学生ひろば」っちゅうのがオープンいたしまして。

 こないだいっぺんやりましたけど、栄の地下鉄の構内ですね、地下街じゃなくて、駅の中で。ちょっとしたスペースがありますので、ここを学生さんに開放いたしまして、若者の溜まり場ということで、自主運営ということで大いに使っていただきたいということです。

 それで第一弾は、今週末21日から、名古屋大学放送研究会をはじめとした大学生による「サカエ・駅ナカ・学生情報局」がスタートします。オープニングには、私も参加する予定です。これは、毎週金曜日夕方5時からの2時間、音楽やファッションなどジャンルを問わない多彩なステージイベントを展開し、インターネットで情報発信をするライブイベントです。

 このほかにも、この“ひろば“を使っていただける大学生を、明日5月19日(水曜日)から募集したいと思っています。ぜひ、多くの学生の皆さんに、ご応募いただきたいと思います。

 出店協力の方もたくさんみえまして。学生さんが楽しめる、また、ぜひ学生さんも音楽なんかやられるときは、こないだ行って思ったんですけど、若干年くった人も歩かっせるので、あんまり最近のフォークロック的なぜんぜん知らないやつばっかじゃなしに、たまには昔の唱歌とかですね、森進一の歌とかですね、ああいうのもやっていただけると、さらにみんなに親しまれる“ひろば”になるんじゃないかなと思います。

 報告は以上ですが、今週末22日は、国際生物多様性の日ということで、COP10半年前イベントも開催されるということで、秋のCOP10開催に向けて、いろいろ大いに盛上げていきたいと、こんなふうに思っています。

 私からは以上です。

質疑内容

1.国際コンテナ戦略港湾について(その1)

(記者)
 昨日、国際コンテナ戦略港湾のプレゼンテーションがありましたが、名古屋港選定に向けた手応えや感触はいかがでしたか。

(市長)
 大変印象深いのは、今回の伊勢湾の特色は、荷主さんが一緒にご同行いただいて、荷主さんから熱い訴えをいただいとるという、自動車、工作機械、航空宇宙、それから四日市のほうは科学コンビナート関係の方とか、ということが特色と。昨日はスズキ自動車さんの専務さんがおみえになって、浜松としてもぜひ伊勢湾応援したいということを明言されまして。ある人が言ってましたけど、伊勢湾にとってはどえりゃあでかいんだぞと。静岡いうのは、ぱっとイメージ的に言うと、どうしても東京の、イメージで言うとね。という感じがするんだけど、伊勢湾を応援するということは、ものすごいイメージが、ようなったということで。これも感謝しております。

 前原大臣との話の中で、印象的だったのは、要するに税金の負担をなるべくしないような港にすると。そもそも、この3港から絞り込むというのが、そういう意味じゃないのかと。選択と集中いうことで。お金は使わないようにしよう、ということじゃないのかという話で。

 これはプレゼンテーションでも言いましたけど、ひとつは、某紙に書いてありましたけど、土地が4分の1で、圧倒的に安いわけですわ、東京と大阪より。建屋まで入れて半分くらいでできるということになると、これはおんなじ税金の投資だって効率が倍ですので、これはええじゃないかということと。

 大臣が、みんなのおる前で言いましたから、非常にええと思いますけど。名古屋の場合は、伊勢湾の場合は、バルクという、鉄鉱石や食料などのバラ積み貨物、それからコンテナが、2つ同じ港にありまして、今度バラ積みの絞り込みをやるそうですけど、そういう場合に、1本ぼーんと深いの掘りゃあですね、真ん中にどぼぉんと。今、1番大きいので30万トンの鉄鉱石のバラ積み船があるんですけど、そういうのは今、大分にいったん降ろして、それから来ると。喫水の関係でね、ちょっと軽くして上げないかんもんだから。そういうのも伊勢湾にどーんと一発掘ってですね、右のほうへ行けば、バラ積みの鉄鉱石や食料、左のほうへぐっと行けば、コンテナということなんで。この点でも明らかに、税の負担少ないんでないかと。

 いくらかかるかちょっとわかりませんけど、今の航路を18メーターに掘るだけで、400億円くらいかかるんじゃないか言ってましたから、もう一本掘るいうと、1,000億円までいくかどうか知りませんけど、そのくらいの負担が軽くなると言いましたら、前原氏が「あぁ、そうですか。ちゃんとプレゼンで言いましたか」言うんで。いや、わりとそういう話が出たのは最近だもんだで、プリントにその項目は入っとらんで。いかんですけど。僕はちゃんと言いましたよ、と言ったら、港湾局長が出てござって、河村さんちゃんと言いましたから言って。そんならよかったということで。前原さんは、これ意外と、どう言ったかな、決定打とまでは言っとらんですけど。意外と大きな要素になるかわからんねということを、みんなの前ではっきり言われました。非常に印象深い。あと、終わりに握手して、頼むでと言った時、じっとわしの目を見つめられまして、なかなか、しっかりやるでようというニュアンスを私は感じましたけど。ということです。

2.リコールに向けた署名集めについて(その1)

(記者)
 議会解散に向けた署名活動の開始時期ですが、このあと支援団体の方も会見をされるそうですが、市長としては今のところ、時期的にはどう考えていますか。

(市長)
 常識的には参議院選挙終わってから、という感じでおりますけど。

(記者)
 参議院選後のいつぐらいかというのは。

(市長)
 まだ時間ありますんで、やりながらね。それは1ヶ月いうことになると、今、2ヶ月ということで、相当強くお願いしております。これは、指定都市市長会で全員一致で決まりましたから。2ヶ月にしようということで。もうそろそろ、総務大臣に持ってっとるんじゃないですかね。

 だから、これは皆さんおわかりになるように、名古屋のためというんでは全然ありません。これは住民の権利として。市長リコールもありますから。議会リコールだけの政令じゃないわけですわ。市長リコールもあるし、かくかく個人のいろんなリコールもあるし、条例制定権もありますので。住民の権利を拡大するいうことで。

 昭和22年、地方自治法ができたときの政令なんだね。1ヶ月、2ヶ月というのは。県は2ヶ月、市は1ヶ月と。地方自治法の規定の中で、278条、だったと思いますけど、いろいろかくかく規定があったんだけど、他に規定がない場合は県に準じてやると。はっきり明文があったんですよ。その話は、ある市長さんがそのとおりだ言ってましたけど。だから、あれが通用されておれば2ヶ月になったんですよ。だけど、残念ながらその法律は制定されたけど、通用されずに削除されたもんで、そのまま残されてしまったということなんですわ。

 そういうこともあり、2ヶ月になるということは、総務省の三役のほうも、これは理屈から言えば明らかに逆転現象ですから。名古屋なり横浜なり大阪とか、200万人、300万人の都市が1ヶ月で、鳥取が一番小さかったですかね、65万人だったと思いますけど、ここは2ヶ月と。明らかな住民の権利の侵害になりますので。それも強く言っとるとこですけど。

(記者)
 11,000いくつという(受任者の)数についてはどう評価されますか。

(市長)
 ぎょうさんの方がね、ご協力いただいてほんとにありがたいことですわ。それだけ皆さんの期待がものすごい強いと思いますよ。

(記者)
 やれば、もう成立できると、36万は集められるという自信は。

(市長)
 なると思いますけど。問題はその人手ですわ。人手、1日1万人ずつ、あの署名集めは要りますので。人手ですけど。

3.職員のボーナス引き下げについて

(記者)
 5月の臨時会に職員のボーナス引き下げの案が出ます。これで市長のマニフェストにもある「10%職員の人件費削減」を達成ということになります。一方で、「あれだけ下げた後にまた」ということで、職員のやる気がますますなくなるんじゃないかという声も聞かれます。今回24億円を捻出できたということに対する感想と、職員の士気についてお聞かせ下さい。

(市長)
 率直に組合の皆さんと、また2万6千人の、特にお母ちゃんに感謝しております。大変迷惑をかけますけど。これもしかし、民間が本当に今大変ですから、一肌脱いでいただきたいということ。そういうことですね。はい、感謝しております。

 それからやる気ですけど、これは本当に、後ろ向きばっかりやっとるといかんのですわ。今の減税とか地域委員会とか、日本初の減税発祥の地、民主主義発祥の地ということで、都市の魅力をとにかくつけようと思って頑張っているもんだで。ぜひ、そういうところで。いっぺん提案を求めたいと思いますけど。そういう前向きな強烈な政策を採っていますので。ぜひ皆さん参加して、日本一の、力で東京に勝って、文化で京都に勝つ、そういう名古屋を目指して、市民の皆さんが一丸となって、それから、市役所の職員2万6千人の皆さんが一丸となってやってきたいなと、そういう気持ちです。

 「ええまちつくろう、ええまちつくろう」と、念仏言っとるだけではできませんから。名古屋の場合は具体的な提案をしている。こないだ大阪に応援に行きまして、橋下知事と話して。橋下知事が言っていました。「名古屋は1割人件費下げた、すごい」って。それから「減税もすごいわ」と言っていました。

 ちょっと初めは苦しいかもわからんけど。生みの苦しみということで、2万6千名の職員の皆さんと、特にお母ちゃんには、ちょっとご辛抱いただきたいと、ご理解いただきたいということです。

4.参議院選挙について(その1)

(記者)
 参議院選挙が7月にあります。国政レベルでは民主党の応援をしていくのか、今後応援の予定が入っているかどうかを含めて、考えをお聞かせください。

(市長)
 応援の予定はちょこちょこ聞いております。まあ民主党が多いと思います。

(記者)
 市長としては、参議院選挙はどのような立場で民主党を応援していくのか、それとも控えるのか、個のレベルで、一人の議員ごとに応援していくのか、どういうかたちをとられるのですか。

(市長)
 こないだ北海道行ったときは、民主党の女性候補者を応援しましたけど。まあ、個人的に親しい方です。

5.国際コンテナ戦略港湾について(その2)

(記者)
 業界の機運は高まってきていますが、もし仮に外れた場合に、こういう機運を今後どのようにしていきますか。

(市長)
 外れるということは考えておりません。滅茶苦茶だわね、本当に。東京になったら八百長ですよ、そんなもの。これだけやっといて。

 今度せっかく皆さんが集まりましたんで、みんなで安いところで一杯飲もうかなと話していますけど。荷主さんたちとね。

6.参議院選挙について(その2)

(記者)
 この地域の候補者で特に市長が親しくしている方とか、そういう方はいらっしゃるのですか。新しい方が多いようですが。

(市長)
 全員新人でしょう。個人的に仲の良い人はいませんね。

(記者)
 そうすると、先ほどのお話だと、あまり行くということもないのかという感じですか。

(市長)
 近くだと疲れますわね、いろいろ。まあ、たいした人間ではありませんので。ちょっといろいろ考えながら、ということです。

(記者)
 では民主党以外の応援に行くこともあるということですか。

(市長)
 あんまりないと思いますけど。わからんです。

(記者)
 支援の関係については、若干歯切れが悪い印象を受けます。民主党の支援をするのは防げる話ですよね、もちろん民主党市議団の関係もありますが。それを打ち出すことができないのはなぜか、と思います。

(市長)
 こっちは減税日本だもんですから、減税を言ってもらわないかんわな。それを今、言っているんです。減税を言わないといかんですよ。

(記者)
 みんなの党の渡辺代表などは理解を示されています。「では、みんなの党応援しよう」と、スパッと言うようなことにはならないのですか。

(市長)
 そういうふうにはなかなか、スッとはならないですね。減税って、できたら選挙前だけじゃなく、やっぱり減税の法案を出すとか、特に自分が与党で大臣なんかをやっていたら減税を主張するとか、やっぱりやってもらいたいわな。

7.中期戦略ビジョンについて

(記者)
 6月定例会に出すために事務方は準備をしていると思います。市長の個別の政策がかなり入っていますから、議会側の反発は必至かと思われます。もう1ヵ月を切っていますが、どのように準備してらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。

(市長)
 粛々とヒアリングはやりましたし、お金もかけて、すごい数のアンケートとってやっていますので。粛々と淡々と出すという感じではないですかね。

(記者)
 例えば地域委員会の設置目標が24年度40区と出ています。その40という数字を、触るお考えはあるのでしょうか。もちろん30年度目標で出すという方法もありますが。触る可能性があるのか、今のままで出すのか、どうでしょうか。

(市長)
 触るっていうのはどっちに触るんですか。

(記者)
 例えば現状が厳しく、40が難しくなってきています。

(市長)
 いや、私は地域委員会を小さくするなんて気持ちは毛頭ありません。

(記者)
 基本的には、今ある案みたいなものを、そのまま出すということですか。

(市長)
 そのまま出すね。拡大することはあっても。基本的なところは、やっぱりやってかないと。織田信長が生きとったらがっかりされますよ。「せっかく、名古屋に450年も経って楽市楽座ができると思ったのに、なんだ」といって。「何やっとりゃあす」といって。言われると思いますけどね。

(記者)
 6月に何としても通したいというお考えはありますか。これは議決が必要になりましたが。

(市長)
 議決というのは、あれもどこまでの計画なのか、なかなかややこしいものがありますけど。それはそれで誠意をもって対応するということなので。

(記者)
 これから議員の意見も聞くかと思います。例えば数字をちょっと変えるとか、そういうなかで変わる可能性はありますか。議案として出す段階で。

(市長)
 今のところはベストなものですよ、ちゃんとセットしていますのでね。だから話し合いが行われることは、ないわけではないでしょうと思いますけど。だけど、基本的なところはやっぱり、市側の主張としてきちっと訴えるべきだと思いますよ。減税と地域委員会も書いてありますけどね。

8.国際コンテナ戦略港湾について(その3)

(記者)
 国際コンテナ戦略港湾について、今の時点で選ばれる可能性はどのくらいだと思ってらっしゃるのかと、選ばれなかった場合のダメージの試算をしてますか。

(市長)
 パネルに点数書くパターンがようあるもんだで、そういうふうに言われるんだろうと思いますけど。まぁ選ばれるでしょう、しかし。一応自動車でいったら、自動車でいったらですよ、トヨタさんとスズキさんと、三重県の大メーカーがありますけど、ここも今度声かけてよと言ってありますけど。国際競争力を落とすような選択しますかね。別に名古屋だからっちゅうわけじゃにゃあですけど、日本経済のダメージになるんじゃないですか、相当深刻な。

 こないだある工作機械メーカーの人がはっきり言っとったもんね。ここらが実は、工作機械は、世界のトップスリーが実はこの辺にあるんですけど、その中のある方が、いったん東京や大阪までトラック載せると、振動が激しいから、工作機械ってものすごい精密なんで、まずいんだと。困るって、はっきり言ってましたからね。

 それから、昨日は、一港なら、これもう伊勢湾ですよと。ハブということは、真ん中の自転車のだったら、スポークいうのか、真ん中のあれでしょう、ほっからこう出てっとるわけだで。一港だったら伊勢湾にしないと。東京と大阪と、こういうことになりますわね。で、アジアの大ハブ構想だったら沖縄ぐらいに造ったらどうですか。どえらい港を。上海にも釜山にもいく、ね。名古屋、伊勢湾もあるけど。

9.リコールに向けた署名集めについて(その2)

(記者)
 署名の話で1ヶ月2ヶ月ずれるって話ですけど、その話は、その署名を1ヶ月2ヶ月に変えるかどうかと、署名を始めるかどうかというのは、関係するんですか。

(市長)
 一応することはするでしょうね、2ヶ月なら早いとこまぁぱっと出すと。1ヶ月だったら、具体的に言いますと、選管に届け出るでしょう。で、そのときに証明書をもらってくるわけですよ。それをその受任者の方に全部届けないかんですよ、全部。何万となりますから、そこに署名簿をつけるということですので、なかなか実際上の手間はすごいですよ。そういうものを作って、それで届けれるという状況をつくらないかんですから、で今、やってますけど。

(記者)
 1ヶ月のままだとなかなか難しいと。

(市長)
 難しいことないですよ。それは相当なエネルギーがいるいうことですわ。要するに数万の市とおんなじですからね。県だと鳥取で六十何万人で2ヶ月ですから。名古屋225万人ですからね。

10.参議院選挙について(その3)

(記者)
 先ほど減税をする候補者なら参議院選で応援するっておっしゃいましたけど、減税日本として一定の候補者を推薦するとか応援するということは。

(市長)
 まだ、そういうことはちょっと考えておりませんけど。減税を言ってもらわなかんわなということですわ、本来は。

(記者)
 減税日本として参院選をどうするかっていうのは未定。

(市長)
 まだ未定です。

11.リコールに向けた署名集めについて(その3)

(記者)
 解散して選挙を急がれる、来年の統一地方選が待てない理由をもう一回聞かせていただいていいですか。

(市長)
 やっぱりこのままいったら減税は終わっちゃうからですよ。一般的な理由はそうです。そうなったら、やらざるを得ないじゃないですか。

(記者)
 諸事情があって、たとえば解散して選挙が行われたとして、議会がいつ召集されるか、たとえば年度のお尻のほうに行ってしまうんだったら、いっそのこと同じことになりますよね。

(市長)
 いやそんなことないでしょう、やっぱり。非常に重要な争点の場合はですね、減税をする、日本初ですから。こういう場合は名古屋市民の皆さんにとってもね、その争点というか、選挙でやったほうがいいんですよ。民主主義ってそういうもんですから。

(記者)
 総選挙、衆議院に関しては政権を変えるっていうですね、政策そのものを選択するような選挙ですけども、二元代表制のなかでそれが当てはまるもんなんでしょうか。

(市長)
 いや、当てはまるでしょう。何度も言いますけど、なんで解散するのかいったら、このままにしたら減税終わりだからですよ。地域委員会も終わりです。議会改革も言っただけで終わりです。だから、私は少なくとも、私を1年前に選んでいただいた51万4514人の方に対する公約を守ることはできません。市民税1割減税いうて、日本初の政策を掲げて、それで投票した人の意思はどうなっちゃうのか、いうことね。

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