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新型インフルエンザ(A/H1N1)のワクチン接種について
ワクチン接種の目的・考え方
◆ 目的
今回の新型インフルエンザウイルスは、感染力は強いのですが、多くの感染した方は軽症のまま回復されています。また、タミフル等の治療薬も有効です。
しかし、基礎疾患がある方や妊娠している方などは、重症化する可能性があります。
今回の新型インフルエンザワクチンの接種は、死亡者や重症者の発生をできる限り減らすこと、そのために必要な医療を確保することを目的としています。
◆ 考え方
今回の新型インフルエンザワクチン接種については、あくまでも個人の意思が尊重されます。優先接種対象者についても、接種義務が生じるものではなく、該当する方のうち、希望者については接種を可能とするものです。
新型インフルエンザ予防接種は症状が重くなったり、亡くなったりすることを防ぐのに一定の効果があります。ただし、接種したからといって、かからないわけではありません。また、接種後、はれたり、熱が出るなどの症状が出る場合もあり、まれではありますが、重篤な症状を引き起こす可能性もあります。
この点をご理解いただいたうえで、対象となる方のうち希望される方は接種を受けていただくようお願いします。
接種対象者について
平成22年1月26日(火)頃より、接種が可能な医療機関から順次、「優先接種対象者以外の方(1歳未満の方を含む。)」を対象として、予防接種が開始されます。
ただし、新型インフルエンザワクチンは、提供できる量に限りがあるため、以下の、より必要性の高い方々への接種を優先した上で、ワクチンに余裕のある医療機関から、順次「優先接種対象者以外の方」への接種が開始されます。
◆ 優先接種対象者等
(1)優先接種対象者
○医療従事者
○妊婦
接種時点で妊娠している方が対象となります。
○基礎疾患のある方
慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、慢性腎疾患、慢性肝疾患、神経疾患・神経筋疾患、血液疾患、糖尿病、疾患や治療に伴う免疫抑制状態、小児科領域の慢性疾患が対象です(詳しくは主治医にご相談ください)。
○1歳から小学校3年生の年齢にあたる方
平成12年4月2日以降に生まれた方で、接種時点で、満1歳以上の方が対象となります。
○1歳未満の小児の保護者
接種時点で、子どもが1歳の誕生日前である小児の保護者が対象となります。
○優先接種対象者のうち、身体上の理由により予防接種が受けられない方の保護者等
(2)その他の者
○小学校4年生から高校生の年齢にあたる方
平成3年4月2日から平成12年4月1日までに生まれた方が対象となります。
○65歳以上の高齢者
予防接種の受け方
1) 接種スケジュール・接種医療機関をご確認ください。
2) 接種希望連絡開始日以降に接種医療機関へ予約をしてください。
3) 接種当日は、優先接種対象者等に該当する方は、優先接種対象者等であることの確認書類をお持ちください。
接種スケジュールについて
平成22年1月26日(火)頃より、接種が可能な医療機関から順次、「優先接種対象者以外の方(1歳未満の方を含む。)」を対象として、予防接種が開始されます。ただし、新型インフルエンザワクチンは、提供できる量に限りがあるため、優先接種対象者等への接種を優先した上で、ワクチンに余裕のある医療機関から、順次「優先接種対象者以外の方」への接種が開始されます。
詳しくは愛知県ホームページをご覧ください。
愛知県ホームページ:新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種について(外部リンク)
| 接種対象者 | 接種開始時期 |
|
・妊婦 ・基礎疾患のある方のうち1歳から小学校3年生の年齢にあたる方 |
11月16日(月) (入院患者は11月9日(月)から) |
|
・基礎疾患のある方のうち小学校4年生以上の年齢にあたる方 ・1歳から小学校3年生の年齢にあたる方 |
12月7日(月)頃から順次 |
|
・1歳未満の小児の保護者 ・優先接種対象者のうち、身体上の理由により予防接種が受けられない方の保護者等 ・小学校4年生から6年生までの年齢にあたる方 |
12月24日(木)頃から順次 |
|
・中学生の年齢にあたる方 ・高校生の年齢にあたる方 |
1月8日(金)頃から 順次 |
|
・65歳以上の高齢者 |
1月15日(金)頃から順次 |
| ・優先接種対象者以外の方(1歳未満の者を含む) | 1月26日(火)頃から順次 |
接種場所について
接種を行う医療機関数は名古屋市内約1,000ヶ所です。
詳しくは、愛知県ホームページ「接種を行う医療機関名簿」(PDFファイル)をご覧ください。
愛知県ホームページ:新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種について(外部リンク)
上記公表医療機関以外にも接種を行う医療機関(もっぱら自院に入院・通院する者のみを接種対象とする医療機関)がありますので、まずは、かかりつけの医療機関へご相談ください。
接種希望以外の一般的な相談は、医療機関ではなく、名古屋市健康福祉局又は各区保健所へご相談ください。
また、複数の医療機関への接種希望連絡はご遠慮ください。
接種に必要な書類について
接種当日は、以下の確認書類をお持ちください。
| 接種対象者 | 確認書類 |
| 基礎疾患のある方 |
優先接種対象者証明書 (かかりつけ医が接種する場合は不要です) |
| 妊婦 | 母子健康手帳 |
|
1歳から小学校3年生の年齢にあたる方 |
母子健康手帳又は被保険者証等 |
| 1歳未満の小児の保護者 | 母子健康手帳、被保険者証又は住民票 等 |
| 優先接種対象者のうち、身体上の理由により予防接種が受けられない方の保護者等 | 優先接種対象者証明書及び被保険者証、住民票等 |
| 小学校4年生から6年生まで、中学生、高校生の年齢にあたる方 | 被保険者証、学生証又は住民票等 |
| 65歳以上の方 | 被保険者証、運転免許証又は住民票等 |
基礎疾患のある方へ
◆ 基礎疾患の基準について
基礎疾患の基準については、厚生労働省が公表しています。
詳しくは、下記の厚生労働省ホームページ「妊婦・基礎疾患等をお持ちの方々へ」内PDFファイル『「新型インフルエンザワクチンの優先接種の対象とする基礎疾患の基準」手引き』をご覧ください。
新型インフルエンザワクチンの優先接種の対象とする基礎疾患の基準 手引き(外部リンク)
この基準を参考に、主治医が、優先する接種対象者について判断をします。詳しくは主治医にご相談ください。
◆ 予防接種の受け方について
○ かかりつけの医療機関でワクチン接種を行っている場合
接種希望連絡開始日以降にかかりつけの医療機関へ予約をし、接種してください。
○ かかりつけの医療機関でワクチン接種を行っていない場合
かかりつけ医に「優先接種対象者証明書」を発行してもらい、接種希望連絡開始日以降に、接種を行う医療機関名簿にある医療機関へ予約をし、接種してください。
「接種を行う医療機関名簿」(PDFファイル)については愛知県ホームページをご覧下さい。
愛知県ホームページ:新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種について(外部リンク)
◆ 優先接種対象者証明書について
かかりつけの医療機関でワクチン接種を行っていない場合には、かかりつけ医に「優先接種対象者証明書」を発行してもらってください。
なお、かかりつけ医が接種する場合には不要です。
接種回数について
平成22年1月25日時点での接種回数は、以下の通りです。
| 接種時に12歳以下の方 | 2回 |
| 接種時に13歳以上の方 | 1回 |
※基礎疾患のある方で、著しく免疫反応が抑制されていると医師が判断した方は、2回接種となる場合があります。
接種費用について
接種費用は全国一律で、
1回目=3,600円
2回目=2,550円(1回目と異なる医療機関で接種する場合は3,600円)
です。
なお、生活保護世帯、市民税非課税世帯等については、原則無料で接種ができます。
接種後の書類保管について
接種後に、医療機関から発行される予防接種済証と領収書を大切に保管しておきましょう。
新型インフルエンザワクチン Q&A
国の新型インフルエンザワクチン情報
厚生労働省 新型インフルエンザワクチン関連情報(外部リンク)
愛知県の新型インフルエンザワクチン情報
愛知県ホームページ:新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種について(外部リンク)
お問合わせ先
問合せ先:健康福祉局健康部健康増進課結核感染症係
電話番号:052-972-2631
ファックス番号:052-972-4152
電子メールアドレス:a2631@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp
応対時間:月曜日から金曜日(祝日および休日を除く)の午前8時45分から午後5時15分まで。ただし、ファックスおよび電子メールに関しては常時受付いたします。
関連リンク
コンテンツ掲載日 平成21年10月20日|修正日 平成22年2月3日
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