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定期日本脳炎予防接種の第1期未接種者に対する措置及び第2期の使用ワクチンについて

このページを印刷する2011年4月25日

ページの概要:定期日本脳炎予防接種の第1期未接種者に対する措置及び第2期の使用ワクチンについて

定期日本脳炎予防接種の第1期未接種者に対する措置及び第2期の使用ワクチンについて

これまでの経緯

平成17年5月、因果関係は不明なものの、マウスの脳を用いた日本脳炎ワクチン(旧ワクチン)を接種した後に重症ADEM(急性散在性脳脊髄炎:脳神経系の病気です)を発生した事例があったことから、より慎重を期するため、厚生労働省から積極的な接種勧奨を差し控えるよう通知がありました。
この通知を受けて、名古屋市では、平成17年5月以降、マウスの脳を用いた日本脳炎ワクチンによる定期接種の積極的勧奨を差し控えていました。
その後、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン(新ワクチン)が平成21年2月に薬事法に基づく承認を受け、同年6月2日付けで関連法令の改正が行われ、定期接種(第1期)の予防接種に使用できるようになりました。
さらに平成22年4月1日付け厚生労働省通知により、3歳児に対する積極的な接種勧奨を再開しております。

今回の変更点

1 積極的勧奨の差し控えにより第1期(初回接種2回、追加接種1回の計3回)を平成22年3月31日までに完了していない者に対し、次に記す期間及び条件のもとに接種することが可能になりました。
(1)期間
生後6月から生後90月に至るまでの間及び9歳以上13歳未満
(2)条件

条件
対象条件
第1期1回目まで完了者第1期分残り2回を6日以上の間隔をおいて接種
第1期2回目まで完了者第1期分残り1回を接種
第1期(全3回とも)未接種者第1期初回接種2回を6日から28日までの間隔をおいて接種、第1期追加接種1回を初回接種完了後おおむね1年を経過後に接種

2 定期日本脳炎予防接種(第2期)についても乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン(新ワクチン)を使用することになりました。

標準的な日本脳炎予防接種の接種時期等(名古屋市)

標準的な日本脳炎予防接種の接種時期等
対象者標準的な接種期間接種回数等
1期初回生後6月から生後90月に至るまでの間にある者3歳6日から28日までで2回
1期追加生後6月から生後90月に至るまでの間にある者(1期初回終了後おおむね1年おく)4歳1回
2期9歳以上13歳未満小学校4年生1回

接種を受けるには…

接種を希望する場合、定期予防接種の対象年齢や接種歴を確認しましょう。
該当する場合は事前に市内の指定医療機関で事前に予約をしましょう。
(該当しない場合は任意接種(接種費用が自己負担)になりますのでご注意ください。)
当日は母子健康手帳(別冊)、保険証を持参しましょう。
第2期対象者で接種を希望される方で予診票を必要とする方、その他、日本脳炎予防接種について詳しく知りたい方は最寄りの保健所又は医療機関にご相談ください。

保健所・分室の地図交通案内(所在地)

このページの作成担当

健康福祉局健康部保健医療課感染症係

電話番号:052‐972‐2631

ファックス番号: 052‐972‐4154

電子メールアドレス:a2631@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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