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湧き水モニタリング

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月11日

ページID:77050

湧き水モニタリングとは

湧き水モニタリングをしているイメージです。

地下を流れる水が地表面に現れたものが「湧き水」です。地下を流れる水は、雨、河川やため池、海などと同様に水循環の重要な要素ですが、直接目にしたり触れたりする機会が少なく、また観測も容易ではないため、なじみが薄く、まだわかっていないことも多い存在です。

湧き水の調査により、地下水の状況を知る手がかりを得ること、またこれを通じて水循環に対する理解を深めることを目的として、市民のみなさまの協力により、湧き水モニタリングを行っています。

また、名古屋市では、都市化によって損なわれた健全な水循環の回復に向けた構想として、平成19年2月に「なごや水の環(わ)復活プラン」を策定し、平成21年3月には構想部分の一部改定と実行計画を加えた「水の環復活2050なごや戦略」を策定しました。

水の環復活2050なごや戦略

なごや水の環(わ)復活プラン


モニタリングマニュアル

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各期の調査について

このページの作成担当

環境局地域環境対策部地域環境対策課水循環担当

電話番号

:052-972-2675

ファックス番号

:052-972-4155

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