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人的被害・建物被害等

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このページを印刷する最終更新日:2014年3月26日

1 概要

  • この被害想定は、南海トラフで発生する地震として、平成26年2月3日に本市が公表した2つの地震(過去の地震を考慮した最大クラス、あらゆる可能性を考慮した最大クラス)に係る人的被害や建物被害などの推計を取りまとめたものです。

  • 市民が防災対策の効果を実感し、より一層の防災対策に取り組んでいただくため、防災対策を講じた場合の被害軽減効果の推計もあわせて行っています。

  • 「過去の地震を考慮した最大クラス」については、今後の防災対策の基礎資料とするため、人的被害や建物被害のほか、ライフライン被害、交通施設被害、生活への影響等についても被害の推計を行っています。

  • 被害想定にあたっては、市民が生活のリズムの中で身近に感じられる季節・時間帯(冬・深夜、夏・昼12時(正午)、冬・夕18時(午後6時))を火気器具等の使用状況も踏まえて設定しています。

2 被害量と対策効果

死者・負傷者(冬・深夜のケース)

過去の地震を考慮した最大クラス

  • 死者数:対策前(約1,400人)→対策後(約100人)
  • 重傷者数:対策前(約600人)→対策後(約400人)
  • 軽傷者数:対策前(約4,500人)→対策後(約2,400人)

あらゆる可能性を考慮した最大クラス

  • 死者数:対策前(約6,700人)→対策後(約1,500人)
  • 重傷者数:対策前(約3,000人)→対策後(約1,400人)
  • 軽傷者数:対策前(約12,000人)→対策後(約6,900人)

 

建物・経済被害(冬・夕18時(午後6時)のケース)

過去の地震を考慮した最大クラス

  • 地震動による全壊棟数:対策前(約4,900棟)→対策後(約2,400棟)
  • 直接的経済被害:対策前(約3.54兆円)→対策後(約3.19兆円)

 

あらゆる可能性を考慮した最大クラス

  • 地震動による全壊棟数:対策前(約34,000棟)→対策後(約9,900棟)

  • 直接的経済被害は推計していない。

 

想定で見込んだ防災対策の内容

人的被害

  • 建物の耐震化率100%の達成(現状約84%)
  • 家具等の転倒・落下防止対策実施率100%達成(現状約55%)
  • 全員が発災後すぐに避難開始(昼間5分、夜間10分)
  • 既存の津波避難ビルの有効活用
  • 耐震化率100%による、津波被害を受ける自力脱出困難者の減少

建物・経済被害

  • 建物の耐震化率100%の達成(現状約84%)

 

3 人的被害・建物被害

死者数(最大となるケース:冬・深夜)

  • 過去の地震を考慮した最大クラス:約1,400人
  • あらゆる可能性を考慮した最大クラス:約6,700人

(注)津波による死者は、早期避難者比率が低い場合(地震発生後早期に避難開始(昼は地震発生後5分、深夜は地震発生後10分で避難開始)する人の割合が2割の場合)を想定

 

建物全壊・焼失棟数(最大となるケース:冬・夕18時(午後6時))

  • 過去の地震を考慮した最大クラス:約15,000棟
  • あらゆる可能性を考慮した最大クラス:約66,000棟

 

南海トラフ巨大地震の被害想定について-人的被害・建物被害等-

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