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震度分布・津波高等

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このページを印刷する最終更新日:2014年3月7日

想定地震の概要

 南海トラフで発生する地震は、多様な地震発生のパターンが考えられることから、次の地震の震源域の広がりを正確に予測することは、現時点の科学的知見では困難です。

 そのため、本市では、南海トラフで発生する地震として、次の2つの地震を想定して被害予測調査を行いました。

1 過去の地震を考慮した最大クラス

 南海トラフ沿いでは、宝永地震(1707年)、安政東海・安政南海地震(1854年)、昭和東南海(1944年)・昭和南海地震(1946年)など、おおむね100年から200年の間隔で海溝型の大地震が繰り返し発生しています。

 そこで、南海トラフで繰り返し発生する巨大地震として、宝永以降の地震を参考に、最大クラスとなる地震を想定しました。

 震源および波源のモデルは、本市の被害想定に必要な範囲で、内閣府と方針等について相談しながら検討した独自モデルを用いています。

 なお、全体の地震規模については、現在内閣府にて検討中です。

  • 地震の規模:内閣府にて検討中
  • 最大震度:震度6強
  • 津波到達時間(津波高30センチメートル):最短102分(港区)
  • 津波水位(T.P) 注1:最高3.3メートル(港区)
  • 津波高 注2:最大2.1メートル(港区)

注1 津波の潮位に、地震による地殻変動の沈降量を加えた値

注2 津波水位から潮位(T.P. 1.2メートル)を引いた高さ

2 あらゆる可能性を考慮した最大クラス

 内閣府は、2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震を受けて、千年に一度あるいはそれよりももっと発生頻度が低いが、仮に発生すれば甚大な被害をもたらす地震として、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震・津波を想定しました。

 このため、本市においても同様に、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震を想定しました。

 震源モデルは、内閣府「南海トラフの巨大地震モデル検討会」において、本市の震度及び液状化の可能性が最も大きくなる陸側ケースを用いています。また、波源モデルは、本市の津波高が最も高くなると想定された検討ケース1(「駿河湾~紀伊半島沖」に「大すべり域と超大すべり域」を設定)を用いています。

  • 地震の規模:マグニチュード9.0(津波9.1)
  • 最大震度:震度7
  • 津波到達時間(津波高30センチメートル):最短96分(港区)
  • 津波水位(T.P) 注1:最高3.6メートル(港区)
  • 津波高 注2:最大2.4メートル(港区)

注1 津波の潮位に、地震による地殻変動の沈降量を加えた値

注2 津波水位から潮位(T.P. 1.2メートル)を引いた高さ

南海トラフ巨大地震の被害想定について-震度分布、津波高等-

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