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名古屋市の被災地支援の取り組み

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このページを印刷する最終更新日:2017年5月18日

ページの概要:東日本大震災に関わる名古屋市の支援状況等についてご紹介します。

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陸前高田市への支援についてのリーフレット

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平成29年度の職員派遣

名古屋市では、平成23年3月11日の東日本大震災発生直後から被災地への職員派遣を行っており、平成29年度は岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市へ職員を派遣しています。

気仙沼市には下水道の復旧業務を行う1名を派遣しています。

陸前高田市には、「行政丸ごと支援」という形で、被災地からのニーズに対応し、新たなまちづくりに向けた行政分野を中心に、区画整理や道路等の復旧、学校施設の復旧など幅広い業務に対し、計10名を派遣しています。陸前高田市への支援については、下記の「陸前高田市を行政支援することになった経緯」以下に詳細をお示ししておりますので、ご覧ください。

派遣職員による被災地支援リポート

陸前高田市への「行政丸ごと支援」

陸前高田市を行政支援することになった経緯

平成23年3月11日の震災発生直後、名古屋市は、岩手県沿岸部に先遣隊を3回派遣し、被災の状況を確認しました。その後、4月1日、副市長をトップとする調査チームを陸前高田市に派遣したところ、市街地が壊滅的な状況であること、100名を超える市職員が死亡・行方不明となり行政機能がマヒ状態であること、岩手県および陸前高田市から強く支援の要請を受けたことから、陸前高田市を全面支援することを決定しました。

「行政丸ごと支援」の特徴

甚大な被害を受けた陸前高田市の行政全般を名古屋市の持つ総合力によって“丸ごと支援”する「全国初の取り組み」です。
名古屋市から陸前高田市への支援のイメージを表した図

被災地からのニーズに対応して、業務に精通した職員を派遣しています。

平成23年度は、住民票の交付や保健指導、り災家屋の調査、ごみの収集、震災復興計画の策定など、行政分野全般にわたる支援を行い、延べ144名の職員を派遣しました。

平成24年度以降は、区画整理や防災集団移転、道路等の復旧、学校施設の復旧など、新たなまちづくりに向けた業務に従事する職員の派遣が中心になっており、平成24年度から28年度にかけて59名の職員を派遣しています。

「陸前高田市の子ども達を名古屋市へ招待するプロジェクト」

陸前高田市への行政丸ごと支援がきっかけで、子ども達が不自由な環境で学校生活を送っており、修学旅行にも行けない状況であることがわかってきました。

そこで、名古屋市民や企業、陸前高田市を応援する方々からの寄附金やあたたかいご協力により、平成23年度・24年度に「陸前高田市の子ども達を名古屋市へ招待するプロジェクト」を実施しました。2年間で420名もの中学生を名古屋市へ招待することができ、心から喜んでいただくことができました。

平成25年度以降は、平成24年5月に名古屋市と陸前高田市の教育委員会で締結した「絆協定」に基づき、名古屋市の中学生も陸前高田市を訪問するなど、双方向の子ども達の交流を続けています。

招待実績

平成23年度 4校280名

平成24年度 3校140名

寄附金

687件 32,176,920円

陸前高田市への産業支援

平成23年5月に「陸前高田産業支援デスク」を設置し、陸前高田と名古屋の企業とのマッチングや、現地産品の販路開拓の支援等を行っています。

「陸前高田産業支援デスク」の取り組みについて

陸前高田市への医療支援

医療機関も壊滅的な被害を受けた陸前高田市の地域医療を支援するため、名古屋市立大学看護学部に陸前高田市特別枠を設置し、看護の中核的な人材の育成を図っていきます。

期間

平成25年度から平成29年度の5年間

定員

毎年2名

概要

陸前高田市内にお住まいの高校生を対象として、名古屋市立大学看護学部で看護の知識、経験を積んでいただき、卒業後に陸前高田市において地域看護の中核的な役割を担っていただくものです。

これまでの支援内容など

平成24年3月までの職員派遣、物的支援などの詳細は、震災直後1年間の取り組みをご覧ください。

また、平成24年度までの支援活動については、被災地支援活動記録集をご覧ください。

被災地域支援本部の設置

東日本大震災によって甚大な被害を受けた被災地域に対して、必要な支援を検討・実施していくため、平成23年3月16日付で、市長をトップとする名古屋市被災地域支援本部を設置しました。
被災地域への支援に関する情報の収集及び共有や、庁内の総合調整を行い、職員派遣などを実施しています。

このページの作成担当

名古屋市被災地域支援本部(防災危機管理局危機対策室)
電話番号: 052-972-3585
ファックス番号: 052-962-4030
電子メールアドレス: a3585@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

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