ページの先頭です

マダニ類生息調査

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2019年10月1日

ページの概要:市内におけるマダニ類生息調査の概要と結果についてご紹介します。

マダニ類と感染症

マダニ類は森林や草地、畑、あぜ道などの屋外に生息しており、近づいてきた動物や人に咬みつき、吸血します。

マダニ類によって媒介される感染症には日本紅斑熱やライム病等がありますが、最近になって重症熱性血小板減少症候群(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome: SFTS)の存在が知られるようになりました。これは、平成23年に初めて特定されたSFTSウイルスに感染することによって引き起こされる病気です。

生活衛生センターでは市内におけるマダニ類の生息状況を把握するため、平成25年度から試行的に調査を開始し、平成26年度から本格的に調査を行っています。

生活衛生センターが捕獲したマダニの写真です。







生活衛生センターが捕獲したマダニです。

吸血したマダニの写真です。







吸血したマダニと吸血前のマダニです。

タカサゴキララマダニ成虫の写真です。








1cm程度の大型のマダニも捕獲されています。
(タカサゴキララマダニ成虫オス)

調査方法

調査方法は旗ずり法を用いています。

旗ずり法とは、50cm×70cmの白い布(フランネル布)に柄をつけたものを草むらなどで引きずり、吸血しようとしているマダニ類が動物と間違えて布に飛びついたところを捕獲する方法です。

左は調査風景の写真で、右は捕獲したマダニの写真です。

マダニ類生息調査結果

令和元年度に市内7地点で実施したマダニ類生息調査の結果は次のとおりです。

生活衛生センターによる令和元年度調査結果(市内7地点)
調査月調査回数フタトゲチマダニキチマダニアカコッコマダニヤマアラシチマダニタカサゴチマダニタカサゴキララマダニオオトゲチマダニ合計
4月8057239291040339
5月8040281177194
6月8260410114
7月83576027701146
8月82193020200217
9月8 9410500055
10月 
11月 
12月 
1月 
2月
3月      
合計        

過去のマダニ類生息調査結果

関連リンク

マダニに咬まれないように注意しましょう(名古屋市健康福祉局環境薬務課)
マダニ類について(名古屋市衛生研究所)

このページの作成担当

健康福祉局 生活衛生センター感染症対策係

電話番号

:052-721-0191

ファックス番号

:052-721-0193

電子メールアドレス

a7210191-02@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォームへ移動

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

ページの先頭へ