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介護マーク

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このページを印刷する最終更新日:2018年4月1日

ページID:43848

ページの概要:介護者を誤解や偏見から守るための「介護マーク」についてご説明します。

介護マークをご存じですか?

介護マークとは

認知症の方の介護は、他の人から見ると介護をしていることが分かりにくいため、誤解や偏見を持たれることがあります。

そこで、介護する方が介護中であることを周囲に理解していただくために作成されたのが介護マークです。このマークは静岡県で作成されたもので、全国への普及が進められています。

認知症の方を介護している方は、必要に応じてご活用ください。また、外出先でこのマークを見かけたら温かく見守ってあげてください。

なお、介護マークは認知症の方の介護だけではなく、障害のある方の介護にもご利用できます。

介護マークのデザイン

介護マークを利用する場面(例)

  • 介護していることを周囲にさりげなく知ってもらいたいとき
  • 駅やサービスエリアなどのトイレで付き添うとき
  • 男性介護者が女性用下着を購入するとき

配布場所

ダウンロードファイル

下記のダウンロードファイルから「介護マーク」を印刷することも出来ます。

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

このページの作成担当

健康福祉局高齢福祉部地域ケア推進課地域支援担当

電話番号

:052-972-2549

ファックス番号

:052-955-3367

電子メールアドレス

a2280@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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