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山田天満宮・金神社(やまだてんまんぐう・こがねじんじゃ)

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このページを印刷する最終更新日:2015年5月26日

ページID:954

ページの概要:山田天満宮・金神社の紹介

山田天満宮・金神社

山田天満宮の様子

尾張二代藩主徳川光友が、菅原道真を神霊としてまつったもので、藩の学問祈願所であった。山田天神といい、矢田川天神橋の名もここに由来する。金神社は、古くは山田村の鎮守。昭和58年に山田天満宮へ合祀された。

金神社の様子

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