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広く知っとく食の安全情報:食品添加物

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このページを印刷する最終更新日:2019年1月7日

食品添加物について知ろう

食品添加物と聞くと、体に悪い、食べない方が良い、というイメージをもつ方もいるかと思います。そのイメージはどこからきたものなのか、思い返してみてください。
子どもの頃に親から聞いたから、小学校の家庭科の授業で聞いたから、「添加物不使用」と表示された商品をよく見るから、インターネットや週刊誌の情報を見たから・・・。

では、食品添加物の安全性がどのように確保されているか、という話を聞いたことはありますか。このページでは、「こんな情報もありますよ」と、より広く知るためのウェブサイトをご紹介します。

なぜ食品添加物を使うの?

加工食品のイラスト(パン、弁当、めん、ソーセージ、ハム)

そもそも、なぜ食品添加物は使われているのでしょうか。主な目的と例をまとめてみました。

食品添加物の使う目的と例
使う目的

食品の形を作る豆乳を凝固させて豆腐を作るための豆腐用凝固剤
食品に独特の食感を持たせるゼリーやプリンの食感を持たせるゲル化剤
食品の味や見た目をよくする甘味料、酸味料、苦味料、うま味などをつける調味料、着色料、香料
食品の品質を保つ保存料:食品中の微生物やカビの繁殖を防ぐ
酸化防止剤:油などの酸化による変質を防ぐ(油脂の多い食品に使用)
防かび剤:果物でのカビの発生を防ぐ(主にかんきつ類に使用)
日持向上剤:保存料や酸化防止剤ほど効果が強くないが、短期間品質を保つ目的で使用
食品の栄養成分を補う強化剤のビタミン類、ミネラルなど

当たり前のことですが、それぞれ目的があって必要があって使用されています。食品添加物も、材料費がかかります。

また、塩分や糖分を抑えた食品や、とろみをつけた介護食品などを作るのに、食品添加物が使用されている場合もあります。

食事介助のイラスト

どう考える?

食べる人それぞれの生活や価値観によって、何を食べるか、どう考えるかはいろいろかと思います。しかし、漠然としたイメージや限定的な情報で、食品添加物は体に悪い、食べないほうが良いとひとくくりに考えたり、食べながらも何となく不安で後ろめたく感じたりするのは、得策ではないのかもしれません。

危険という情報も安全という情報も広く知ることで、食事も情報も「バランスよく」、おいしく楽しく食べていただけたらと思います。

食品安全・安心学習センターのご案内

  • 食品安全・安心学習センター-「食品安全・安心学習センター」は、熱田区の名古屋市中央卸売市場本場内にある食品衛生検査所が実施している啓発事業です。 市場や検査所の見学、実験やクイズなどを通して学ぶ体験講座により、名古屋市における食の安全の確保がどのように行われているかを身近に感じることができます。定期的な公募開催のほか、グループでの参加申込も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

このページの作成担当

健康福祉局 食品衛生検査所
電話番号: 052-671-3385
ファックス番号: 052-671-3383
電子メールアドレス: a6713371@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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