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平成30年のスズメバチ情報と調査結果

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このページを印刷する最終更新日:2018年12月25日

ページの概要:平成30年のスズメバチ捕獲調査の結果をお知らせします。

スズメバチ情報

冬になってからスズメバチの巣を見つけたら

 冬になり木々の葉が落ちると、スズメバチの巣が見つかることがあります。スズメバチは営巣のための活動を終えており、すでに使われなくなった巣ですので、そのまま放置しても危険性はなく、来年再利用されることもありません。
 
巣を片付ける場合は次のことにご注意ください。
 巣を壊すと中に生きた働きバチが残っていることがあります。営巣活動を終え、寒さでほとんど動くことができないため攻撃性はなく大きな危険はありませんが、念のため軍手を着用し、ハチを見つけてもハチの針には直接触らないでください。
 また、暖かくなると巣に残っていた働きバチが動き出すことがあります。片付けた巣は室内には置かず、可燃ごみとして捨ててください。

コガタスズメバチの巣の写真です。

名古屋で一番多く見つかるコガタスズメバチの巣の写真です。

スズメバチ捕獲状況

週ごとのスズメバチ捕獲数

 11月以降スズメバチはほとんど捕獲されなくなりました。

平成19年から29年に捕獲したスズメバチの平均数と平成30年度に捕獲するスズメバチ数の比較グラフです。

西区は平成25年から、中村区、中区、中川区は平成28年から調査を開始したため、比較のグラフでは4地点の捕獲数は除いています。

役割別スズメバチ捕獲数

 11月ごろより、交尾をした新女王バチは、順次越冬場所に移動して来年の春まで長い越冬生活を送ります。春の営巣開始時期は早くても4月以降です。
 新女王バチは交尾を済ませた後速やかに越冬場所に移動するためトラップにはほとんど捕獲されません。

平成30年に捕獲するスズメバチの役割別集計数のグラフです。

調査区別、種類別スズメバチ捕獲状況

4月第3週から11月第4週までに7931匹のスズメバチが捕獲されました。


調査区別スズメバチ類捕獲状況(2018)
調査期間千種西中村昭和熱田中川守山名東天白14区合計
4月(3週間計)378355982111516551 148
5月(4週間計)437131241817112219102321238341
6月(4週間計)2332514122830931131438657146665
7月(5週間計)237562115763911991651359298810
8月(4週間計)12710656586851837232355802722151791
9月(4週間計)1741837317729111759363147364433182417
10月(5週間計)6721654211038371071254152631492061582
11月(4週間計)103013211171852815838177
43168633075522732017523914114171863103811107931
種別スズメバチ類捕獲状況(2018)
調査期間コガタキイロヒメモンオオチャイロクロ7種合計
4月(3週間計)5940246100148
5月(4週間計)12924955

98

71341
6月(4週間計)35251547160194665
7月(5週間計)351117516511332810
8月(4週間計)353148043046922361791
9月(4週間計)286024166311824232417
10月(5週間計)3258549110851181582
11月(4週間計)44100108024177
18992211531499317694887931

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