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苦情処理状況(平成28年度)

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月1日

平成28年度苦情処理状況

苦情件数

平成28年度、名古屋市内の保健所等に寄せられた食品に関する苦情の件数は合計1440件でした。その内訳をみると、有症苦情※(443件:30.8%)が最も多く、次いで異物混入(349件:24.2%)の苦情も多く寄せられました。また、不衛生な取扱い(90件:6.3%)や施設の不衛生(87件:6.0%)についての苦情も多く、消費者が自分の利用する飲食店や販売店に対して衛生的な管理を求めていることがわかります。

(※)有症苦情:食品を食べて健康被害が起きたという申立

平成28年度の苦情件数の図です。

平成28年度苦情件数

平成28年度苦情件数
区分 件数 割合(%)
有症苦情 443 30.8
異物混入 349 24.2
表示 122 8.5
不衛生な取扱い 90 6.3
施設の不衛生 87 6.0
古い商品 43 3.0
異味 40 2.8
異臭 35 2.4
腐敗・変敗 25 1.7
カビ発生 22 1.5
変色 15 1.0
その他 169 11.7
総計 1440 100.0

発生月別苦情件数

発生月別に苦情内容を見てみると、季節を問わずに苦情が発生しており、年間を通じて衛生管理に注意が必要なことがわかります。

平成28年度の発生月別苦情件数の図です。

平成28年度発生月別苦情件数

平成28年度発生月別苦情件数
区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 総計
有症苦情 24 21 44 42 44 31 36 45 57 40 24 35 443
異物混入 18 26 38 28 34 34 33 34 27 24 25 28 349
表示 10 10 12 16 15 8 7 7 6 13 8 10 122
不衛生な取扱い 5 3 7 6 10 11 6 7 12 8 5 10 90
施設の不衛生 2 7 9 14 9 12 11 5 6 2 3 7 87
古い商品 4 4 5 2 3 4 2 7 0 5 6 1 43
異味 1 5 6 4 6 1 3 5 2 3 0 4 40
異臭 0 1 5 5 6 3 4 3 1 1 2 4 35
腐敗、変敗 0 3 2 2 3 3 5 4 0 0 1 2 25
カビ発生 1 1 6 0 2 1 4 1 1 2 1 2 22
変色 1 0 2 1 1 2 0 3 3 1 1 0 15
その他 9 10 19 9 26 12 17 11 10 22 10 14 169
総計 75 91 155 129 159 122 128 132 125 121 86 117 1440

食品別苦情件数

食品別に苦情内容をみてみると、その他食品や肉・卵類等とその加工品で有症苦情・異物混入が多く起きています。また、食品そのものではなく、食品の扱い方や施設が不衛生なことに対する苦情も多いです。

平成28年度の食品別苦情件数の図です。

平成28年度食品別苦情件数

平成28年度食品別苦情件数
食品別 有症苦情 異物混入 表示 不衛生な取扱い 施設の不衛生 古い商品 異味 異臭 腐敗

変敗
カビ発生 変色 その他 総計
魚介類等とその加工品 46 42 30 6 2 1 3 5 6 0 3 11 155
肉・卵類とその加工品 97 28 8 15 1 5 0 1 0 0 3 23 181
穀類・豆類とその加工品 19 41 14 6 3 4 6 4 2 10 2 8 119
菓子類 17 37 12 4 2 11 6 1 2 4 1 8 105
野菜・果物・その他農産物とその加工品 14 23 10 2 0 6 4 9 6 3 2 10 89
惣菜類 29 41 9 7 2 3 6 2 4 0 1 8 112
乳及び乳製品等 6 5 1 2 0 3 3 0 0 0 0 4 24
飲料水等 3 13 2 0 0 3 3 0 0 2 0 4 30
冷凍食品 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4
調味料 1 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2 7
器具・容器包装・食品添加物 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 0 0 4
その他食品 149 101 30 9 4 7 9 9 5 0 3 24 350
食品外 1 4 0 28 63 0 0 2 0 0 0 47 145
その他 30 8 2 6 7 0 0 2 0 0 0 14 69
不明 31 3 1 3 2 0 0 0 0 1 0 5 46
総計 443 349 122 90 87 43 40 35 25 22 15 169 1440

食品別異物混入の内容

異物混入の苦情内容を詳しくみてみると、ゴキブリを含めた虫の混入(89件:25.5%)が多く、施設の不衛生の苦情とあわせて、施設の衛生管理が重要です。虫以外の異物として、髪の毛や製造・調理器具の破損、ビニール片、卵の殻等があります。異物混入は製造から販売まで食品流通のどの段階でも起こりえるため、食品を取扱うすべての人が注意する必要があります。

平成28年度の食品別異物混入の内容の図です。

平成28年度食品別異物混入の内容

平成28年度食品別異物混入の内容
食品別 合成樹脂 髪の毛 金属 ゴキブリ 食品の一部 寄生虫 紙類 その他 不明 総計
魚介類等とその加工品 9 1 0 3 2 5 9 0 8 5 42
肉・卵類とその加工品 3 7 3 1 2 4 1 0 2 5 28
穀類・豆類とその加工品 6 5 4 8 2 2 0 2 6 6 41
菓子類 7 3 6 8 4 0 0 0 4 5 37
野菜・果物・その他農産物とその加工品 11 4 1 0 2 0 0 1 4 0 23
惣菜類 11 4 3 1 2 4 0 2 10 4 41
乳及び乳製品等 1 1 0 0 1 0 0 0 2 0 5
飲料水等 3 1 0 0 3 0 0 0 3 3 13
冷凍食品 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
調味料 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2
器具・容器包装・食品添加物 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
その他食品 8 25 18 6 8 5 0 5 16 10 101
食品外 2 0 1 0 0 1 0 0 0 0 4
その他 0 2 0 1 2 0 0 0 2 1 8
不明 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 3
総計 61 54 36 29 28 22 10 10 57 42 349

異物混入内容の内訳

平成28年度の異物混入内容の内訳の図です。

平成28年度異物混入内容の内訳

平成28年度異物混入内容の内訳
異物内訳 件数 割合(%)
61 17.5
合成樹脂 54 15.5
髪の毛 36 10.3
金属 29 8.3
ゴキブリ 28 8.0
食品の一部 22 6.3
寄生虫 10 2.9
紙類 10 2.9
その他 57 16.3
不明 42 12.0
総計 349 100.0

このページの作成担当

健康福祉局健康部食品衛生課食品衛生係

電話番号

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