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苦情処理状況(平成26年度)

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月1日

平成26年度苦情処理状況

苦情件数

平成26年度、名古屋市内の保健所等に寄せられた食品に関する苦情の件数は合計1564件でした。その内訳をみると、有症苦情※(436件:27.9%)が最も多くなりましたが、平成26年度は食品への異物混入事例が全国的に相次いだこともあり、異物混入等(380件:24.3%)の苦情も多く寄せられました。また、不衛生な取扱い(145件:9.3%)や施設の不衛生(100件:6.4%)について苦情も多く、消費者が自分の利用する飲食店や販売店に対して衛生的な管理を求めていることがわかります。

(※)有症苦情:食品を食べて健康被害が起きたという申立

平成26年度の苦情件数の図です。

平成26年度苦情件数

平成26年度苦情件数
区分 件数 割合(%)
有症苦情 436 27.9
異物混入 380 24.3
不衛生な取扱い 145 9.3
表示 121 7.7
施設の不衛生 100 6.4
異臭 46 2.9
古い商品 37 2.4
異味 34 2.2
カビ発生 26 1.7
腐敗・変敗 24 1.5
変色 20 1.3
その他 195 12.5
総計 1564 100.0

発生月別苦情件数

発生月別に苦情内容を見てみると、季節を問わずに苦情が発生しており、年間を通じて衛生管理に注意が必要なことがわかります。

平成26年度の発生月別苦情件数の図です。

平成26年度発生月別苦情件数

平成26年度発生月別苦情件数
区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 総計
有症苦情 28 40 32 30 29 27 30 26 32 55 48 59 436
異物混入 16 32 23 26 25 29 16 25 29 73 42 44 380
不衛生な取扱い 8 6 14 32 14 8 9 9 17 10 6 12 145
表示 10 10 14 12 5 5 10 8 13 10 13 11 121
施設の不衛生 5 5 5 7 10 17 10 14 7 4 7 9 100
異臭 1 3 5 4 3 3 4 4 6 6 4 3 46
古い商品 3 1 4 6 1 1 4 6 7 2 0 2 37
異味 3 2 2 2 6 1 3 2 4 1 5 3 34
カビ発生 0 0 1 2 3 4 2 2 2 6 2 2 26
腐敗、変敗 1 1 4 3 3 5 2 1 1 3 0 0 24
変色 2 0 0 0 3 0 1 2 2 3 4 3 20
その他 13 20 14 14 18 13 13 12 18 22 22 16 195
総計 90 120 118 138 120 113 104 111 138 195 153 164 1564

食品別苦情件数

食品別に苦情内容をみてみると、その他食品や魚介類等とその加工品で有症苦情・異物混入が多く起きています。また、食品そのものではなく、食品の扱い方や施設が不衛生なことに対する苦情も多いです。

平成26年度の食品別苦情件数の図です。

平成26年度食品別苦情件数

平成26年度食品別苦情件数
食品別 有症苦情 異物混入 不衛生な取扱い 表示 施設の不衛生 異臭 古い商品 異味 カビ発生 腐敗

変敗
変色 その他 総計
魚介類等とその加工品 81 63 13 21 4 10 4 5 4 1 9 23 238
肉・卵類とその加工品 46 24 11 11 1 4 8 1 1 3 3 27 140
穀類・豆類とその加工品 18 51 5 7 4 6 0 0 1 2 1 9 104
菓子類 10 48 5 26 3 1 4 5 4 3 1 12 122
野菜・果物・その他農産物とその加工品 12 17 5 3 1 4 3 7 5 4 3 10 74
惣菜類 23 42 14 25 1 5 4 5 4 2 0 14 139
乳及び乳製品等 2 3 7 2 0 2 0 1 0 3 1 2 23
飲料水等 3 13 0 0 1 3 2 6 1 1 0 6 36
冷凍食品 0 8 5 2 0 1 0 0 0 0 1 1 18
調味料 1 4 0 1 1 0 2 0 0 0 0 2 11
器具・容器包装・食品添加物 0 0 7 0 2 1 0 0 2 0 0 2 14
その他食品 144 84 28 20 2 4 9 3 3 5 1 16 319
食品外 7 7 33 0 66 4 0 0 1 0 0 53 171
その他 29 14 10 3 11 1 0 0 0 0 0 13 81
不明 60 2 2 0 3 0 1 1 0 0 0 5 74
総計 436 380 145 121 100 46 37 34 26 24 20 195 1564

食品別異物混入の内容

異物混入の苦情内容を詳しくみてみると、ゴキブリを含めた虫の混入(92件:24.2%)が多く、施設の不衛生の苦情とあわせて、施設の衛生管理が重要です。虫以外の異物として、髪の毛や製造・調理器具の破損、ビニール片、卵の殻等があります。異物混入は製造から販売まで食品流通のどの段階でも起こりえるため、食品を取扱うすべての人が注意する必要があります。

平成26年度の食品別異物混入の内容の図です。

平成26年度食品別異物混入の内容

平成26年度食品別異物混入の内容
食品別 合成樹脂 髪の毛 金属 ゴキブリ 食品の一部 寄生虫 紙類 その他 不明 総計
魚介類等とその加工品 2 6 0 6 0 5 13 0 22 9 63
肉・卵類とその加工品 3 1 2 3 0 7 0 0 4 4 24
穀類・豆類とその加工品 11 4 6 7 6 4 0 1 9 3 51
菓子類 12 3 7 8 2 2 0 0 10 4 48
野菜・果物・その他農産物とその加工品 6 1 1 0 1 2 0 0 6 0 17
惣菜類 9 7 7 5 1 2 1 2 6 2 42
乳及び乳製品等 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 3
飲料水等 2 2 0 0 5 2 0 0 0 2 13
冷凍食品 0 1 1 2 0 0 0 0 4 0 8
調味料 2 0 0 0 0 0 0 0 1 1 4
器具・容器包装・食品添加物 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
その他食品 10 19 16 7 8 4 0 1 15 4 84
食品外 1 1 0 0 3 0 0 0 2 0 7
その他 3 1 1 1 4 1 0 0 3 0 14
不明 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2
総計 62 46 42 39 30 29 14 4 83 31 380

異物混入内容の内訳

平成26年度の異物混入内容の内訳の図です。

平成26年度異物混入内容の内訳

平成26年度異物混入内容の内訳
異物内訳 総計 割合(%)
62 16.3
合成樹脂 46 12.1
髪の毛 42 11.1
金属 39 10.3
ゴキブリ 30 7.9
食品の一部 29 7.6
寄生虫 14 3.7
紙類 4 1.1
その他 83 21.8
不明 31 8.2
総計 380 100.0

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健康福祉局健康部食品衛生課食品衛生係

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