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苦情処理状況(平成25年度)

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月1日

平成25年度苦情処理状況

苦情件数

平成25年度、名古屋市内の保健所等に寄せられた食品に関する苦情の件数は合計1517件でした。その内訳をみると、有症苦情※(444件:29.3%)が最も多く、異物混入等(261件:17.2%)の苦情も多く寄せられました。また、不衛生な取扱い(144件:9.5%)や施設の不衛生(107件:7.1%)について苦情も多く、消費者が自分の利用する飲食店や販売店に対して衛生的な管理を求めていることがわかります。

(※)有症苦情:食品を食べて健康被害が起きたという申立

平成25年度の苦情件数の図です。

平成25年度苦情件数

平成25年度苦情件数
区分 件数 割合(%)
有症苦情 444 29.3
異物混入等 261 17.2
不衛生な取扱い 144 9.5
表示 114 7.5
施設の不衛生 107 7.1
古い商品 33 2.2
異味 28 1.8
カビ発生 33 2.2
異臭 40 2.6
腐敗・変敗 26 1.7
変色 18 1.2
その他 269 17.7
総計 1517 100.0

発生月別苦情件数

発生月別に苦情内容を見てみると、季節を問わずに苦情が発生しており、年間を通じて衛生管理に注意が必要なことがわかります。

平成25年度の発生月別苦情件数の図です。

平成25年度発生月別苦情件数

平成25年度発生月別苦情件数
区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 総計
カビ発生 1 4 2 5 5 0 3 3 1 4 2 3 33
腐敗・変敗 0 4 3 4 1 6 3 0 2 1 0 2 26
異臭 3 1 4 2 3 4 3 0 6 7 2 5 40
異味 5 3 1 1 2 2 1 1 2 4 1 5 28
変色 2 0 1 2 4 3 4 1 0 0 1 0 18
古い商品 2 2 1 3 6 4 3 2 4 3 1 2 33
異物混入等 14 21 11 27 31 19 18 22 23 24 29 22 261
施設の不衛生 9 13 11 12 16 14 11 5 5 6 3 2 107
不衛生な取扱い 6 11 12 19 11 13 12 12 15 15 9 9 144
有症苦情 21 30 27 27 26 23 25 32 37 123 31 42 444
表示 4 13 6 11 14 10 7 9 17 9 4 10 114
その他 13 31 17 25 27 27 23 19 20 38 17 12 269
総計 80 133 96 138 146 125 113 106 132 234 100 114 1517

食品別苦情件数

食品別に苦情内容をみてみると、その他食品や魚介類等とその加工品で有症苦情・異物混入が多く起きています。また、食品そのものではなく、食品の扱い方や施設が不衛生なことに対する苦情も多いです。

平成25年度の食品別苦情件数の図です。

平成25年度食品別苦情件数

平成25年度食品別苦情件数
食品別 カビ発生 腐敗

変敗
異臭 異味 変色 古い商品 異物混入等 施設の不衛生 不衛生な取扱 有症苦情 表示 その他 総計
魚介類等とその加工品 3 6 11 4 5 2 44 2 11 53 20 17 178
肉・卵類とその加工品 0 3 2 3 4 4 17 7 9 50 8 38 145
穀類・豆類とその加工品 6 2 1 5 3 7 34 2 14 17 13 13 117
菓子類 9 2 4 2 0 7 28 0 5 6 28 13 104
野菜・果物・その他農産物とその加工品 8 6 3 5 3 3 23 0 9 7 3 29 99
惣菜類 0 1 2 1 0 1 27 4 8 29 14 9 96
乳及び乳製品等 0 2 1 0 0 0 5 0 1 2 0 7 18
飲料水等 2 0 2 2 1 6 9 1 4 3 1 9 40
冷凍食品 0 2 0 0 0 0 3 0 2 58 1 20 86
調味料 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 3 1 6
器具・容器包装・食品添加物 0 0 0 1 0 0 0 0 4 0 1 1 7
その他食品 2 2 11 5 0 3 56 9 17 116 18 30 269
食品外 1 0 3 0 0 0 2 71 36 5 1 57 176
その他 1 0 0 0 0 0 9 10 19 39 2 17 97
不明 1 0 0 0 1 0 4 1 4 59 1 8 79
総計 33 26 40 28 18 33 261 107 144 444 114 269 1517

食品別異物混入の内容

異物混入の苦情内容を詳しくみてみると、ゴキブリを含めた虫の混入(72件:27.6%)が多く、施設の不衛生の苦情とあわせて、施設の衛生管理が重要です。虫以外の異物として、髪の毛や製造・調理器具の破損、ビニール片、卵の殻等があります。異物混入は製造から販売まで食品流通のどの段階でも起こりえるため、食品を取扱うすべての人が注意する必要があります。

平成25年度の食品別異物混入の内容の図です。

平成25年度食品別異物混入の内容

平成25年度食品別異物混入の内容
食品別 ゴキブリ 髪の毛 合成樹脂 金属 食品の一部 寄生虫 紙類 その他 不明 総計
魚介類等とその加工品 10 0 2 0 6 5 8 0 4 9 44
穀類・豆類とその加工品 8 0 4 3 4 4 0 0 4 7 34
惣菜類 2 2 1 4 4 2 1 0 4 7 27
菓子類 6 2 4 1 3 2 0 0 5 5 28
野菜・果物・その他農産物とその加工品 11 1 1 2 1 0 0 0 3 4 23
肉・卵類とその加工品 3 0 1 4 1 0 0 1 4 3 17
乳及び乳製品等 1 0 0 0 0 0 0 0 1 3 5
飲料水等 3 0 0 2 0 0 0 0 3 1 9
調味料 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
器具・容器包装・食品添加物 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
冷凍食品 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 3
その他食品 11 3 15 6 2 0 1 2 7 9 56
その他 3 3 0 0 0 0 0 1 2 0 9
食品外 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2
不明 0 1 1 0 0 0 1 0 1 0 4
総計 59 13 29 23 22 13 11 4 38 49 261

異物混入内容の内訳

平成25年度の異物混入内容の内訳の図です。

平成25年度異物混入内容の内訳

平成25年度異物混入内容の内訳
異物内訳 総計 割合(%)
59 22.6
髪の毛 29 11.1
合成樹脂 23 8.8
金属 22 8.4
ゴキブリ 13 5.0
食品の一部 13 5.0
寄生虫 11 4.2
紙類 4 1.5
その他 38 14.6
不明 49 18.8
総計 261 100.0

このページの作成担当

健康福祉局健康部食品衛生課食品衛生係

電話番号

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ファックス番号

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