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お薬手帳

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:72851

「お薬手帳」を携帯しましょう!

お薬手帳は、処方された薬の名前や飲む量・回数・注意することなどを記録するためのもので、薬の処方歴や副作用の有無などの確認にも役立ちます。地震などの災害時も「お薬手帳」があると必要な薬がすぐにわかります。いざ、というときに役立てることができるよう、日ごろから備えておきましょう。

緊急時や災害時でも、自分の薬がわかると安心

東日本大震災の時に、お薬手帳を持っていた方は、コンピューターが復旧する前でも、これまでどおりの薬をもらうことができた事例があります。

いざ、というときに役立てるために

  • 医療機関にかかるときは必ず持っていきましょう。
  • 体調の変化など、医師や薬剤師に相談したいことを書いておきましょう。
  • 同じ場所に保管し、外出時には常に携帯するようにしましょう。
  • 薬の作用に影響を及ぼす可能性があるため、薬局などで購入した医薬品や健康食品なども記録しておきましょう。

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このページの作成担当

健康福祉局生活衛生部環境薬務課 薬務担当
電話番号: 052-972-2651
ファックス番号: 052-972-4153
電子メールアドレス: a2651@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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