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名古屋市職員《医師》選考案内

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このページを印刷する最終更新日:2017年5月22日

ページの概要:保健所等に勤務する公衆衛生医師の随時募集

名古屋市公衆衛生医師の声を紹介します!

保健所等に勤務する公衆衛生医師を募集しています。

名古屋の街を背景にした「名古屋をもっと健康に」というメッセージの発信画像

「下医は病を治し、中医は人を治し、上医は国を治す」という言葉があります。患者さんの病を治すとともに、社会全体の公衆衛生の向上に努める大切さを示唆する言葉です。市民の健康を守るためには、臨床現場の医療も必要ですが、健診や予防接種の推進、環境衛生や食品衛生の確保など、社会を広く守る公衆衛生システムを欠かすことはできません。これらの公衆衛生システムを構築・改善し、運用するには、医師の視点や専門的知識が不可欠です。また新型インフルエンザや結核などの感染症対策、災害時医療の調整、医療の安全保持などの役割も、公衆衛生医師に期待されています。名古屋市では、このような市民の「健康を守る医師」、公衆衛生医師を広く募集しています。

採用予定日

随時

募集人数

数名程度

応募資格

次のすべての要件を満たすことが必要です。

  1. 65歳未満の方で、医師免許取得者。ただし、平成16年4月以降医師免許を取得した方にあっては、臨床研修を修了した方(見込みを含む。)とします。
  2. 次のいずれにも該当しない方
  • 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む。)
  • 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
  • 名古屋市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
  • 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

最終合格から採用まで

  1. 受験資格がないことや受験申込書類に不正があることが判明した場合などには、採用されないことがあります。
  2. 日本国籍を有しない方で、採用日において法令により永住が認められていない方は、採用されません。また、日本国籍を有しない方の採用後の配置・異動・昇任などについては、一定の制限があります。

採用選考

論文試験、面接試験

応募手続き

論文(テーマは「公衆衛生について」とし、応募の動機にも触れた内容としてください。A4版の用紙(2枚以内、2,000字から3,000字程度)を縦長に使用し、横書きで印字してください。)、履歴書(市販のもので可、医師免許取得後の職歴は省略することなく詳細に記載してください。)及び医師免許証の写し、各1通を名古屋市健康福祉局職員課へ郵送又は、持参してください。

応募書類受領後、面接試験の日程等を調整させていただきます。

  • 郵送の場合
    (送付先)〒460-8508
    名古屋市健康福祉局職員課管理係(住所不要)
  • 持参の場合
    (受付場所)名古屋市健康福祉局職員課管理係(市役所本庁舎2階)

応募期間

随時

過去の選考実施結果

過去5年の選考実施結果
 年度 平成24年度平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 
 受験者数

 1

 1 3 3
 合格者数 1 11 3 3

給与等

初任給

初任給(平成29年5月現在)
 採用時年齢26歳 30歳 35歳 40歳 

 給与

 約577,000円

約630,000円 

約692,000円  約746,000円
  • 医師資格取得後、継続して医師として勤務した場合のモデルです。
  • 上記の初任給は、給料月額に地域手当、初任給調整手当等を加えたモデル額です。
  • 上記のほか、扶養手当、通勤手当、住居手当、期末・勤勉手当等の諸条件がそれぞれの支給要件に応じて支給されます。
  • 採用されるまでに給与関係の条例等の改正が行われた場合は、その定めるところによります。

代表的なキャリア

代表的なキャリアの図

係員級

  • 臨床研修修了以降から
  • 年収約840万円から約950万円
  • 主に保健所に配属され、保健所における医師業務や行政実務を習得します。各種研修等に参加する機会も多く確保され、専門性の向上に努めます。

係長級

  • 医師免許取得後7年程度から
  • 年収約1,000万円から約1,100万円
  • 医師業務とともに、係員を統括し、事務の取りまとめや対外折衝も担当する「プレイングマネジャー」、現場の大黒柱といえます。

課長級

  • 医師免許取得後12年程度から
  • 年収約1,220万円から約1,400万円
  • 幹部として、全体の意思決定に関与するのがこの立場からとなります。各分野の部下を束ね指導するとともに、医師業務も引き続き担っていきます。

部長級

  • 医師免許取得後21年程度から
  • 年収約1,480万円から
  • 保健所長または同格の役職を担い、組織の「キャプテン」として活躍します。医師、行政官、管理者としての総合スキルが求められます。
※昇任時期や年収はモデルケースです。実際と異なる場合があります。
※年収には、給料のほかに地域手当、初任給調整手当、期末・勤勉手当等が含まれます。
※上記の金額以外に、扶養手当、通勤手当、住居手当、時間外勤務手当等の諸手当が条件に応じて支給されます。

各種研修など

名古屋市職員には、能力向上のための様々な制度が用意されています。新任医師向けには、地方自治体職員としての基礎を養う研修に加え、業務の中で基本的な知識・技術の指導がなされます。キャリアアップとともに職階に応じた研修が実施されるとともに、公衆衛生医師・歯科医師で構成される専門職会議(通称:医師研究会)も定期的に開催され、専門性の向上に努めています。また、国立保健医療科学院や国立感染症研究所、結核予防会結核研究所などの外部研修を受講できる体制も整えられています。さらに、学会参加や参考図書などの購入に充てることができる「医師研究費」も確保されています。

新規採用公衆衛生医師の研修

  • 新規に配置された勤務場所に限らず、勤務場所以外の保健所・健康福祉局本庁・衛生研究所や精神保健福祉センターなどの関係公所等の複数の部署に一定期間派遣します。
  • 市域全般における公衆衛生医師に関する見聞を広めるとともに、多くの上級医師等からのOJTを中心とした指導の機会を確保します。
  • 一般行政職員・保健師・管理栄養士・歯科衛生士など多様な職種の職員との交流の機会を確保することで、資質の向上と併せて、人脈形成にも役立てます。
新規採用公衆衛生医師の研修イメージ図

公衆衛生医師・歯科医師 派遣研修メニュー

新規公衆衛生医師だけでなく、職階に応じた研修メニューも充実しています。

派遣研修メニュー

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ワークライフバランスについて

  • 名古屋市では育児や介護等のために特別な休みを取得することができます。
  • 男女問わず、3歳未満の子を持つ方は養育のための特別な休み(育児休業等)を取得することができ、休みから円滑に業務に復帰するための研修を受講することができます。
  • また、配偶者・父母・子などを介護するための特別な休みを取得することができます。その他、病気の子の看護のための休み等、様々な支援があります。
女性職員の子育て支援制度イメージ図
男性職員の子育て支援制度イメージ図

公衆衛生医師の業務紹介1(保健所長のある一日)

登庁

自転車で通勤する写真

健康や環境に配慮し、自転車で通勤する職員も増えてきています。通勤ラッシュや渋滞の影響も受けず快適です。

午前(その1)情報確認及び指示

パソコンを用いて情報確認及び指示を行う写真

所内や他部署、また外部からも、毎日多くの情報が届きます。それらを把握・判断し、必要に応じて指示を出すのは所長の重要な役割です。

午前(その2)所内主査会

所内主査階の様子の写真

連携して業務を進めるため、所内で情報や目的意識を共有します。参加するのは係長級以上の職員ですが、その職種は行政職の他、医師・保健師・薬剤師・技師などの医療職も多く、多彩な顔ぶれです。

昼休み

職員とのコミュニケーションを楽しみながら昼食をとる写真

ランチタイムは憩いのひととき、職員とのコミュニケーションも弾みます。

午後(その1)医療機関立入検査

医療機関立入検査の様子の写真

医療の安全を担保するため、医療機関への立入検査を行います。規模の大きな医療機関には所長も同行します。医療に関する規制は広範で専門性も高く、公衆衛生医師の的確な意見が求められます。

結核検診・検討会

結核検診・検討会の様子の写真

結核を診断した医師は保健所に発生を届け出なければなりません。保健所は発生届の受理、患者さんや関係する方々への面談調査、医療費公費負担制度の案内、服薬支援、治療終了後の検診などを行い、周囲への感染のおそれがあると認められた場合は接触のあった方々に接触者健診を実施します。接触者が広範囲に及んでいれば、所長や医師を含めた関係職員全員で状況を検討し、方針を決定しています。
国内・市内における結核患者さんの数は減少傾向にあるとはいえ、名古屋市は国内でも罹患率が未だ高い地域であり、また患者さんの高齢化や多国籍化に伴う問題も顕在化しつつあり、取り組むべき課題は数多く残っています。

退庁

地域の会議を行う会場の写真

地域の会合や地区医師会の会議などに出席することもあります。住みよい街を目指し、地域ぐるみでのご理解・ご協力をお願いしています。

公衆衛生医師の業務紹介2(保健所先生のある一日)

登庁

保健所外観の写真

多くの保健所は市営地下鉄駅等から徒歩数分の距離に位置し、アクセスは大変良好です。

感染症検査

感染症検査を行う写真

当市の感染症対策事業の中でも重要な施策の一つがHIV対策です。平日は毎日いずれかの保健所が検査を行う他、休日・夜間検査も行っています。結果説明や感染不安への相談などを担当しています。

書類作成

各種記録・報告書などを作成する写真

臨床の先生方もカルテやレポートなどの作成に追われていますが、保健所医師にとっても各種記録・報告書などの作成は必須です。

昼休み

同僚と昼食を楽しむ写真

昼食は、みんなでお弁当を囲んだり、保健所近くのお店でランチしたりしています。

地域保健活動

地域保健活動の一環として講演会を行う写真

学校や企業、施設などに伺い、医療・保健関連の講演会を開催します。「地域を治す」公衆衛生医師には積極的に所外に出向く姿勢も必要です。市民の方々に喜んでいただけると、とてもやりがいを感じます。

退庁

退庁後、夕食を楽しむ写真

毎週水曜日と毎月8日はノー残業デーです。スケジュール管理は比較的行いやすい職場環境です。

選考案内

名古屋市職員《医師》選考案内

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このページの作成担当

健康福祉局 職員課 管理係
電話番号: 052-972-2505
ファックス番号: 052-972-4145
電子メールアドレス: a2505@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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