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「生きがいづくり等に関する意識調査」及び「地域の福祉ニーズ調査」の調査結果

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このページを印刷する最終更新日:2007年10月19日

ページID:9674

ページの概要:平成19年6月から7月に実施しました調査の調査結果がまとまりましたので、ご報告します。

調査の概要

生きがいづくり等に関する意識調査

1.目的

 本市在住の団塊世代やシニア世代が、退職後の余暇時間をどのように過ごすのか、また、地域でのボランティア活動に関する意識、意向などを調査するために実施しました。

2.対象

 市内在住50歳から70歳の男女3,000名

3.調査時期

 平成19年6月12日から6月26日

4.調査方法

 郵送回収、無記名アンケート方式

5.回答率

 55.8%(回答数1,675通)

地域の福祉ニーズに関する調査

1.目的

 介護保険等既存の福祉制度では解決できない福祉ニーズを把握し、ボランティアやNPO、地域団体の力を活用した解決の方策を探るために実施しました。

2.対象

 地区担当民生委員262名、介護支援専門員125名
 障害者地域生活支援センター26か所、主任児童委員262名 計675名

3.調査時期

 平成19年6月中旬から7月上旬

4.調査方法

 郵送回収、無記名アンケート方式

5.回答率

 86.1%(回答数581通)

調査の結果

このページの作成担当

健康福祉局高齢福祉部地域ケア推進課地域福祉担当

電話番号

:052-972-2547

ファックス番号

:052-955-3367

電子メールアドレス

a2548@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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