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骨髄バンクQ&A

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このページを印刷する最終更新日:2011年1月6日

ページの概要:骨髄バンクQ&Aについて

ドナーは患者さんを選べますか?

骨髄バンク事業は、すべて公平に行いますので患者さんを選ぶことはできません。

ドナーが患者さんと面会することはできますか?

骨髄バンクの公平な運営と、相互のプライバシー保護のため、面会は認められません。ただし、個人が特定されない範囲であれば、骨髄バンクを通じて骨髄・末梢血幹細胞の提供後、1年以内に2回まで手紙を出すことが可能です。

骨髄バンクを介する移植を必要とする患者さんはどれくらいいますか?

日本で骨髄バンクを介する移植を必要とする患者さんは、毎年2000人を超えています。一人でも多くの患者さんを救うためには、一人でも多くのドナー登録が必要です。

ドナー登録するにあたって、費用はかかりますか?

骨髄・末梢血幹細胞の提供のための検査費用、入院費といった費用などは一切かかりません。ただし、ドナー登録手続きの際の交通費は自己負担となります。

妊娠中や出産後にドナー登録はできますか?

妊娠中であってもドナー登録はできますが、ドナー(妊婦さん)と胎児の健康と安全の見地から、骨髄・末梢血幹細胞の提供はできません。出産後、1年を経過すれば可能です。

欧州に一定期間滞在していた人は献血ができないようですが、ドナー登録もできないのでしょうか?

ドナー登録は可能です。献血においては、例えば英国の場合、通算1か月以上滞在された場合はご遠慮いただいています。しかし、骨髄バンクへのドナー登録では、そうした制限が平成17年6月に撤廃されました。

提供時の休業補償はありますか?

善意にもとづく骨髄・末梢血幹細胞の提供ですので、登録や提供の際に仕事を休まれても、休業補償はありません。なお、官公庁や一部企業などで「骨髄ドナー特別休暇制度」を導入しているところもあります。

ドナー登録しても、骨髄・末梢血幹細胞の提供ができない場合はありますか?

ドナー登録時に健康でも、ドナー候補者になった段階の健康状態によっては、骨髄・末梢血幹細胞の提供ができない場合があります。

骨髄・末梢血幹細胞の提供を断ることはできますか?

ドナー登録や提供は、あくまでも善意の自由意思によるものです。登録後も、各段階で提供意思の確認があり、その間は提供を断ることができます。ただし、最終同意後の意思の撤回はできません。ドナーの最終同意書への署名をもって、患者さんは移植に備え、化学療法や放射線療法によって、血液をつくる機能を失います。この段階での意思の撤回は、患者さんにとって致命的になります。

骨髄・末梢血幹細胞の提供に、家族の同意が必要なのはなぜですか?

骨髄・末梢血幹細胞の提供の直前に、ご家族の強い反対でドナーが意思を撤回すると、患者さんは致命的な状況に陥ってしまいます。そうした最悪の事態を招かないためにも、ご家族の同意が必要になります。事前に同意を得るのは、患者さんへの配慮であることをご理解ください。

採取方法は自由に選択できますか?

最終的にどちらの方法で採取を行うかは患者側が選びます。ただし、確認検査時に、どちらか承諾できない方法があるか確認します。その意向は患者さんに知らされますので、希望しない採取方法で進むことはありません。患者さんとドナーの希望が合わない場合は、コーディネートが終了する可能性があります。患者さん・ドナー・病院の条件により骨髄提供のみとなる場合もあります。

このページの作成担当

健康福祉局健康部環境薬務課薬務係

電話番号

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