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のら猫(特定の飼主のいない猫)について

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このページを印刷する最終更新日:2015年8月18日

ページの概要:のら猫(特定の飼主のいない猫)についての対策

 保健所や動物愛護センターには、猫に関するさまざまな相談が寄せられています。特に、のら猫(特定の飼主のいない猫)に関しては、フン尿、鳴き声など多くの苦情が寄せられています。
 のら猫は、もともと飼猫であったものが捨てられ、増えたりしたものです。猫の飼主は責任を自覚し、周囲に迷惑をかけないようにしましょう。

のら猫による問題の解決をめざして

 のら猫がかわいそうだからとエサを与える人もいれば、フン尿や鳴き声で困っている人もいます。
 猫も命あるものだという考え方で、のら猫による問題を解決するためのひとつの方法として、のら猫を適切に管理する「なごやかキャットサポーター活動」を行う地域のみなさんを支援しています。

地域で適切に管理された、なごやかキャットのマーク

なごやかキャットサポーター活動とは

 市民の方々がボランティアとして、原則としてお住まいの地域で周辺住民の理解のもと、のら猫を適切に管理するものです。
 具体的には、猫が増えないように、避妊・去勢手術を施し、時間や場所を決めて、適切にエサを与え、猫用トイレを設置するなどしてフン尿の始末をします。また、個人で活動を始める場合は、地域住民に理解を求め、協力を得ながら地域全体での活動に発展させます。こうした活動を行うことを宣言した市民ボランティアを、「なごやかキャットサポーター」と呼びます。詳しくは、以下の「なごやかキャット推進ガイドライン」でお示ししています。

 ただし、避妊・去勢手術を行っていたとしても、管理者の許可を得ていない場所で猫にエサを与える、エサを置いたまま片づけをしない、フン尿の始末をしない等、地域住民の迷惑となる不適切な活動は、「なごやかキャットサポーター活動」とは呼べません。

関係資料

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のら猫にエサを与えている方々へ

 のら猫がかわいそうだからと安易な気持ちでエサを与えていませんか。
 しかし、マナーを守らずに世話をすると、地域住民に迷惑となる様々なトラブルを起こしてしまいます。エサを与える場合には、トラブル防止のため、次のことを守りましょう。

 以下の内容は、「なごやかキャット推進ガイドライン」の一部です。名古屋市では、「なごやかキャット推進ガイドライン」に沿って適切に活動する「なごやかキャットサポーター」の方に対して、活動を支援します

周囲に迷惑をかけないエサやり

  • 猫にエサを与える場所は、自身の所有地又は管理者の許可を得た土地とし、周辺住民に理解してもらいます。
  • 決められた時間に与え、食べ終わったらすぐに清掃を行い、周辺を清潔に保ちます
  • 置きエサ(エサを置いたままその場を離れたり、片づけをしないこと)は、絶対に行ってはいけません。
  • 牛乳やナマ物を与えることは控えましょう。

フン尿被害を減らすためのトイレの設置

  • エサを与える以上、その猫がしたフン尿の始末をしましょう。
  • 飼主のいない猫でもトイレのしつけが可能なので、エサを与える場所から少し離れた所に猫用トイレを設置するなどして、地域の方々に迷惑がかからないように工夫します。トイレの設置場所は、自身の所有地又は管理者の許可を得た土地とします。
  • トイレは1日1回以上清掃します。
  • トイレ以外の場所に猫がしたフンも、清掃に努めます。

避妊・去勢手術の実施

  • 不必要な繁殖を防ぐだけでなく、発情期の鳴き声を抑え、尿のにおいを薄くするため、避妊・去勢手術を行います。
  • 手術済みの猫には一目で分かるよう、必ず目印をつけます。手術後の麻酔下で獣医師が耳先をV字型にカットする方法は、痛みもなく確実です。
  • 飼猫に対しては、トラブル防止のため、無断で保護し手術を行うことは絶対にしてはいけません。
  • のら猫は警戒心が強いため、保護の前に定期的なエサやりが必要になる場合があります。その場合は周辺の住民にエサやトイレの管理をしながら保護する計画であることを説明し、トイレの設置や清掃をします。
耳先をカットした猫

猫の飼主の方々へ

完全室内飼育をしましょう

 飼主が環境を整えれば、猫は室内で暮らせる動物です。完全室内飼育は、周囲に迷惑をかけないばかりではなく、感染症や交通事故から愛猫を守る、迷子防止など多くの利点があります。

避妊・去勢手術を行いましょう

 猫は年に2、3回出産し、すぐに増えてしまいます。避妊・去勢手術をして、不必要な猫の繁殖を防ぎましょう。
 また、オスの場合は、尿のにおいが薄くなり、性格も少しおとなしくなります。

身元表示をしましょう

 名札をつけたりして所有者を明らかにし、迷い猫をなくしましょう。また、飼主の情報が記録された「マイクロチップ」を皮膚の下に埋め込み装着する方法は、一度装着すれば専用の読取器で半永久的に識別が可能なので、災害時や迷子時に有効です。

身元表示について

可能な限り、一生涯飼い続けましょう

 猫を捨てることは犯罪にあたるばかりでなく(100万円以下の罰金)、のら猫を増やすことにつながります。可能な限り、一生涯飼い続けましょう。
 やむを得ず飼うことができなくなったときには、適正に飼うことができる人に譲渡するようにし、新たな飼主を見つけることができない場合のみ、動物愛護センターに引取りを求めましょう。

犬・猫等が飼えなくなったとき

猫でお困りの方へ

 猫を完全に来ないようにすることは大変難しいですが、ある程度効果のあるといわれている方法を紹介します。猫にも個体差や慣れがあるため、効果には差があります。また、全ての猫が嫌がる方法はありません。

猫の忌避方法について

相談窓口

各区保健所生活環境課

動物愛護センター

このページの作成担当

健康福祉局健康部食品衛生課獣医務係

電話番号

:052-972-2649

ファックス番号

:052-955-6225

電子メールアドレス

a2649@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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