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平成29年度なごや環境大学共育講座開催結果について

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このページを印刷する最終更新日:2018年1月12日

ページの概要:毎年11月になごや環境大学共育講座の一環として3回の講座を開催しました。

平成29年度なごや環境大学共育講座開催結果について

11月の11、18、25日の3日間、環境科学調査センターで「実験!体験!かんきょうラボ」をテーマになごや環境大学共育講座を行いました。

参加者の皆さんは、電子顕微鏡などの分析機器を用いて、研究員と環境分析を行いました。また、研究員との意見交換も活発に行われました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。

平成29年度なごや環境大学共育講座チラシ

平成29年度なごや環境大学共育講座チラシ

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講座内容

第1回「生き物に倣(なら)う!バイオミメティクスの世界」

講義を聴講する参加者

日時 11月11日(土曜日)午前9時30分から正午

普段触れることができない電子顕微鏡などで、実際の生き物を用いた簡単な実験を行い、その構造や機能を確認しました。

カタツムリの殻の表面には、規則的で微細な溝があり、雨どいのように水が溝に入り、泥や油などが浸み込まない構造になっています。今回の講座では、カタツムリの殻を油性ペンで黒く塗り、水で洗うと簡単に色が消える実験を行い、その防汚性を確かめました。
ヤモリの足には微細毛と呼ばれる細かい毛が密集していて、その毛の先が壁の表面に吸着することで、壁や天井を自在に這い回ります。この構造は、取り外しが簡単にできる接着テープで利用されています。今回の講座では、電子顕微鏡でヤモリの足の裏を拡大し、ヤモリの足の微細毛を観察しました。
参加者からは、「実際に実物を顕微鏡で見られ、感動しました」、「生物に関心をもちました」などの感想がありました。

第2回「PM2.5を測る」

PM2.5の濃度変動を観察する参加者

11月18日(土曜日)午前9時30分から正午


本市におけるPM2.5の現状等を報告し、名古屋大学が開発した簡易測定器を使ってPM2.5を測定しました。

線香の煙に含まれるPM2.5の濃度を測定しました。その後、密閉空間の中に線香と空気清浄機を入れ、PM2.5の濃度変動を観察していただきました。
次に、当センターの外気のPM2.5を簡易測定器で測定し、常時監視局の値と比較したところ、同じレベルの数値結果が出ました。
最後に、常時監視システムなどの所内見学を行いました。
参加者からは、「普段PM2.5について考えることがなかったので、良い機会になりました」などの感想がありました。

第3回「おいしい水ってどんな水?-飲み水を科学するー」

原子吸光で水の硬度を測定する参加者

11月25日(土曜日)午前9時30分から正午

当センターが実際に測定に使用している分析機器などで、様々な水の硬度、pH、電気伝導度等の測定などを体験していただくとともに、分析値と水のおいしさとの関係を参加者と一緒に考えました。
参加者からは、「貴重な体験でした」、「実験が面白かったです」などの感想がありました。

このページの作成担当

環境局地域環境対策部環境科学調査センター企画管理係

電話番号

:052-692-8481

ファックス番号

:052-692-8483

電子メールアドレス

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