ページの先頭です

ここから本文です

Q:資源の処理に、どれくらい税金が使われていますか?

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日：2015年3月12日

ページID:66532

お答えします。

A:資源1トンあたりにかかる経費は、次のとおりです(平成23年度)。

資源1トンあたりにかかる経費(名古屋市が負担)
 品目収集経費 選別等経費 再商品化※  合計※
 空きびん 72,000円 13,000円 － 84,000円
 空き缶 169,000円 20,000円 － 188,000円
 紙パック 112,000円 16,000円 － 128,000円
 プラ製容器包装 49,000円 27,000円 47,000円 77,000円
 紙製容器包装 38,000円 16,000円 9,000円 54,000円
 ペットボトル 96,000円 37,000円 3,000円 133,000円
 全体 64,000円 22，000円 － 87,000円

※「再商品化」は特定事業者の再商品化費用の負担額

※千円未満を四捨五入しているため合計は必ずしも一致しない。

資源やごみの収集・処理に多くの税金が使われています。
ごみも資源も元から減らすよう、心がけたいですね。

関連リンク

このページの作成担当

環境局資源循環部資源循環企画課資源循環企画担当

電話番号

：052-972-2398

ファックス番号

：052-972-4133

電子メールアドレス

：a2378@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ