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建物にアスベストが使用されているかを確認するには…

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このページを印刷する最終更新日:2016年5月24日

1. いつごろ建てられたかを確認

アスベストを含む建材(アスベストの含有が1%を超えるもの)は、段階的に使用が禁止されているため、建てられた時期からアスベストが使用されているかどうかがわかることがあります。

アスベストの種類と建てられた時期
種類(アスベストの含有が1%を超えるもの)建てられた時期(目安)
吹付けアスベスト昭和50年まで 
吹付けロックウール昭和55年まで(湿式工法は昭和63年まで)
その他の吹付け材(吹付けひる石など)昭和63年まで
アスベスト含有保温材平成16年まで
アスベスト成形板(石綿スレートなど)平成16年まで

※現在では「アスベストの含有」とは0.1%を超えるものをいいます。
平成16年までは、0.1%を超える建材が使用されている可能性があります。

2. 商品名などを確認

その建物を建てた建設会社に問い合わせることにより、どんな建材を使用しているかがわかることがあります。また、建物の図面などから、建材の商品名などがわかることがあります。
商品名がわかれば、製造したメーカーなどに問い合わせることによりアスベストの含有の有無がわかることがあります。

3. 分析する

1. や2. の方法で確認ができない場合、建材中のアスベストの有無を分析してもらう方法があります。

4. 既に分析した結果について

日本国内においては、クリソタイル、クロシドライト、アモサイトが主に使用され、トレモライト、アンソフィライト、アクチノライトについては、「国内の産業界では使用されていない」とされていました。 

しかし、最近になって建築物の吹付け材からトレモライト、アンソフィライト、アクチノライトが検出された事案があることが判明したことから、厚生労働省の通達により分析調査の徹底が求められています。 

そのため、すでにアスベストの分析調査を実施し、「石綿の含有なし」と調査結果が出ているものについても、トレモライト、アンソフィライト、アクチノライトの調査が実施されていない可能性があります。再度、調査結果をご確認ください。
また、今後分析調査を実施する場合は、6種類のアスベストについて分析調査を実施するようお願いします。

愛知県内の分析機関のことは

社団法人 愛知県環境測定分析協会
電話番号:052-321-3803

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環境局地域環境対策部大気環境対策課大気騒音係

電話番号

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