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平成26年度「外国人の雇用を考えるセミナー」の開催結果

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このページを印刷する最終更新日:2015年11月11日

平成26年度「外国人の雇用を考えるセミナー」の開催結果

愛知県は全国で3番目に外国人住民が多く、外国人労働者及び外国人雇用事業所は東京都に次いで全国2番目の数となっています。その中でも、名古屋地域は外国人労働者及び外国人雇用事業所が県内で最も多い地域です。

外国人労働者は、我が国の経済活動を支える上で大きな力となっている一方、言語や文化の違いなどから、労働、居住、医療、福祉、教育、地域社会との関わりなど様々な面で課題も抱えています。

少子高齢化に伴う労働力人口の減少や社会経済のグローバル化により、日本国内における労働環境が目まぐるしく変化するなか、外国人の雇用と多文化共生の推進について考える機会とするため、セミナーを開催しました。

開催日時

平成26年12月16日(火曜日) 午後1時30分から午後3時30分まで

開催場所

名古屋国際センター 別棟ホール(名古屋市中村区那古野一丁目47番1号)

※地下鉄桜通線「国際センター」駅下車すぐ

内容

「在留管理制度について-企業が知っておくべきポイント-」

名古屋入国管理局
留学・研修審査部門 統括審査官 山本英輝(やまもと ひでき)氏

「技能実習制度の仕組みと今後の方向性」

(公財)国際研修協力機構(JITCO(じつこ)) 
 総務部企画調整課 課長代理 万城目正雄(まんじょうめ まさお)氏

事例紹介「外国人労働者を受け入れるにあたって」

(有)日本フェニックス
営業部長 上野一祐(うえの かずひろ) 氏

【企業紹介】

2005年9月に愛知県小牧市に創業した人材派遣会社。日本在住の外国人(主にブラジル人)を中心に仕事を紹介しています。現在、全スタッフの95%が外国人で、大企業から中小企業まで業種を問わず派遣しています。

【講演概要】

人材派遣会社として外国人労働者にどのようなサポートを行っているのか、また、企業が外国人労働者を受け入れるにあたって大切な点を、現場の視点からお話しいただきました。

<外国人労働者に対するサポート内容>

  • 来日した当初は、日本語が話せない人が多いため、通訳をつけてサポートしています。
  • 市役所が作成している多言語パンフレットなどを使用して、日常生活に必要な手続き等について説明。市役所等への手続きに同行することもあります。
  • 電話もしくは訪問により、外国人労働者の話を聴いています。労働者は、残業や日々の生活で忙しく、なかなか時間がないため、送迎中に話を聞いてあげるなど工夫しています。

<外国人労働者を受け入れるにあたり大切な点>

  • 日本人も外国人も表面的な違いはあるにせよ、基本的に同じ“人”だということを認識すること。
  • 外国人スタッフ1人1人を理解すること。具体的には、受け入れる外国人の出身国についてよく知っておくこと。 

事業紹介

(一財)日本国際協力センター(JICE(じゃいす))

日本語主任 高梨健治(たかなし けんじ)氏

JICEが実施する「日系人就労準備研修(外部リンク)別ウィンドウ」について

参加者数

当日は149名の方にご参加いただきました。

セミナーの様子の画像

セミナーの様子

主催・共催・後援・協力

主催:名古屋市、愛知県

共催:名古屋商工会議所

後援:愛知労働局、(一社)中部経済連合会、愛知県経営者協会

協力:(一財)日本国際協力センター

 

このページの作成担当

観光文化交流局観光交流部国際交流課推進係

電話番号

:052-972-3062

ファックス番号

:052-972-4200

電子メールアドレス

a3061@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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