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平成25年度 第1回 名古屋市外国人市民懇談会の開催結果

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このページを印刷する最終更新日:2013年11月7日

平成25年度 第1回 名古屋市外国人市民懇談会の開催結果

名古屋市の多文化共生施策について、外国人市民からのご意見をいただくため、懇談会を開催しましたので、概要をお知らせします。

開催日時・場所

平成25年9月6日(金曜日) 午前10時から正午

名古屋市役所西庁舎 第17会議室

参加者

周 蔚さん(中国)

張 鴻鵬さん(中国)

松下 グロリアさん(ブラジル)

TAN TJANG JOENGさん(インドネシア)

Gasparini Cinziaさん(イタリア)

Astghik Movisisyanさん(アルメニア)

梁 文茜さん(中国)

議題1 「やさしい日本語」について

名古屋市が市民向けに配布している案内チラシは、「外国人にとって難しい」「何が書いてあるのか???」。でも、全部翻訳するには時間もお金もかかります。それなら、簡単な日本語、「やさしい日本語」に書きかえると、理解してもらえるのでは?

そこで、市の職員通訳者が「やさしい日本語」に置きかえた案内チラシが、外国人市民にとってわかりやすいものになっているかどうか、懇談会参加者のみなさんに意見を聴きました。

難しい単語

  •  難しい単語には下線を引いて、後ろに(かっこ)書きで説明するとわかりやすい。また、最初に(かっこ)書きの部分は単語の説明になっていることを書いてほしい。(かっこ書きの部分が説明になっていること自体がわからないから。)
  •  説明よりも、写真を入れた方がわかりやすいこともある。

ルビは必要?

  • (イタリアの参加者)漢字には必ずルビが必要。漢字を見ると疲れる。 
  • (中国の参加者)ひらがなばかりだと読みづらい。漢字の方が意味をイメージしやすい。

カタカナへのルビはどうする?

  • カタカナにルビがあると、ある程度日本語がわかる人には読みにくい。
  • カタカナがわからない人もいるので、必要。

議題2 「名古屋生活ガイド」改訂案について

名古屋市では、外国人市民が日常生活の中で不便や困難を感じないよう、生活の様々な分野にわたり役立つ情報を記載した「名古屋生活ガイド」を作成しています。ページ数は、約140ページ。わからないことがあったら、これを見れば大丈夫。でも、外国人市民にとって、使いやすいか・・・???「内容が多すぎる」「写真やイラストを使って簡潔にしてほしい」という声が。

そこで、改訂案について意見を聴きました。

運転免許の情報がほしい

外国の運転免許から日本の運転免許に切り替える手続が知りたい。

防災の情報を詳しく

  • カタカナにルビがあると、ある程度日本語がわかる人には読みにくい。
  • カタカナがわからない人もいるので、必要。

ごみ

ごみの分別の表を載せるよりは先に、ごみは分別して捨ててほしい、ということを書いた方がいい。

名古屋国際センターの情報を詳しく

問合せ先だけでなく、事業内容も必要。

まとめ

  • 「やさしい日本語」は、何が「やさしい」のか相手によって違うので、表現を工夫する必要があります。また、早急な情報伝達が必要な災害時にはさらに大きな力を発揮します。職員はもとより、市民の皆さんにも活用いただきたいと思います。
  • 「名古屋生活ガイド」はよりよいものができるよう、利用者の皆様からのご意見も受け付けています。

 

名古屋市外国人市民懇談会ニュースNo.1

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