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平成24年度 第1回 名古屋市外国人市民懇談会の開催結果

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このページを印刷する最終更新日:2013年3月12日

平成24年度 第1回 名古屋市外国人市民懇談会の開催結果

名古屋市の多文化共生施策等について、外国人市民から意見を聴くための懇談会を開催しましたので、概要をお知らせします。

第1回名古屋市外国人市民懇談会の写真

第1回名古屋市外国人市民懇談会の様子

開催日時・場所

平成24年9月10日(月曜日) 午後4時から午後5時30分

名古屋市公館 4階 小会議室

参加者

汪 宇さん(中国)
徐 海錫さん(韓国)
ANDRES PATRICIAN PHILAMER ILADAさん(フィリピン)
氷室 妙子さん(ブラジル)
JANICE GUBBINSさん(アメリカ)
鈴木 ウナさん(カナダ)

議題

名古屋市多文化共生推進プラン実施計画(案)について

意見概要

1 コミュニケーション支援

  • 情報を必要としている外国人市民に確実に届くように情報発信をしっかりしてほしい。
  • 日本に来た段階で丁寧な生活ガイダンス(いつどんな時にどのようなことが必要になるか)をしてほしい。
  • 外国人市民の日本語能力には差があるので、「やさしい日本語」の使用は良いと思う。
  • 保育園や幼稚園などで日本語がわからない母親がいて困っていると聞いたので、通訳の派遣などの対策をしてほしい。
  • 外国人の中には地震や津波など災害時の対応について、はっきりと分かっていない人もいるので、詳しいことを教えてほしい。
  • 災害時の情報は、外国人にはわかりにくい。危険性の段階を色で表したり記号を使って表示したり、やさしい日本語を使ったりして、細かくではなく、わかりやすく情報を提供してほしい。

2 生活支援

  • 部屋を借りる時に「保証人」以外に「緊急連絡人」が必要なことがある。多くの外国人は日本に親しい知り合いや親戚がいないので、緊急連絡人を見つけられない。緊急連絡人という項目がなければ助かる。
  • 民間の賃貸住宅や市営住宅等について、もっとわかりやすく情報提供してほしい。字を少なくシンプルにして、大事な点を強調すれば、外国人でもわかりやすいと思う。
  • 名古屋国際センターで日本語教室を開催しているが、交通費がかかったり、開催時間が合わなかったりして国際センターまで行けない人がたくさんいるので、地域ごとに通いやすい日本語教室を開催してほしい。
  • 外国人職員がいなかった学校に母語学習協力員等の外国人職員が配置されると、先生も社会の変化に気づけるので良い。
  • 外国人職員が来日したときの経験を日本人の先生に伝えることで、日本人の先生がより外国人の子どもを理解できるようになり、子ども達をサポートできるようになったと思う。
  • 学校のシステムは国によって全く違う。外国人の子どもが学校に入学・編入するときに、必要な物品や購入方法、行事、給食や掃除の様子などについて、映像を使ったオリエンテーションがあるとわかりやすくて助かる。
  • 生活保護に予算を取りすぎているのではないか。仕事ができるのに仕事を探す気がない人もいる。生活保護を支給する前にきちんと調べてほしい。
  • 現在の医療通訳システムは3日前までに申し込む必要がある。救急時には対応してもらえず困っているので仕組みを考えてほしい。
  • 保育園や幼稚園での通訳、医療通訳などについては、もっとボランティアを育成し活用してほしい。

3 多文化共生の地域社会づくり

  • 名古屋国際センターは昔に比べ予算やスタッフが減って、通訳などが手薄になっていると感じる。財政状況が厳しいのはわかるが、高い水準を維持してほしい。
  • 外国人が積極的にボランティアや自主的な活動をすることが必要だと思う。外国人自らができる範囲で連携できればもっといろんなことができると思う。
  • 町内会組織は外国にあまりないため上手に活用できていないが、活用すべきである。外国人が地域社会で孤立していることが非常に多いため、町内会を外国人の窓口にしたり、町内会で友人をつくったりするために、行政が接点づくりをしていくべきだと思う。

このページの作成担当

観光文化交流局観光交流部国際交流課推進係

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