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四間道都市景観形成地区

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:107357

ページの概要:四間道都市景観形成地区について

四間道都市景観形成地区の区域図(平成31年4月1日運用開始)

四間道地区の区域図

五条橋、中橋、浅間神社及び那古野一丁目のうち、輪ノ内塩町線(円頓寺通)の沿道奥行き(南側)15メートル、四間道沿道奥行き(西側)15メートル、その他道路沿道奥行き(西側)10メートルに囲まれた区域

四間道の写真

四間道地区における景観形成の方針

清須越により堀川端に形成された商人町の面影を残す土蔵群、下町情緒を残す町家などの歴史資源と住環境が調和のとれた街並みとし、次世代に継承できる快適で魅力ある都市空間とします。

四間道地区景観形成基準

四間道都市景観形成地区における建築物、工作物、広告物を対象とした行為の制限(景観形成基準)です。

景観形成基準は、地区内の住民等の理解を得ながら、地区にあった基本方針をもとに、良好な景観の形成のために策定されています。

広告物の景観形成基準には屋外広告物条例に基づく規格とした事項があり、これに適合しない屋外広告物は許可されません。それら以外の事項は誘導基準としています。

なお、この景観形成基準は、平成31年4月1日以降の届出等に対して適用されます。

四間道地区景観形成基準

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このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課都市景観担当

電話番号

:052-972-2732

ファックス番号

:052-972-4485

電子メールアドレス

a2732@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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