ページの先頭です

ここから本文です

【まちなみデザイン20選(第3回)】桃巌寺の参道

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年3月8日

ページID:91241

桃巌寺の参道の画像

桃巌寺の参道

投稿者のコメント

紅葉が美しい閑静な参道に引き込まれます。〔成田一春さん〕

所在地

千種区四谷通二丁目

概要

桃厳寺は織田信秀の菩提寺として二男信行が建立したお寺。本尊は聖観世音菩薩。守護神は弁天像である。中でも「ねむり弁天」は有名である。本堂には直径約1メートルという日本最大級の木魚がある。境内には、信秀の墓と座高10メートルの青銅製の名古屋大仏や珍しい四方竹などがある。(第3回(平成28年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

このページ内にある写真データの利用について

このページ内にある写真データはオープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は、以下のページもご覧ください。

オープンデータの概要およびご利用案内など

クレジット表記方法

「桃巌寺の参道」(第3回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

注意点

法令や公序良俗に反する恐れがある場合の利用はお断りします。また、利用された媒体等の内容には、一切の責任を負いません。

「桃巌寺の参道」の写真データ

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課都市景観担当

電話番号

:052-972-2732

ファックス番号

:052-972-4485

電子メールアドレス

a2732@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ