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既成市街地における居住環境の向上と防災性の確保の概要

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このページを印刷する最終更新日:2021年3月31日

ページID:69114

計画の名称

既成市街地における居住環境の向上と防災性の確保

計画の期間

平成27年度から平成31年度(5年間)

計画の目標

 名古屋市において現在施行中の公共団体施行の土地区画整理事業(大曽根北地区・筒井地区・葵地区・大高駅前地区)及び市街地再開発事業(鳴海駅前地区)は、いずれの地区も細街路が多く家屋の老朽化などが進んでいることから、居住環境の悪化、災害危険性の増大などが課題となっており、地区の特性に応じた土地利用の誘導、都市機能の強化、市街地環境の改善等が必要となっている。
 そのため、土地区画整理事業・市街地再開発事業等を推進することにより、居住環境の向上と防災性の確保を図る。

計画の成果目標

  • 緊急車両到達不能筆数の減少を図る
  • 用地取得率の増加(老朽家屋の減少)を図る

主な事業

  • 土地区画整理事業
  • 市街地再開発事業
  • 街路事業

このページの作成担当

住宅都市局市街地整備部市街地整備課総括担当

電話番号

:052-972-2752

ファックス番号

:052-972-4163

電子メールアドレス

a2746@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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