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【まちなみデザイン20選】中川運河松重閘門

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月8日

ページID:45813

中川運河松重閘門

応募者のコメント

かつて水面利用が盛んだった時代に、名古屋の2大運河(堀川、中川運河)を繋いだ松重閘門。役目を終えた松重閘門が今もなお、名古屋市民の方々から愛され続けている点に、非常に共感しました。夜には、ライトアップがされ、来訪者の方々にも広く親しまれています。昼には人々が憩う場、夜には人々を楽しませる場として、これからも名古屋のシンボルの役割を担っていきます。(田中雄基さん)

所在地

中川区山王一丁目

概要

中川運河松重閘門は、昭和5(1930)年完成、高さ約20m。昭和61(1986)年に名古屋市指定有形文化財、平成5(1993)年に名古屋市都市景観重要工作物に指定されている。(第1回(平成24年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進室都市景観係

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ファックス番号

:052-972-4485

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