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東区長からのメッセージ

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このページを印刷する最終更新日:2019年11月1日

ページの概要:東区が行っている各種施策について、区長の言葉でお伝えします。

はじめに

皆さんこんにちは。東区長の大井です。

日ごろから、東区政にご理解、ご協力をいただき、ありがとうございます。

このたび、「東区長からのメッセージ」を、東区ウェブサイトで始めることにいたしました。東区が行っている各種施策に関して、何に重点を置いて行っているのか、何を目指しているのかなどをわかりやすくお伝えしたいと思います。

毎月皆さんのお宅に配布している広報なごやの12面から15面までは東区の紙面としています。毎月、区内で予定されているイベントや各種講座、健康診査などの情報をわかりやすく掲載しています。特に12面には、区役所からお伝えしたい事項について特集を組んで掲載しています。

そこでこの「東区長からのメッセージ」では、広報なごやの12面に掲載した特集記事に関してより分かりやすく、そして最新の情報にも触れながら、お伝えしたいと思います。

令和元年11月

広報なごや11月号

広報なごや東区版11月号

広報なごや東区版11月号12面のご紹介です。

皆さん、こんにちは。東区長の大井です。 

本市では、「名古屋市障害のある人もない人も共に生きるための障害者差別解消推進条例」が本年4月1日に施行されました。この条例は、障害のある人もない人も、誰もが、かけがえのない個人として尊重され、お互いを思いやる気持ちを持ちながら、安心して共に暮らせるまち・なごやを目指してつくられました。

広報なごや11月号では、条例の基本理念を体現している団体の活動や取り組みを紹介しています。

福祉学習ー障害に関する理解を深めることー

基本理念には、「障害に関する知識や理解を深め、障害の有無にかかわらず共に助け合い、学び合う心をはぐくむこと」が掲げられています。福祉学習という言葉を聞いて皆さんはどんな内容をイメージするでしょうか。おそらく全くイメージもつかないという方が大半だと思います。福祉学習とは、「共に助け合い、学び合う心」、すなわち、「共に生きる力」を育むことを目的とした学びです。

東区では福祉学習サポーター「チーム*ふっくん」というボランティアチームが活動しています。区内の小中学校や企業・団体に出向いて、障害や高齢者について理解を深める福祉体験教室を実施しています。

障害のある人が困っている時に、相手の気持ちになって考えられる。そんな人がたくさんいるまちの実現に向け、東区も取り組んでいきます。

福祉避難スペース開設訓練ー障害特性に応じた災害時の適切な配慮ー

先日の台風19号では、東区でも2つの小学校で避難所を開設し、避難者を収容しました。災害発生時の避難所では、様々な年齢や性別の方が集団生活を送ることになります。そのため、「障害者の安心・安全が確保されるよう、障害の特性に応じた適切な配慮がなされること」が基本理念で掲げられています。 

東区では、東区障害者自立支援連絡協議会が中心となって、様々な機関や団体と連携しながら毎年「福祉避難スペース開設訓練」を実施しています。訓練は、今回で5回目となりました。福祉避難スペースとは、障害のある方や認知症の高齢者など、特に配慮が必要な方を対象とした空間で、避難所の中に設置されます。今回、訓練を実施した桜丘中学校では、「木工室」、「金工室」、「ランチルーム」が福祉避難スペースになります。

訓練には工芸高校防災チームの生徒さんや当事者親子も参加しています。簡易ベッドやトイレは、工芸高校防災チームの生徒さんが避難所にあるものを活用して作成しました。工芸高校防災チームの生徒さんは、事前に訓練の実施場所となる中学校を訪問し、まず障害の特性について学び、その後、訓練で使用する部屋や活用できそうなものを確認しています。当事者親子の方々には、障害の特性や災害時に必要な配慮などについて地域住民の方へお話しいただき、防災を通じた障害の理解や啓発をしていただいています。

災害時、だれもが安心して避難できる避難所を目指し、今後も継続して訓練に取り組んでいきたいと考えています。

行事のお知らせ

毎年12月3日から9日は障害者週間です。区内でもそれに関連していくつかイベントが開催されますので、ここからはその紹介をします。 

  • 11月26日(火曜日)から12月1日(日曜日)まで、区内の特別支援学級や市内の養護学校などに通う児童・生徒の作品展が、市民ギャラリー矢田で開催されます。 
  • 12月3日(火曜日)、9日(月曜日)は東区役所で、12月6日(金曜日)はマックスバリュ代官店で、障害のある方が作ったクッキーやお茶の無料配布を行います。 
  • 12月7日(土曜日)にはパラスポーツ体験ということで、東スポーツセンターでボッチャ体験会を開催します。ボッチャというスポーツ、最近テレビや新聞などで目にする機会も増えてきました。障害の有無にかかわらず、老若男女、誰でも一緒に楽しむことができるスポーツです。障害の有無、世代の壁を超える交流ツールとして、今年度から東区役所はボッチャの普及に取り組み始めました。人と競い合うというのは何歳になっても熱中するものです。当日はいっしょにボッチャを楽しみましょう。 
  • 12月13日(金曜日)は元気いきいきフェアを開催します。今年はミニ講演会、落語と各種ブースを実施します。ミニ講演会は、各回40分ほどで、認知症、生前整理、遺言書といった内容で実施します。この中でも私が楽しみなのは落語です。微笑亭(ほほえみてい)さん太さんが今年も東区にやってきます。タイトルは「笑って、学んで、楽しい終活のすゝめ」ということで、昨年度も講堂に笑いの渦を巻き起こしたさん太さんが、今年はどんな落語を披露してくれるのか、今から楽しみです。

令和元年10月

広報なごや10月号

広報なごや東区版16面

広報なごや東区版10月号です。

みなさん、こんにちは。東区長の大井です。

暑い夏が終わったはずなのに、この原稿を書いている9月末時点では、まだまだ暑い日が続いています。でも、季節は変わっていきますので、あと数週間たつと、日に日に秋らしくなって、気候も涼しくなり、紅葉など外に出る楽しみも増えてくると思います。そこで、皆さんにぜひお越しいただきたい、おすすめイベントを紹介します。

なごやかまつり・ひがし

「なごやかまつり・ひがし(区民まつり・福祉まつり)」は区民の交流とふれあいを深めるため、学区・各種団体・学校などと連携して建中寺境内と建中寺公園を会場に実施するイベントで、今年は10月20日(日曜日)に開催します。

 

毎年お楽しみのオープニングパフォーマンスには、「Cool-X(クールエックス)」が登場します。昨年の「なごやかまつり・ひがし」でも、区制110周年記念事業として実施した宵の山車揃えの前にステージパフォーマンスをしていただき、その歌と踊りで多くの方を魅了してくれました。メンバーの中には、東区出身の方もいると聞いています。今年も最高のパフォーマンスで、来場者の皆様を楽しませてくれることを期待しています。

 

また、まつりのクライマックスには、東区が誇る5輌の山車が勢ぞろいします。5輌の山車が揃う姿は、この日を逃すと来年の徳川園山車揃えまで見ることができません。建中寺三門前に5輌の山車が揃う様は壮観です。尾張徳川家の菩提寺である建中寺の前に、江戸時代から続く筒井町・出来町天王祭の主役である5輌の山車が並び、からくりを披露する場面を見ていただくことで、東区の皆様と山車が紡いできた歴史の一端に改めて触れていただけたらと思います。

 

区民の皆さんと山車とのかかわりは、今月号の紙面を見ていただくとよくわかります。山車に携わっている方々の写真がちりばめられています。お囃子を演奏されている方も、山車を担いでいる方も、後ろ姿さえも、山車が大好きで、楽しそうだと思いませんか?皆さんも、山車大好き人間になってください。

「歩こう!文化のみち」は、第20回記念です!

11月3日(日・祝)は、「歩こう!文化のみち」を開催します。名古屋城から徳川園までに至るエリアには、江戸から明治、大正へと続く名古屋の近代化の歩みを伝える多くの建物などの貴重な歴史遺産が残されており、このエリアは「文化のみち」と名付けられています。秋本番の11月3日に、この文化のみちを楽しんでいただこうというイベントです。徳川園や建中寺は皆さんご存知だと思いますが、私は個人的には、禅隆寺の庭園が大好きです。ぜひ、この機会にご覧ください。

今年は第20回という記念すべき年ですので、愛知大学様による「令和」の出典となった「万葉集」に関する講座をはじめ、皆様に楽しんでいただけるたくさんの企画をご用意しております。恒例のスタンプラリーでは、5ヶ所スタンプを集めた方へのクリアファイルのプレゼントに加え、今年は第20回を記念して、10ヶ所のスタンプを集めた先着500名様に名古屋葵ロータリークラブ様協賛のミニタオルをプレゼントします。さらに、10ヶ所のスタンプを集めた方のうち、先着100名様には三菱UFJ貨幣資料館の絵葉書もプレゼントします。

そして、山吹谷公園では、「謎ろう!コスプろう!文化のみち」というイベントを同日に開催します。こちらの会場では、謎解きイベントやコスプレイベント、東区内の高校生のステージを実施するほか、お子様向けのふわふわ遊具も設置します。飲食・休憩もできますので、皆様ぜひお越しください。

令和元年9月

広報なごや9月号

広報なごや9月号12面

広報なごや東区版9月号12面です。

みなさん、こんにちは。東区長の大井です。

今月は敬老の日があり、区内各地で敬老行事が開催されます。私も今年で60歳、還暦です。そこで広報なごや9月号は地域デビューをテーマとした特集です。

 


「地域デビュー」体験

グラウンドゴルフ

最初に訪ねたのは葵学区の布池公園。こちらではまずみんなで清掃をします。それからグラウンドゴルフ。早朝にも関わらず強い日射しで、やっているうちに汗ばんできます。驚くべきはみなさんの体力。たくさん歩いて、おしゃべりして。「ナイスショット」と、お互いのショットをたたえ合うのも楽しかったです。


清掃風景

グラウンドゴルフ前の清掃活動です。

麻雀サロン

 2番目に訪ねたのは砂田橋麻雀サロン。昨年からサロンを立ち上げたとお聞きしましたが、すごい賑わい。女性や初心者と思しき方々も多く、ベテラン勢が丁寧に教えている姿が印象的でした。麻雀をするだけでなく、順番待ちの間にはベテランのお嬢さま方と、お茶を飲みながら雑談を楽しみました。

 

マージャン風景

みなさん、マージャンを楽しみます。

いきいきカフェ

最後に訪れたのは東白壁学区のばんの歯科さんで開催されているB-Caféです。B-Caféはいきいきカフェ(認知症カフェ)として開催されており、認知症の方も気軽に来てほしいということでした。当日は参加者同士の交流のあとには、何とギターとフルートの生演奏。催し物の内容は毎月変わるようですが、とてもゆったりとした午後のひとときを楽しむことができました。
いきいきカフェの様子

いきいきカフェ(認知症カフェ)での交流の様子です。

「地域デビュー」を振り返って

今回は「地域デビュー」として、3か所の地域デビュースポットを訪問しました。地域デビューっていいものです、色んな方々とお話しできて本当に楽しかったです。でも、定年後自分自身が地域デビューするにはと考えた時に、課題も感じました。それは地域デビューしよう、地域へ一歩踏み出そうと思った時に、それまで地域のコミュニティに余り顔を出していなかった人、特に男性が感じるハードルは、とても大きいものではないかということです。

 

会社人間として仕事をし、会社の同僚や上司とゴルフをし、飲みに行く。そういった生活を長年送ってきた人が、いざ地域コミュニティへ一個人として参加するのは、気後れするという方が大半ではないでしょうか。

 

この越えがたいハードルへの対処として2つの方策を提案したいと思います。

一つ目の方策は、同世代の友人・知人と誘い合って参加してみませんか、ということです。グラウンドゴルフを公園でやっているのを目にしたことはあっても、参加したいなと思っても、自分から一人で声かけするのは実際難しい。では、同じような思いを抱えている友人・知人といっしょに声をかけてみてはいかがでしょう。ひとりで行くよりも、誰かと行った方が心強いではありませんか。

二つ目の方策は、まずはご近所同士あいさつから始めてみませんか、ということです。地域デビューとは、それまでの地域から離れた生活から、地域コミュニティの中で知り合いを作って楽しく暮らそうというライフスタイルの転換です。ご近所の方とすれ違ったら、「おはようございます」とあいさつをしてみる。それを繰り返すことで、新たな交流が生まれるかもしれません。

 

健康でいきいきとした老後の秘訣は、人との交流や社会参加といいます。東区内の地域デビュースポットは「いきいきおでかけマップ」にまとめてあり、区役所、いきいき支援センターなどで配布中です。あなたも地域デビューへの第一歩を踏み出してみませんか。


以下はPDFファイルです。一部、容量が大きいため閲覧に時間がかかる場合があります。また、こののファイルは一部テキスト情報のない画像データになります。内容を確認したい場合は〈東区役所福祉課福祉係(052-934-1196)〉までお問合せください。


いきいきおでかけマップ

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令和元年8月

広報なごや8月号

広報なごや8月号東区版12面

広報なごや8月号東区版の12面です。

みなさん、こんにちは。東区長の大井です。暑さが厳しい日が続いております。引き続き熱中症には十分気をつけてください。

今月号は、毎年9月1日の「防災の日」に関連して、防災特集をお届けしたいと思います。


家具転倒防止対策をしよう

私たちの住む地域では、南海トラフ巨大地震がいつ起きてもおかしくないといわれています。名古屋市が公表した被害想定の中で、最も被害が大きいとされる「あらゆる可能性を考慮した最大クラス(1000年に1度)」の巨大地震が発生した場合、東区の最大震度は震度6強とされています。

このような強い地震が発生した際に、家具などが突然倒れてきて大怪我をすれば、避難ができずに取り残される可能性があります。阪神・淡路大震災では、負傷された方の約半数が家具などの転倒によるものが原因でした。

また、家の中が倒れた家具などで散乱した状態では、その後の生活の大きな支障となります。実際、熊本地震においても、散らかった自宅が片付くまでの間は、避難所での生活を余儀なくされた方々も多くいました。

ご自身や大切なご家族の命と生活を守るためにも、ぜひご家庭の家具転倒防止対策を行っていただくようお願いします。

東区では、令和元年6月9日から6月16日にかけて、砂田橋学区を対象に、消防署が主体となって、地域住民のみなさまをはじめ、区役所、警察署と連携し、戸別訪問による防災用品を活用した意識啓発活動を行いました。訪問させていただいた世帯の約6割で、何らかの家具転倒防止対策がとられていましたが、さらに普及させていきたいと考えています。戸別訪問は、第2回、第3回と続きますので、砂田橋学区の皆さま、引き続きご協力をよろしくお願いします。

戸別訪問の様子

戸別訪問の出発式

戸別訪問の様子

戸別訪問活動の様子

学区ごとの避難行動マップができました

大規模地震が発生した場合の、避難行動マップが完成しました。このマップには、指定避難所や指定緊急避難場所の他にも、AEDや公衆電話の場所など、避難する際に役立つ情報を掲載しています。

また、地震発生時の避難行動のポイントも掲載していますので、事前にご確認ください。このマップを活用し、各ご家庭でいざという時にどんな行動をとればよいか話し合ってみてください。マップは普段からよく目につき、手の届く場所に保管していただくことをおすすめします。

避難行動マップ表面

東桜学区の避難行動マップの表面です。

避難行動マップの裏面

東桜学区の避難行動マップの裏面です。

非常食を備蓄しよう

大規模な災害が発生して、電気・ガス・水道といったライフラインが止まってしまった場合、生活にどんな影響が出るか、平常時から考えておきましょう。

マンションのエレベーターが止まり、階段しか使えない時に、2リットルのペットボトルや食料など、重いものを階段で運ぶことは大きな負担です。また、不特定多数が避難生活を送る避難所では、環境の変化に加え、食べ慣れていない非常食を食べることもストレスとなります。

発災時を想像し、自分たちが大変な思いをしないためにも、「1週間分の食料備蓄」を目指し、そのうち「3日分を非常持ち出し品袋」に入れ、いつでも避難する際に持ち出せるよう玄関に置いておくなど非常食等の備蓄を行いましょう。

なお、指定避難所や指定緊急避難場所に備蓄されている非常食は、地震などの突発的な災害時に、各自で備蓄していた食料等を、やむを得ず持ち出せなかった方用に備えているものです。避難する際は、原則、各自で非常食を持参するようにしてください。

防災力を高めよう

昨年は大阪府北部地震や胆振地方中東部地震、今年に入って山形県沖地震と、最近は毎年のように全国各地で震度6を観測する大きな地震が発生しています。これまで以上に防災意識を高め、家具の転倒防止や食料備蓄など身近で取り組める対策をしましょう。

多くの皆さんに防災の知識と技術を身に付けていただけるよう、今年度も東区総合防災訓練を行います。今年度は自衛隊や、中部電力、東邦ガス、NTTなどのライフライン機関が参加する大規模な訓練となります。9月1日(日曜日)8時30分から、桜丘中学校で行いますので、ぜひご参加、ご見学ください。

令和元年7月

広報なごや7月号

広報なごや7月号東区版16面

広報なごや7月号東区版16面のご紹介です。

 みなさん、こんにちは。東区長の大井です。
 今日から7月です。だんだんと暑さが増してくる時期になります。こまめに水分補給を行うなど、熱中症にならないようお気を付けください。

 さて、7月には子どもたち待望の夏休みがやってきます。そこで、今月の広報なごやでは、区役所等が実施する夏休みのイベントを紹介しています。

私のおすすめイベント「子ども山車まつり教室」です!

 東区の筒井町と出来町には、地域の皆さんが大切に引き継いできた5輌の山車があります。6月に行われた筒井町・出来町の天王祭りや徳川園山車揃えでは、私も観客の一人として東区の山車を楽しませていただきました。
「子ども山車まつり教室」は、筒井町・出来町以外の子どもたちにも東区の山車文化に触れてもらう場としてNPO法人「東区山車まつり振興会」と東区役所が連携して実施しているイベントです。今回は筒井町の神皇車と湯取車によるお囃子体験として、太鼓や笛でのお囃子体験のほか、普段は山車の上に載っているからくり人形を間近で見ることができます。この機会にぜひ東区が誇る山車文化に触れてみてください。

子ども山車まつり教室チラシ

「文化のみち橦木館」が開館10周年を迎えます!

 「文化のみち橦木館」は、陶磁器商として活躍した井元為三郎が大正末期から昭和初期にかけて建てた建物です。大きく区画割りされた敷地には、和館、洋館、東西二棟の蔵、茶室が残されており、当時の邸宅の様子を伝えています。平成8年には名古屋市有形文化財、平成20年3月に景観重要建造物に指定されています。
平成19年に名古屋市が取得し、修理工事を経て平成21年7月から現在の形で公開しています。
 この7月で開館10周年となることから、映画の上映会や講演会、弦楽四重奏、ジャズライブといった様々なイベントが予定されています。さらに、7月17日の開館記念日は入館料が無料となるほか、先着100名様にオリジナルグッズがプレゼントされます。

今回、広報なごやで紹介しているもののほかにも、夏休み期間中は市内で様々なイベントが開催されます。お子様と一緒にお出かけしてみてはいかがでしょうか。

「文化のみち橦木館」へリンク(外部リンク)別ウィンドウ

令和元年6月

広報なごや6月号

広報なごや6月号12面

広報なごや6月号12面です。

みなさん、こんにちは。東区長の大井です。東海地方では、平年は6月8日ごろの梅雨入りです。これから雨空や曇り空が多くなりますが、明るく、元気に、楽しく、職務にあたりたいと思います。

「令和元年度東区区政運営方針 東区ときめきぷらん2019」を策定しました

今年度の区政運営方針「令和元年度東区区政運営方針 東区ときめぶらん2019」を策定いたしました。

 

これまで、行政サービスや区民生活の向上を図るため、区役所が自主的・主体的に実施する取組みの具体的な内容などを区民の皆さまに「区政運営方針」としてお示ししてきました。

しかし、区役所の行う行政だけが区政でしょうか?区民の皆様にとっては、区役所の行う行政サービスだけでなく、環境事業所の行うサービスも、消防署の行うサービスも広い意味では、区政なのではないでしょうか。

そこで、今年度は、「区役所の運営方針から区政の運営方針へ」という理念で、区政運営方針を策定しました。

 

この「区役所の運営方針から区政の運営方針へ」というのは、二つの側面があります。

 

一つは、区民の皆様にとっては、区役所が行う行政サービスだけでなく、警察署など他の官公署が行う行政サービスも広い意味の区政ですので、区内官公署の行う事業もできる限り掲載することとしました。

区政運営方針では、東区の目指すまちの姿として、「人が支えあい、災害に強く、安心・安全で快適に暮らせるまち」、「誰もがいきいきと健康に暮らし、活躍できるまち」、「歴史、文化などを生かした魅力にあふれるまち」の三つのまちの姿を掲げ、まちの姿ごとに区役所だけでなく、他の役所の行う事業もお示ししました。区役所だけでなく、他の役所でも、皆さんのためにいろいろな事業を行っていることをご覧いただきたいと思います。

 

もう一つは、区役所と他の官公署が連携することで、より良い行政サービスを提供できますので、これまで以上に連携を進めることとしました。

この他の官公署との連携については、区民アンケートにおいて、東区がどんなまちになると良いと思うかという質問に対して、安心・安全なまちになると良いという意見が10年連続でトップであったことから、特に今年度は防災の分野に力をいれて、警察署や消防署との連携を図っていきたいと思っております。

昨年は災害時の対応について区本部での図上訓練を消防署と行ないましたが、今年は警察署や土木事務所などにも参加していただいて、より実戦的で効果のある訓練を行いたいと思っています。

また、今年度の新たな取り組みとして、消防署が学区内の全世帯を訪問し、防災用品を配布して、各家庭の防災対策の向上を目指す事業を、この6月に砂田橋学区でモデル実施します。これは、南海トラフ巨大地震などがいつ起きるかわからない中、名古屋市では家具の固定率が他の指定都市と比べて低いので、少しでも、自助に取り組んでいただきたいという趣旨で、全世帯を訪問するものです。学区内の全世帯を訪問するという機会は、滅多にありませんので、この機会を利用して、防犯意識を向上させたいという観点で警察署が、自治会の加入促進という観点で区役所が協力するものです。消防、警察、区役所が協力することによって、より手厚く、丁寧にお宅を訪問できますし、それぞれの役所の目指す効果を得られるのではないかと考えて、事業を行います。この事業によって、家具の固定率が上がって、地震の際の死傷者が減り、防犯意識が高まって、犯罪が減り、さらに、自治会加入率が上がって、自治会活動が盛んになれば、役所にとっても、何より住民の皆さんにとって、良いことではないでしょうか。まさに、連携によって一石四鳥を目指す取り組みです。

このように、区内官公署とのより一層の連携を図り、区民の皆様が「安心・安全」に暮らせるまちづくりに取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

区政運営方針には、区役所や他の官公署が実施する様々な取組みが掲載されております。詳しくは、東区役所1階情報コーナー、東生涯学習センター、東図書館にある冊子をご覧ください。また、下のページからも内容をご覧いただけます。

「令和元年度東区区政運営方針 東区ときめきぷらん2019」のページ


区まちづくり基金へ寄附をお願いします

「区まちづくり基金」とは、区民の皆さまや区にゆかりのある皆さまの、区のまちづくりへの想いを生かして、皆さまとともにまちづくりを進めていくためのものです。

 寄付金の使途は、防災に関する事業、健康福祉・こども子育て支援に関する事業、その他魅力あるまちづくり事業などを、ご寄付の際にご指定いただけます。

 平成30年度は、区まちづくり基金を活用して、「親子deニコニコときめき事業」を行いました。「子育てサロン」への遊具・おもちゃなどの貸与や、「子育てサロン」での読み聞かせのための大型絵本を購入することができました。ご寄付をいただき、誠にありがとうございました。

 基金の趣旨をご理解いただき、ぜひ皆さまのご協力をお願い申し上げます。

「区まちづくり基金へ寄附のご協力をお願いいたします。」のページへのリンク








令和元年5月

広報なごや5月

広報なごや5月号12面

東区版広報なごや5月号12面です。

みなさん、こんにちは。東区長の大井です。

平成から令和へ。新しい時代が始まりました。令和には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです。 私も区民の皆様とともに、改めて「ひと・文化・歴史が輝くまち 東区」を目指し、区政運営にあたってまいります。

さて、今月の広報なごやは徳川園山車揃えと環境デーなごや関連行事の話題です。

徳川園山車揃え

東区の筒井町・出来町には、大切に引き継がれてきた5輌の山車があります。

今年は5月31日(金曜日)に筒井町天王祭の宵祭り、そして、筒井町と出来町のそれぞれで6月1日(土曜日)と2日(日曜日)に天王祭りが行われます。普段は出会うことのない筒井町と出来町の山車が、6月2日(日曜日)は徳川園に集まり、5輌による山車揃えが披露されます。私は昨年度答礼者として参加しましたが、それぞれの山車の見事なからくり披露や立ち切り(前輪を浮かして山車を回転させる方向転換の技)は、とてもすばらしく迫力たっぷりでした。天王祭の期間中、5輌の山車が揃うのは、ここだけです。写真は、出来町の鹿子神車が前に出て、答礼後のからくり披露をする前の様子です。間近で見ると、山車文化の歴史と山車を担ぐ若者の熱いエネルギーを感じていただけます。さらに、午前10時から徳川園の黒門(正門)前で、名古屋葵ロータリークラブ様にご寄付いただきました特製「徳川園山車揃えうちわ」を先着1,000名様にプレゼント!ぜひ皆様、徳川園山車揃えにお越しいただき、東区の宝である山車の魅力を感じてください。

徳川園の山車揃えのページ



山車の様子

出来町の鹿子神車が前に出て、答礼後のからくり披露をする前の様子です。

なお、東区の天王祭については「東区 山車とぶらーり」をご覧ください。これは、工芸高校グラフィックアーツ科の生徒の皆様が取材から紙面制作まで取り組んで出来上がったリーフレットです。ここに掲載されている山車の解説やマップは、高校生ならではの若い感性にあふれたわかりやすいものになっています。東区役所地域力推進室で配布しておりますので、お手にとってご覧いただければと思います。


パンフレット

パンフレット「東区 山車とぶらーり」

ともにめざそう「環境首都なごや」

名古屋市では、「環境首都なごや」の実現を目指し、市民・事業者・行政の協働による、よりよい環境づくりへの具体的行動の契機とするため、「環境デーなごや」を毎年開催しています。それぞれの地域では、年間を通じて「地域行事」を、久屋大通公園では、9月に「中央行事」を行います。今月の紙面では、そのうち、東区で6月に行われるものを紹介しています。

東環境事業所の地域環境イベントは、6月15日(土曜日)午前10時から東環境事業所駐車場で開催されます。「分別クイズ」に挑戦した方には参加賞が進呈されるそうです。他にもごみ収集車にお絵描きできたり、フードドライブコーナーが設けられたりします。申し込み不要で無料です!ごみの減量やエコライフについて考えていただく契機となれば幸いです。ぜひお越しください。

(お問い合わせは、東環境事業所723-5311へお願いします。)

平成31年4月

広報なごや4月号

広報なごや4月号東区版
みなさん、こんにちは。東区長の大井です。
春風が心地よい季節となりましたが、新年度が始まり、あわただしい毎日をお過ごしの方も大勢いらっしゃることと思います。
今月の広報なごやでは、皆さんに、ほっこりする話題をお届けしました。
それは、東区オリジナル手洗い動画「てあらにまるといっしょに てをあらおう♪」です。
親しみやすい歌とかわいいキャラクターを通じて、子どもたちが適切な手洗い方法を身に付けられるよう制作しました。
“てあらにまる”とは、「手洗い(てあらい)」と「動物(あにまる)」をかけ合わせて生まれたオリジナルキャラクターです。動画には手洗いをする時のポイントに合わせて9種類の“てあらにまる”が登場します。
9種類のてあらにまるです
動画の撮影に当たっては、東区食品衛生協会の手洗いマイスターである関山和重(わじゅう)さんに手洗いのポイントなどを教えていただきました。なお、手洗いマイスターとは、地域における食品事業者などへの手洗い指導のために、日本食品衛生協会が認定した手洗いの専門家です。
手を何気なく洗っていると、洗い残した部分があるものです。でも、“てあらにまる”たちに導かれて、歌に合わせて洗っていくと、手のひら、手の甲、指の間のほか、普段忘れがちな、つめ、親指、手首も、きちんと洗うことができます。
お子さんだけでなく、大人の方もぜひ、見て、聴いて、動かして、動画に登場するいろんな“てあらにまる”たちと一緒に、手を洗ってみましょう。
  • 手洗いの動画のオープニング画面です
  • ゆびのあいだとゆびのおくを洗っている様子です

東区ウェブサイトで公開中です。ぜひご活用ください。
動画・リーフレット・楽譜は 「てあらにまると一緒に手を洗おう。」のページをご覧ください。

「てあらにまると一緒に手を洗おう。」のページ

ところで、今年はいのしし年です。東区ツイッター・フェイスブックで「てあらいのしし」という2019年期間限定キャラクターを1月に紹介しました。新学期ということで、ここに再登場してもらいました。よく見ると、私に似ている気がします。
そんなことを考えていたら、一句浮かびました。「新学期 手洗いスタート よぉーい(大井)ドン!」

2019年期間限定キャラクターのてあらいのししです
「てあらにまる」で楽しく手洗いの習慣を身につけて、感染症や食中毒の予防に役立ててください!

「今日も、地域に帰ろう。」

今月の広報なごやで、もう一つ掲載しているのは、「今日も、地域に帰ろう。」という記事です。どういう意味だろう?と思われた方もいらっしゃるかと思います。この言葉は、東区で町内会・自治会への加入促進をPRするためのキャッチコピーです。

皆さまにとってそれぞれのご自宅は、とても大切で居心地の良い場所だと思います。旅行に行った後自宅に帰ってくると「やっぱり家が一番だな」なんて言う人もいますよね。
しかし、私は、皆さまの大切で居心地の良い場所は、自宅を含めた「地域」であってほしいと考えています。

  • 防犯活動の様子です
  • 大きな道路での交通安全活動の様子です

各地域では町内会・自治会が中心となり、交通安全・防犯・防災・町を美しくする活動など、誰もが住みよい地域づくり、子どもが元気に笑顔で成長できるまちづくりに取り組んでいます。そんな地域活動に携わる方々を、東区ウェブサイトでご紹介しています。地域愛にあふれる活動者の声を、ぜひご覧ください。

一人でも多くの皆さまが町内会・自治会にご加入いただき、活動を支え、ご参加いただくことで、地域の力はさらに高まり、大切で居心地の良い「地域」が実現するはずです。
安心・安全で快適に暮らすことができる地域に、今日も、明日も、明後日も、みんなで一緒に帰りましょう!

  • 通学路での交通安全活動の様子です
  • 町を美しくする活動の様子です

平成31年3月

広報なごや3月号「お引っ越しの手続きはお早めに」「ひがし桜めぐり」

広報なごや3月号東区版
みなさん、こんにちは。東区長の大井です。寒さの中にも春の息吹を少しずつ感じられるようになりました。今月の広報なごやの特集はお引っ越しと桜の話題です。

お引っ越しの手続きはお早めに

引っ越しの手続をされる方が多くいらっしゃる3月中旬から4月中旬は、区役所の窓口が大変混雑します。引っ越しに伴い、国民健康保険や医療費助成などの手続きが必要な場合がありますので、事前にお問い合わせいただければと思います。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

名古屋で一番早く桜が見られます!

オオカンザクラの並木道

早咲きの桜として有名で、第3回名古屋まちなみデザインセレクションのまちなみデザイン20選にも選ばれました。毎年、テレビのお天気コーナーなどで、ご紹介いただいているスポットです。

昭和36年春、「名古屋で一番早く咲く桜を植えてほしい」という地元の要望により、当初16本の苗木が植えられました。今では、桜通泉二丁目交差点から北へ約1400メートル、約140本の桜があります。

オオカンザクラの並木道のページ


平成30年3月16日のオオカンザクラの並木道です

うすいピンク色の花が「オオカンザクラ」、濃いピンク色の花が「カンヒザクラ」です。

  • オオカンザクラです
  • オオカンザクラの拡大したものです
カンヒザクラです

2月下旬から、東区公式のフェイスブック・ツイッターで、桜の開花情報をお知らせしていますので、ぜひご覧ください。 東区公式フェイスブック(外部リンク)別ウィンドウ東区公式ツイッター(外部リンク)別ウィンドウ

3月16日(土曜日)には、「早咲き!桜みちまつり」が開催されます。場所は、オオカンザクラの並木道周辺の文化のみち二葉館や文化のみち橦木館、山吹谷公園、山吹小学校体育館です。それぞれの場所で魅力的なイベントが多く開催されます。山吹小学校体育館では、キッズ対象の職業体験を今年初めて開催するそうです。
  • 「早咲き!桜みちまつり」チラシの表です
  • 「早咲き!桜みちまつり」チラシの裏です
「早咲き!桜みちまつり」チラシのファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は東区役所地域力推進室(電話番号052-934-1123)までお問合せください。

「早咲き!桜みちまつり」チラシ

赤萩第二街園のオオカンザクラ

3月号には紙面の都合で掲載できませんでしたが、千種駅近くにある赤萩第二街園で、オオカンザクラが見られます。満開時には、桜の花の枝が重なり、桜の花の傘がふわっと開いたようで、大変見応えがあり、区職員のおすすめスポットだそうです。私もぜひ見に行きたいと思います。
  • 平成29年3月16日の赤萩第二街園のオオカンザクラです
  • 赤萩第二街園の地図です

平成31年2月

広報なごや2月号「子どもたちの笑顔が耀くまち 東区 みんなで子育て家庭を応援します!」

広報なごや2月号東区版

こんにちは。東区長の大井です。
今月の広報なごや東区版は、子育て支援特集です。
子育てをしている保護者の方から、「子どもと遊べる場所が知りたい」「子育ての仲間づくりの場所が知りたい」といった声を聞くことがあります。そこで、親子や子育て仲間の交流の場を中心に東区での子育て支援の取り組みを紹介したいと思います。

親子で子育て仲間を見つけに、遊びに出かけてみましょう!  

東区では、現在、子育てサロンが14カ所(1カ所は現在休止中)、地域子育て支援拠点が4カ所あります。子どもが自由に遊んだり、親同士で交流や情報交換したりすることができます。
子育てをする中で楽しいこともあれば、悩むこともいっぱいあると思います。子育ての悩みや不安を一人で抱え込んではいませんか。悩みや不安について子育て仲間とお話しして共有することは、悩みや不安を和らげる一つの方法です。ぜひ、子育て仲間を見つけに出かけてみましょう。
子育てサロンで親子が踊っている写真です
子育てサロンで赤ちゃんとお母さんが遊んでいる写真です

子育てサロン

子育て中のみなさんが気軽に集まって、親子で遊んだり、子育ての情報交換や友達づくりをしたりする身近な交流の場です。保健センターや主任児童委員などが中心となって概ね毎月1回開催しています。子育てサロンはどの学区でも1か所以上開催しています。ぜひお近くのサロンへお出かけください。

各サロンの日程等詳細については、子育てサロンページで紹介していますので、ぜひご覧ください。

地域子育て支援拠点

主に0歳から3歳のお子さんと保護者の方が気軽に集い、交流できる場所です。絵本やおもちゃもあり、専門のスタッフがいますので、子育てに関する悩みの相談もできます。
東区には、現在、地域子育て支援センターひだまり(東保育園)、地域子育て支援センターぷち・すなっぷ(砂田橋保育園)、やだっこひろば(やだ保育園)、高岳児童館の4カ所あります。それぞれの施設では季節に合わせたイベントなど工夫を凝らした企画がありますので、ぜひお出かけください。ただし、曜日によって内容や対象年齢が変わりますので、詳しくは各施設にお問い合わせください。

※砂田橋保育園の地域子育て支援センターぷち・すなっぷは、平成31年3月をもって終了となります。

他にも親子の交流イベントがあります

東区では例年、年2回、6月と10月に親子で参加できる大規模な交流の場として「ニコニコ子育て広場」を開催しています。親子が一緒に遊べる体操やボールプールなどの遊具で遊べるコーナーや子育て相談コーナーなどを設置し、毎年多くの方にご参加いただいております。来年度の開催について決まりましたら、お知らせさせていただきますので、ぜひご参加ください。
今年度の開催の様子について、ニコニコ子育て広場ページで紹介していますので、ぜひご覧ください。
ニコニコ子育て広場の他にも親子の交流イベントを開催することが決まりましたら、東区ウェブサイト等でお知らせさせていただきますので、ぜひご参加ください。

子育てで困ったらご相談ください

子育ての悩みは子どもの成長とともに変化していくものです。気になることがありましたら、東保健センター子育て総合相談窓口(電話番号052-979-3588)にご連絡ください。専任の保健師などが専用電話や面接で相談にお応えします。
保健センターには保健師・助産師・看護師をはじめ、管理栄養士、歯科衛生士などの専門職がいますので、お気軽に声をかけてください。
子育て総合相談窓口の写真です

ニコニコ子育てガイド

区内の保育所や幼稚園、子育てサロン、子育て支援サービスなど子育てに関する情報を掲載した冊子を配布しています。赤ちゃん訪問の際にお渡ししている他、民生子ども課などで配布しています。また、ニコニコ子育てガイドページからもご覧いただくことができますので、ぜひご覧ください。
ニコニコ子育てガイドの冊子の表紙です

子ども会で一緒に楽しもう!

今まで主に未就園児の児童を対象にした取り組みを紹介してきましたが、最後に小学生を中心とした子ども会についても紹介させていただきます。
子ども会の活動は、年齢の異なった児童同士がふれあい、さらには大人や学生ボランティアなどと連携し、楽しみながら社会性を養うことができる、素晴らしい活動であると思います。
また、親御さんにとっても、お子さんと一緒に遊べるのは、ほんの短い期間です。子どもはゆっくりと大きくなってくれませんので、大人にとっても、子ども会活動のできる期間は、貴重な、大切な期間だと思います。親子一緒に子ども会に参加することで、お子さんがたくさんのお友達と交流することはもちろん、親子でたくさんふれあい、大切な時間を一緒に楽しむことができます。また、地域の方々と交流し、地域のつながりを作ることができ、子ども会活動は、子どもにとっても親御さんにとっても、大変貴重な、大切な場であると思います。
ぜひとも、お子さんも親御さんも、子ども会活動を楽しんでください。
東区子ども会連絡協議会のウェブサイトでは子ども会の活動を紹介していますので、ぜひご覧ください。

平成31年1月

広報なごや1月号「新春おでかけガイド」

広報なごや1月号東区版
東区長が謹賀新年と書いた色紙をもっている写真

平成31年が始まりました。今年は亥年で無病息災の年。そして改元の年です。新たな気持ちで、猪突猛進して区政の運営をして参りたいと存じますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
私が持っている「謹賀新年」の書は愛知商業高校書道部に書いていただきました。広報なごやに掲載させていただいています。

1月号の特集は「新春おでかけガイド」です。
東区には、日本の武家文化から大正ロマン、近代産業の陶磁器産業、また、フランス美術や近代日本画などを鑑賞できる美術館・資料館があります。まさに文化薫る地区です。新年のこの機会に、文化・芸術に触れてみてはいかがでしょうか。

私のおすすめは、市政資料館です

昭和59年5月に国の重要文化財に指定され、名古屋市が保存・公開している大正時代の日本における代表的な洋風建築で、現存する最古の控訴院(旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎)です。名古屋市の公文書館として、行政文書や資料を保存しご覧いただけるほか、会議や集会、展示のためのスペースもあります。中央階段踊り場の窓には、公正な裁判を象徴する秤を描いたステンドグラスがはめられ、ネオ・バロック様式を今日に伝えています。館内は、これまでに映画やテレビドラマなどの撮影地として使われたこともあります。

1月14日(祝・月)の「成人の日」に、市政資料館近くのウィルあいちで「東区成人の日のつどい」を開催します。新成人の皆さん、「東区成人の日のつどい」にご参加いただき、赤いレンガと白い花崗(かこう)岩の組み合わせが美しい市政資料館を訪れてはいかがでしょうか。通常は月曜日休みの市政資料館ですが、14日は開館しています。今まで訪れたことがある方もない方も、ぜひお立ち寄りください。

また、市政資料館は、春には、美しい桜の競演が見られ、私自身、桜の季節を大変楽しみにしています。区民の皆さんも、ぜひ、市政資料館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。


名古屋市市政資料館の外観の写真

平成30年12月

広報なごや12月号「家庭で 地域で 取り組もう! 防犯&交通安全!」

広報なごや12月号東区版

みなさん、こんにちは。東区長の大井です。
今年も残すところあと1カ月になりました。平成30年はみなさんにとってどんな年でしたでしょうか。一年の締めくくりの12月を無事乗り切って、新しい年を健やかに迎えたいものですね。
そこで、今月の広報なごや東区版では、防犯・交通安全の特集です!
みなさんには、ぜひこの特集記事を読んでいただき、交通安全への意識を高め、防犯対策を今日から始めていただきたいと思います。


知っていますか? 反射材の威力

毎年12月は、日没時間と仕事や学校からの帰宅時間とが重なるため、交通事故が多発する時期です。夜道を歩くときには、ぜひ反射材を身に着けてください。下の写真をご覧ください。

反射材をつけていない場合の写真
反射材を付けた場合の写真
反射材着用の有無でこんなに違います。特にスーツやコートなど暗い色の服は、ドライバーが見落とす可能性が高まります。ドライバーに対していかに自分をアピールできるかが大切です。

自動車・自転車 二刀流のツーロック!

みなさんの身にいつ降りかかるかわからない犯罪。12月には、様々な犯罪が多発傾向にあります。

今年の1月から10月までに東区内では、自動車盗が24件、自転車盗が212件発生しております。これらを防ぐにはメジャーリーグの大谷選手のように「二刀流」が効果的です。つまり、通常のロックに加え、自動車であればハンドルロックやタイヤロック、自転車であればチェーンロックをすることで、盗難に遭う可能性はグッと減少します。

自転車盗の実態を紹介するポスターの画像です
自転車等の被害を防ぐキーポイントを紹介するポスターの画像です

区役所をかたる詐欺電話に注意!!

次から次へと新たな手口で、高齢者を騙す特殊詐欺。今年は区役所をかたる還付金詐欺が横行しています。
みなさん、区役所がみなさんのお宅に電話することはありますが、お金が返ってくるという話は要注意です。一度電話を切り、みなさんから区役所に確認の電話をしてください。本当に還付金が返ってくるのであれば、結果は同じはずです。ポイントは、あなたが電話番号を調べて、そこへ電話をかけて確認することです。
オレオレ詐欺、還付金詐欺、架空請求詐欺などはこれで防ぐことが出来ます。確認先の電話番号がわからなかったら、警察へ相談してください。
振り込め詐欺防止のポスター画像

地域活動を応援する企業の皆さま

 「地域活動応援企業」とは、安心・安全で快適なまちの実現に向け、各地域の町内会・自治会などが取り組む交通安全、防犯、町を美しくする活動などに対して、以下のようなご協力をいただく企業・店舗等のことです。

  • 地域活動への参加や自主的な活動を実施する企業・店舗等
  • 地域活動に必要な備品・啓発品などを提供する企業・店舗等
  • その他、地域活動の実施に関して協力・協賛する企業・店舗等

東区には多くの地域活動応援企業の皆さまがいらっしゃいます。広報なごやではその中の一部をご紹介します。

ウェブサイトではさらに詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

地域活動応援企業が交通安全キャンペーンをしている写真

健やか・穏やかに新年を迎えましょう

今月の広報なごや東区版は防犯・交通安全の特集でした。いかがだったでしょうか。みなさんのほんの少しの取組みで、東区は変わります。交通事故を起こさせないまち、犯罪者を寄せ付けないまちを、みなさんと一緒に築き上げていきたいと思っています。今日から始める対策を、あなたから東区全体へ!!
小学生を地域の役員が見守る写真

平成30年11月

広報なごや11月号「障害のある人もない人も共に生きる社会をめざして」

広報なごや11月号東区版

広報なごや11月号では、「障害のある人もない人も共に生きる社会をめざして」というテーマで、まず障害者福祉を特集しています。
毎年12月3日から9日までは、障害者週間です。この機会に障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援について考えてみませんか。

障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援に関しては、障害者基本法で定められています。障害者基本法第1条は「この法律は、全ての国民が、障害の有無にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるものであるとの理念にのっとり、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現するため」、基本原則や施策を定めると規定しています。
そして、「国民の間に広く基本原則に関する関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することを促進するため、障害者週間を設ける」と規定しています。

「東区ときめき福祉製品カタログ」を作成しました

東区では、障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援に関する取り組みとして、障害のある方が作った製品を紹介する「福祉ときめき製品カタログ」を平成30年3月に作成しました。

カタログでは、東区内にある6つの施設の商品を紹介しているほか、それぞれの施設の基本理念や施設からのメッセージなども掲載されていて、各施設の福祉に対する思いやこだわりが伝わってきます。
カタログに掲載されている商品以外にもいろいろな種類の商品があり、新商品も続々と登場するので、きっと自分好みの味が見つかるはずです。見た目がおしゃれな商品もあるので、贈答用としてお買い求めいただくのもいいと思います。

カタログのデザインは、名古屋市立工芸高校の生徒さんにご協力いただきました。カタログにある写真は、実際に生徒さんが施設を取材して撮影したものです。
東区のウェブサイトからもカタログをダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

東区ときめき福祉製品カタログの表紙画像です。

区役所で福祉製品を買えるんです

パン、クッキー、お茶などの福祉製品を東区役所1階正面玄関で、昼間の時間帯に販売しています。現在、販売を行っているのは、サンワークさん、矢田作業所さん、レインボーアーチさん、もくれん作業所さんの4つの施設です。どの製品も素材や味にこだわって丁寧に作られていて、とてもやさしい味わいです。

私も時々、パンやクッキーを買っています。最初は、障害者の方や施設を支援したいという気持ちで買っていたのですが、食べてみると、予想以上に(ごめんなさい)おいしいのです。お昼はいつもお弁当を持ってきているので、正直、何度もパンを買う機会はないのですが、クッキーは、自宅の家内も娘も大好物で、たまに買って帰ると大変喜ばれるので、時々利用させていただいています。みなさんも、お昼の時間に区役所に来られることがあったら、ぜひ買ってみてください。はずれはないと思います。

大井区長が福祉製品を購入している写真です。

行事もあります!

障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援をしようと思っても、そもそも障害者のことを知らなければ、支援もできませんから、この機会に障害のある方への理解を深めてみませんか。

区内の特別支援学級や市内の養護学校などに通う児童・生徒の作品展を11月21日から25日まで市民ギャラリー矢田で行います。

また、障害者週間に合わせて、12月3日と4日には区役所で、12月7日にはマックスバリュ代官店で、障害のある方が作ったクッキー、お茶の無料配布を行います。ぜひお越しください。

福祉避難スペースをご存知ですか?

みなさんは、福祉避難スペースをご存じですか。最近、ニュースなどで取り上げられる機会も増えてきましたが、まだ周知が進んでいないのが現状かもしれません。

福祉避難スペースとは、災害時、障害のある方や認知症の高齢者など特に配慮が必要な方のために、避難所の中に設置されるものです。東区では、すべての避難所に福祉避難スペースがあります。ただし、実際に災害が起きた時、福祉避難スペースはただの空間で何も用意されていません。避難された方々が知恵を出し合い、間仕切りや簡易ベッドなど避難された方々の特性に応じたものを作っていただく必要があります。
例えば、今年9月2日に総合防災訓練を実施した砂田橋小学校では、音楽室や図書室が福祉避難スペースになっています。そこで、訓練で、名古屋市立工芸高校の生徒さんに学校にあるものを活用して、「譜面台を用いた間仕切り」や「椅子をつなげた簡易ベッド」などを作成していただきました。

福祉避難スペースが必要な理由はいくつか挙げられます。例えば、多くの方々が避難している空間にいると不安からパニックを起こしてしまう障害特性をお持ちの方は、多くの方々と同じ空間で一緒に過ごすことは困難です。そのような方とご家族は、福祉避難スペースがない場合にパニックを起こしてしまう状況を想像して避難をためらい、危険な自宅や車内にとどまることを余儀なくされてしまいます。
だれもが避難しようと思ったときにためらうことなく安心して避難できる避難所づくりを進めていくためにも、多くの方々に福祉避難スペースを知っていただくことが大切だと考えています。

行政としても、広報や訓練を通じて、福祉避難スペースの周知に努めていきます。

介護予防、認知症ケアのためのイベントを開催します

以上が障害者福祉に関するお知らせですが、それ以外にも「地域包括ケア講演会」「元気いきいきフェア」を12月14日に東区役所講堂で開催しますので、お知らせします。

午前中は地域包括ケアの取組の紹介とともに、落語をやります。10月、11月、12月と3か月連続で講堂で落語をやっていることになります。東区役所は落語が好きですね。これも歴史と文化の薫る街だからこそかもしれません。

午後からの「元気いきいきフェア」は、認知症啓発イベントとして、相談コーナーなど各種ブース企画を予定しています。メイン行事は「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル 最期に死ぬ時。」という映画の上映です。衝撃的なタイトルですが、事前に観てきた職員によれば、重いテーマのはずなのにとっても楽しく観ることができた、とのこと。私も大変楽しみにしております。

友人や家族と映画を観る機会というのも、最近はめっきり減ったように思います。落語と映画が、「無料で!」楽しめるイベントです。この機会にお友達・ご家族とお誘いあわせの上、ぜひお越しください。

平成30年10月

広報なごや10月号「なごやかまつり・ひがし」

広報なごや10月号東区版


皆さん、こんにちは。東区長の大井です。今年は、猛暑の夏でしたが、いよいよ秋本番。秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋などですが、「行楽の秋」のイベントをご紹介したいと思います。

「なごやかまつり・ひがし」を10月21日に開催します!

東区では、10月21日日曜日に「なごやかまつり・ひがし」(東区区民まつり・ひがし福祉まつり)を開催します。区民まつりは平成2年度から開催されている区民による区民のためのおまつりです。今年は、東区制110周年を迎えた記念の年ですので、様々な企画でお楽しみいただきたいと思っております。

建中寺、建中寺公園とその周辺で、ステージイベントや模擬店、お楽しみ抽選会、そして今年だけの東区制110周年記念事業などで、正午から午後8時30分まで、お楽しみいただけます。

昨年度の区民まつりは、衆議院議員総選挙と重なったため、中止となりました。昨年度の分と、今年度の分と、今年はさらに区制110周年の分と、3倍楽しんでいただければと思います。皆様のお越しをお待ちしております。

ステージイベント

子ども会みこしや地元団体のステージ、東区高校合同の書道パフォーマンスなどのステージに加えて、今年は、「愛知県警察音楽隊」が出演します。東区制110周年企画として、警察(「110」番)と東区(区制「110」周年)とのダジャレ企画?(コラボ企画)が実現しました。

また、和楽器と洋楽器演奏の「和楽-WAGAKU-」や2018年12月にメジャーデビュー予定のダンス&ボーカルグループ「Cool-X(クールエックス)」(東区在住のメンバーもいるそうです)も出演します。今年ならではの華やかなステージをぜひご覧ください。

東区制110周年記念事業「宵の山車揃え」

東区が誇る5輌の山車が、昼間だけでなく、夕刻に提灯に灯をつけ建中寺境内に揃います。からくり披露のほか、筒井天王社への参拝も見どころです。東区制100周年以来、10年ぶりの開催です。この機会に幻想的な5輌の山車をぜひご覧ください。
山車ぞろえの写真

東区制110周年 名城大学連携企画 「宵の折り紙プロジェクト」

建中寺の本堂で、キラキラ光る紙風船のオブジェが飾られます。紙風船は、キラキラ光る折り紙で、たくさんの区民の皆様に折っていただいています。オブジェの土台は、市立工芸高校建築システム科のご協力のもと制作された、東区のシンボルマークです。その土台の上に、名城大学建築学科谷田真准教授により、紙風船でオブジェが制作されます。

どのようなものが出来上がるかは、当日までのお楽しみ! キラキラ光る折り紙は、区役所3階地域力推進室でお配りしています。皆様、紙風船を折っていただき、当日は建中寺本堂で、自分が折った折り紙がどのようなオブジェの一部となっているか、見に来てください。

折り紙を持つ東区長の写真

東区制110周年記念事業PR動画

名古屋フリモの取材で撮影しました110周年記念事業のPR動画が、YouTubeでご覧いただけます。

下の動画リンクをクリックするか、または「東区 宵の山車揃え」で検索してください。

【動画】宵の山車揃えPR:東区(外部リンク)別ウィンドウ


平成30年9月

広報なごや9月号「いつまでも東区で、元気にいきいきと暮らすために…」

広報なごや9月号東区版
皆さんこんにちは。東区長の大井です。8月も過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

区長は大丈夫?!

広報なごや9月号では、「いつまでも東区で、元気にいきいきと暮らすために…」というテーマで、健康づくり、介護予防について特集しています。「あなたは大丈夫?!」ということで、「週に2回以上おでかけをしているか」、「週に1回以上運動をしているか」といったチェック項目がありました。このチェック項目がクリアできないと将来認知症やロコモになって、要介護状態になる可能性が高くなるということです。

ちなみに私は毎日出勤しているので、「お出かけ」のチェック項目はクリアできましたし、速やかに災害対応できるように、区役所から歩いて5分の区長公舎に居住しており、ほぼ毎日、出勤前に近所を散歩しているので、「運動」の項目もクリアできました。

私自身まだバリバリ働けると自負している状態で、自分が介護される姿というのは想像できないというのが率直な思いではあります。ただ、介護が必要になるか否かは若いうち、元気なうちからの取り組みが大事とのこと。今のうちから、ウォーキング、カラオケ等々、運動でも麻雀みたいなゲームでもいい、みんなと楽しめる趣味を持ってそれを生涯続けることが健康づくり、介護予防の一番の近道だと思います。

お出かけしませんか

孤独のリスクについて最近話題になっています。イギリスでは2018年1月に孤独担当大臣が任命されたそうです。孤独でいることは一日に15本のたばこを吸うよりも健康に有害であるそうです。また、日本老年学的評価研究によれば、社会との多様なつながりがある人は認知症のリスクが半減したり、運動も一人でするより仲間とするほうが要介護状態になりにくいとの結果がでたそうです。今孤独を感じている、お出かけ先がないとお考えの方、今月の広報なごやで紹介している、「ふれあい・いきいきサロン」「いきいき健幸教室」「いきいきカフェ(認知症カフェ)」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

とりわけ「ふれあい・いきいきサロン」は区内に50か所以上もあり、区内各所で開催されています。サロンで取り組んでいることは、みんなでおしゃべりするのがメインだったり、囲碁や麻雀を楽しむのがメインだったりとサロンによりさまざまです。誰もが気軽に自由に集まって、楽しく交流できるのがサロンの魅力です。みなさんにあったサロンがきっと見つかると思います、ぜひ参加してみてください。

いきいきカフェのロゴマーク

次に「いきいきカフェ」についてです。東区では、「認知症カフェ」という名称では認知症の人やその家族が参加しづらい雰囲気があるとの声があったことから、「いきいきカフェ」という愛称をつけました。親しみやすいカフェとなるようロゴマークも作成しました。

「いきいきカフェ」は認知症の方もそうでない方も、気軽に交流できる場で、区内に6か所あります。お茶を飲みながら、認知症について学んだり、気になっていることを専門家に相談できます。こちらもぜひ顔を出してみてください。

いきいきカフェの写真

きょういく、きょうようのある毎日

健康づくり、介護予防には「きょういく(今日行くところ)、きょうよう(今日すべき用事)」のある毎日が大切です。家で閉じこもってテレビを見ているだけでは、せっかくの人生、もったいないと思います。「明日から」といわず、ぜひ、「今日から」外に出て、人とふれあってみませんか。



平成30年8月

広報なごや8月号「地震災害に備えよう!」

今月の8月号では、地震災害を特集しています。

広報なごや8月号東区版

皆さんご案内の通り、南海トラフ地震が今後30年以内に発生する確率は70%から80%と予測されています(平成30年2月9日の政府の地震調査委員会発表)。

また、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの南海トラフ地震が発生した場合、東区内の震度は、場所により震度6強又は震度6弱と想定されています(平成26年2月3日名古屋市発表「南海トラフ巨大地震の被害想定について‐震度分布、津波高等‐」)。

そして、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの南海トラフ地震が冬の深夜に発生した場合、東区内の死亡者数は、建物倒壊等により約30名発生すると予想されています。ただし、建物の耐震化、家具等の転倒、落下防止対策などの適切な防災対策を講ずれば、死亡者数は3分の1の約10名になるとの予想です(平成26年3月26日名古屋市発表「南海トラフ巨大地震の被害想定について‐人的被害、建物被害等‐」)。

したがって、皆さんの命を守るためにも、家具の転倒防止に取り組んでいただきたく特集を組みました。家具転倒防止ボランティア養成講座の受講と家具転倒防止ボランティアの派遣については、東消防署(電話番号:052-935-0119)までお問い合わせください。

また、命を守った後は、守った命をつなぐために食料備蓄に努めていただきたいと思います。非常食というと、気が付いたら期限を過ぎていたという失敗が起こりがちです。そこで、そういうことのないように、日常的に非常食を食べて、食べたらそれを買い足して、常に新しい非常食を備蓄するローリングストック法を紹介しています。参考にしてください。

ブロック塀について

また、6月18日に発生した最大震度6弱の大阪府北部地震で小学4年生の児童がブロック塀の下敷きとなり亡くなられました。大変悲しい事故であり、心からお悔やみ申し上げます。

本市におきましても、学校や公共施設などの緊急安全点検を行い、ブロック塀などについて必要な対策を講じています。

また、市民の皆さんが、道路に面する高さ1m以上のブロック塀などを撤去した場合の助成制度もありますので、この機会に、危ないブロック塀などを撤去するかどうかを検討してください(助成制度の概要は、広報なごや8月号の11面をご覧下さい)。

防災カルテについて

さらに東区は、災害リスクなどの情報を整理した地区防災カルテ策定に係るモデル区に指定されておりますので、区役所独自の取り組みとして、地域の方々と実際に現地を回って倒壊の恐れのあるブロック塀など発災時の危険箇所の把握に努めています。

具体的には、事前に地域の皆さんから教えていただいた災害危険箇所などを区役所の職員も一緒に地域の皆さんとまち歩きして見て回ったり、7月から順次行われたPTAパトロールなどの機会をとらえ、地域の皆さんと実際に通学路を歩いたりして、危険なブロック塀などの現地確認をさせていただきました。

私自身も、筒井小学校のPTAパトロールや旭丘学区のまち歩きなどに参加させていただきました。7月から8月の暑い中、ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。

区役所の職員も手分けして全学区を回りましたので、この結果を地域の皆さんと共有して、今後の防災対策に生かしてまいりたいと考えております。

  • 筒井小学校PTAパトロールの様子
  • 旭丘学区まち歩きの様子


災害はいつ起こるかわかりません。油断せずに、対処したいと考えておりますので、よろしくお願いします。

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東区役所区政部総務課庶務係

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