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東区長からのメッセージ

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このページを印刷する最終更新日:2018年9月4日

ページの概要:東区が行っている各種施策について、区長の言葉でお伝えします。

はじめに

皆さんこんにちは。東区長の大井です。

日ごろから、東区政にご理解、ご協力をいただき、ありがとうございます。

このたび、「東区長からのメッセージ」を、東区ウェブサイトで始めることにいたしました。東区が行っている各種施策に関して、何に重点を置いて行っているのか、何を目指しているのかなどをわかりやすくお伝えしたいと思います。

毎月皆さんのお宅に配布している広報なごやの12面から15面までは東区の紙面としています。毎月、区内で予定されているイベントや各種講座、健康診査などの情報をわかりやすく掲載しています。特に12面には、区役所からお伝えしたい事項について特集を組んで掲載しています。例えば、4月号では東区制110周年について、5月号では6月3日開催の徳川園での山車揃えについて、それぞれ詳しくお伝えしています。

そこでこの「東区長からのメッセージ」では、広報なごやの12面に掲載した特集記事に関してより分かりやすく、そして最新の情報にも触れながら、お伝えしたいと思います。

平成30年9月

広報なごや9月号「いつまでも東区で、元気にいきいきと暮らすために…」

広報なごや9月号東区版
皆さんこんにちは。東区長の大井です。8月も過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

区長は大丈夫?!

広報なごや9月号では、「いつまでも東区で、元気にいきいきと暮らすために…」というテーマで、健康づくり、介護予防について特集しています。「あなたは大丈夫?!」ということで、「週に2回以上おでかけをしているか」、「週に1回以上運動をしているか」といったチェック項目がありました。このチェック項目がクリアできないと将来認知症やロコモになって、要介護状態になる可能性が高くなるということです。

ちなみに私は毎日出勤しているので、「お出かけ」のチェック項目はクリアできましたし、速やかに災害対応できるように、区役所から歩いて5分の区長公舎に居住しており、ほぼ毎日、出勤前に近所を散歩しているので、「運動」の項目もクリアできました。

私自身まだバリバリ働けると自負している状態で、自分が介護される姿というのは想像できないというのが率直な思いではあります。ただ、介護が必要になるか否かは若いうち、元気なうちからの取り組みが大事とのこと。今のうちから、ウォーキング、カラオケ等々、運動でも麻雀みたいなゲームでもいい、みんなと楽しめる趣味を持ってそれを生涯続けることが健康づくり、介護予防の一番の近道だと思います。

お出かけしませんか

孤独のリスクについて最近話題になっています。イギリスでは2018年1月に孤独担当大臣が任命されたそうです。孤独でいることは一日に15本のたばこを吸うよりも健康に有害であるそうです。また、日本老年学的評価研究によれば、社会との多様なつながりがある人は認知症のリスクが半減したり、運動も一人でするより仲間とするほうが要介護状態になりにくいとの結果がでたそうです。今孤独を感じている、お出かけ先がないとお考えの方、今月の広報なごやで紹介している、「ふれあい・いきいきサロン」「いきいき健幸教室」「いきいきカフェ(認知症カフェ)」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

とりわけ「ふれあい・いきいきサロン」は区内に50か所以上もあり、区内各所で開催されています。サロンで取り組んでいることは、みんなでおしゃべりするのがメインだったり、囲碁や麻雀を楽しむのがメインだったりとサロンによりさまざまです。誰もが気軽に自由に集まって、楽しく交流できるのがサロンの魅力です。みなさんにあったサロンがきっと見つかると思います、ぜひ参加してみてください。

いきいきカフェのロゴマーク

次に「いきいきカフェ」についてです。東区では、「認知症カフェ」という名称では認知症の人やその家族が参加しづらい雰囲気があるとの声があったことから、「いきいきカフェ」という愛称をつけました。親しみやすいカフェとなるようロゴマークも作成しました。

「いきいきカフェ」は認知症の方もそうでない方も、気軽に交流できる場で、区内に6か所あります。お茶を飲みながら、認知症について学んだり、気になっていることを専門家に相談できます。こちらもぜひ顔を出してみてください。

いきいきカフェの写真

きょういく、きょうようのある毎日

健康づくり、介護予防には「きょういく(今日行くところ)、きょうよう(今日すべき用事)」のある毎日が大切です。家で閉じこもってテレビを見ているだけでは、せっかくの人生、もったいないと思います。「明日から」といわず、ぜひ、「今日から」外に出て、人とふれあってみませんか。

平成30年8月

広報なごや8月号「地震災害に備えよう!」

今月の8月号では、地震災害を特集しています。

広報なごや8月号東区版

皆さんご案内の通り、南海トラフ地震が今後30年以内に発生する確率は70%から80%と予測されています(平成30年2月9日の政府の地震調査委員会発表)。

また、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの南海トラフ地震が発生した場合、東区内の震度は、場所により震度6強又は震度6弱と想定されています(平成26年2月3日名古屋市発表「南海トラフ巨大地震の被害想定について‐震度分布、津波高等‐」)。

そして、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの南海トラフ地震が冬の深夜に発生した場合、東区内の死亡者数は、建物倒壊等により約30名発生すると予想されています。ただし、建物の耐震化、家具等の転倒、落下防止対策などの適切な防災対策を講ずれば、死亡者数は3分の1の約10名になるとの予想です(平成26年3月26日名古屋市発表「南海トラフ巨大地震の被害想定について‐人的被害、建物被害等‐」)。

したがって、皆さんの命を守るためにも、家具の転倒防止に取り組んでいただきたく特集を組みました。家具転倒防止ボランティア養成講座の受講と家具転倒防止ボランティアの派遣については、東消防署(電話番号:052-935-0119)までお問い合わせください。

また、命を守った後は、守った命をつなぐために食料備蓄に努めていただきたいと思います。非常食というと、気が付いたら期限を過ぎていたという失敗が起こりがちです。そこで、そういうことのないように、日常的に非常食を食べて、食べたらそれを買い足して、常に新しい非常食を備蓄するローリングストック法を紹介しています。参考にしてください。

ブロック塀について

また、6月18日に発生した最大震度6弱の大阪府北部地震で小学4年生の児童がブロック塀の下敷きとなり亡くなられました。大変悲しい事故であり、心からお悔やみ申し上げます。

本市におきましても、学校や公共施設などの緊急安全点検を行い、ブロック塀などについて必要な対策を講じています。

また、市民の皆さんが、道路に面する高さ1m以上のブロック塀などを撤去した場合の助成制度もありますので、この機会に、危ないブロック塀などを撤去するかどうかを検討してください(助成制度の概要は、広報なごや8月号の11面をご覧下さい)。

防災カルテについて

さらに東区は、災害リスクなどの情報を整理した地区防災カルテ策定に係るモデル区に指定されておりますので、区役所独自の取り組みとして、地域の方々と実際に現地を回って倒壊の恐れのあるブロック塀など発災時の危険箇所の把握に努めています。

具体的には、事前に地域の皆さんから教えていただいた災害危険箇所などを区役所の職員も一緒に地域の皆さんとまち歩きして見て回ったり、7月から順次行われたPTAパトロールなどの機会をとらえ、地域の皆さんと実際に通学路を歩いたりして、危険なブロック塀などの現地確認をさせていただきました。

私自身も、筒井小学校のPTAパトロールや旭丘学区のまち歩きなどに参加させていただきました。7月から8月の暑い中、ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。

区役所の職員も手分けして全学区を回りましたので、この結果を地域の皆さんと共有して、今後の防災対策に生かしてまいりたいと考えております。

  • 筒井小学校PTAパトロールの様子
  • 旭丘学区まち歩きの様子


災害はいつ起こるかわかりません。油断せずに、対処したいと考えておりますので、よろしくお願いします。

このページの作成担当

東区役所区政部総務課庶務係

電話番号

:052-934-1111・1113

ファックス番号

:052-935-5866

電子メールアドレス

a9341110@higashi.city.nagoya.lg.jp

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