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東区長からのメッセージ

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このページを印刷する最終更新日:2018年11月1日

ページの概要:東区が行っている各種施策について、区長の言葉でお伝えします。

はじめに

皆さんこんにちは。東区長の大井です。

日ごろから、東区政にご理解、ご協力をいただき、ありがとうございます。

このたび、「東区長からのメッセージ」を、東区ウェブサイトで始めることにいたしました。東区が行っている各種施策に関して、何に重点を置いて行っているのか、何を目指しているのかなどをわかりやすくお伝えしたいと思います。

毎月皆さんのお宅に配布している広報なごやの12面から15面までは東区の紙面としています。毎月、区内で予定されているイベントや各種講座、健康診査などの情報をわかりやすく掲載しています。特に12面には、区役所からお伝えしたい事項について特集を組んで掲載しています。例えば、4月号では東区制110周年について、5月号では6月3日開催の徳川園での山車揃えについて、それぞれ詳しくお伝えしています。

そこでこの「東区長からのメッセージ」では、広報なごやの12面に掲載した特集記事に関してより分かりやすく、そして最新の情報にも触れながら、お伝えしたいと思います。

平成30年11月

広報なごや11月号「障害のある人もない人も共に生きる社会をめざして」

広報なごや11月号東区版

広報なごや11月号では、「障害のある人もない人も共に生きる社会をめざして」というテーマで、まず障害者福祉を特集しています。
毎年12月3日から9日までは、障害者週間です。この機会に障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援について考えてみませんか。

障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援に関しては、障害者基本法で定められています。障害者基本法第1条は「この法律は、全ての国民が、障害の有無にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるものであるとの理念にのっとり、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現するため」、基本原則や施策を定めると規定しています。
そして、「国民の間に広く基本原則に関する関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することを促進するため、障害者週間を設ける」と規定しています。

「東区ときめき福祉製品カタログ」を作成しました

東区では、障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援に関する取り組みとして、障害のある方が作った製品を紹介する「福祉ときめき製品カタログ」を平成30年3月に作成しました。

カタログでは、東区内にある6つの施設の商品を紹介しているほか、それぞれの施設の基本理念や施設からのメッセージなども掲載されていて、各施設の福祉に対する思いやこだわりが伝わってきます。
カタログに掲載されている商品以外にもいろいろな種類の商品があり、新商品も続々と登場するので、きっと自分好みの味が見つかるはずです。見た目がおしゃれな商品もあるので、贈答用としてお買い求めいただくのもいいと思います。

カタログのデザインは、名古屋市立工芸高校の生徒さんにご協力いただきました。カタログにある写真は、実際に生徒さんが施設を取材して撮影したものです。
東区のウェブサイトからもカタログをダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

東区ときめき福祉製品カタログの表紙画像です。

区役所で福祉製品を買えるんです

パン、クッキー、お茶などの福祉製品を東区役所1階正面玄関で、昼間の時間帯に販売しています。現在、販売を行っているのは、サンワークさん、矢田作業所さん、レインボーアーチさん、もくれん作業所さんの4つの施設です。どの製品も素材や味にこだわって丁寧に作られていて、とてもやさしい味わいです。

私も時々、パンやクッキーを買っています。最初は、障害者の方や施設を支援したいという気持ちで買っていたのですが、食べてみると、予想以上に(ごめんなさい)おいしいのです。お昼はいつもお弁当を持ってきているので、正直、何度もパンを買う機会はないのですが、クッキーは、自宅の家内も娘も大好物で、たまに買って帰ると大変喜ばれるので、時々利用させていただいています。みなさんも、お昼の時間に区役所に来られることがあったら、ぜひ買ってみてください。はずれはないと思います。

大井区長が福祉製品を購入している写真です。

行事もあります!

障害者の自立と障害者の方の社会参加に対する支援をしようと思っても、そもそも障害者のことを知らなければ、支援もできませんから、この機会に障害のある方への理解を深めてみませんか。

区内の特別支援学級や市内の養護学校などに通う児童・生徒の作品展を11月21日から25日まで市民ギャラリー矢田で行います。

また、障害者週間に合わせて、12月3日と4日には区役所で、12月7日にはマックスバリュ代官店で、障害のある方が作ったクッキー、お茶の無料配布を行います。ぜひお越しください。

福祉避難スペースをご存知ですか?

みなさんは、福祉避難スペースをご存じですか。最近、ニュースなどで取り上げられる機会も増えてきましたが、まだ周知が進んでいないのが現状かもしれません。

福祉避難スペースとは、災害時、障害のある方や認知症の高齢者など特に配慮が必要な方のために、避難所の中に設置されるものです。東区では、すべての避難所に福祉避難スペースがあります。ただし、実際に災害が起きた時、福祉避難スペースはただの空間で何も用意されていません。避難された方々が知恵を出し合い、間仕切りや簡易ベッドなど避難された方々の特性に応じたものを作っていただく必要があります。
例えば、今年9月2日に総合防災訓練を実施した砂田橋小学校では、音楽室や図書室が福祉避難スペースになっています。そこで、訓練で、名古屋市立工芸高校の生徒さんに学校にあるものを活用して、「譜面台を用いた間仕切り」や「椅子をつなげた簡易ベッド」などを作成していただきました。

福祉避難スペースが必要な理由はいくつか挙げられます。例えば、多くの方々が避難している空間にいると不安からパニックを起こしてしまう障害特性をお持ちの方は、多くの方々と同じ空間で一緒に過ごすことは困難です。そのような方とご家族は、福祉避難スペースがない場合にパニックを起こしてしまう状況を想像して避難をためらい、危険な自宅や車内にとどまることを余儀なくされてしまいます。
だれもが避難しようと思ったときにためらうことなく安心して避難できる避難所づくりを進めていくためにも、多くの方々に福祉避難スペースを知っていただくことが大切だと考えています。

行政としても、広報や訓練を通じて、福祉避難スペースの周知に努めていきます。

介護予防、認知症ケアのためのイベントを開催します

以上が障害者福祉に関するお知らせですが、それ以外にも「地域包括ケア講演会」「元気いきいきフェア」を12月14日に東区役所講堂で開催しますので、お知らせします。

午前中は地域包括ケアの取組の紹介とともに、落語をやります。10月、11月、12月と3か月連続で講堂で落語をやっていることになります。東区役所は落語が好きですね。これも歴史と文化の薫る街だからこそかもしれません。

午後からの「元気いきいきフェア」は、認知症啓発イベントとして、相談コーナーなど各種ブース企画を予定しています。メイン行事は「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル 最期に死ぬ時。」という映画の上映です。衝撃的なタイトルですが、事前に観てきた職員によれば、重いテーマのはずなのにとっても楽しく観ることができた、とのこと。私も大変楽しみにしております。

友人や家族と映画を観る機会というのも、最近はめっきり減ったように思います。落語と映画が、「無料で!」楽しめるイベントです。この機会にお友達・ご家族とお誘いあわせの上、ぜひお越しください。

平成30年10月

広報なごや10月号「なごやかまつり・ひがし」

広報なごや10月号東区版


皆さん、こんにちは。東区長の大井です。今年は、猛暑の夏でしたが、いよいよ秋本番。秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋などですが、「行楽の秋」のイベントをご紹介したいと思います。

「なごやかまつり・ひがし」を10月21日に開催します!

東区では、10月21日日曜日に「なごやかまつり・ひがし」(東区区民まつり・ひがし福祉まつり)を開催します。区民まつりは平成2年度から開催されている区民による区民のためのおまつりです。今年は、東区制110周年を迎えた記念の年ですので、様々な企画でお楽しみいただきたいと思っております。

建中寺、建中寺公園とその周辺で、ステージイベントや模擬店、お楽しみ抽選会、そして今年だけの東区制110周年記念事業などで、正午から午後8時30分まで、お楽しみいただけます。

昨年度の区民まつりは、衆議院議員総選挙と重なったため、中止となりました。昨年度の分と、今年度の分と、今年はさらに区制110周年の分と、3倍楽しんでいただければと思います。皆様のお越しをお待ちしております。

ステージイベント

子ども会みこしや地元団体のステージ、東区高校合同の書道パフォーマンスなどのステージに加えて、今年は、「愛知県警察音楽隊」が出演します。東区制110周年企画として、警察(「110」番)と東区(区制「110」周年)とのダジャレ企画?(コラボ企画)が実現しました。

また、和楽器と洋楽器演奏の「和楽-WAGAKU-」や2018年12月にメジャーデビュー予定のダンス&ボーカルグループ「Cool-X(クールエックス)」(東区在住のメンバーもいるそうです)も出演します。今年ならではの華やかなステージをぜひご覧ください。

東区制110周年記念事業「宵の山車揃え」

東区が誇る5輌の山車が、昼間だけでなく、夕刻に提灯に灯をつけ建中寺境内に揃います。からくり披露のほか、筒井天王社への参拝も見どころです。東区制100周年以来、10年ぶりの開催です。この機会に幻想的な5輌の山車をぜひご覧ください。
山車ぞろえの写真

東区制110周年 名城大学連携企画 「宵の折り紙プロジェクト」

建中寺の本堂で、キラキラ光る紙風船のオブジェが飾られます。紙風船は、キラキラ光る折り紙で、たくさんの区民の皆様に折っていただいています。オブジェの土台は、市立工芸高校建築システム科のご協力のもと制作された、東区のシンボルマークです。その土台の上に、名城大学建築学科谷田真准教授により、紙風船でオブジェが制作されます。

どのようなものが出来上がるかは、当日までのお楽しみ! キラキラ光る折り紙は、区役所3階地域力推進室でお配りしています。皆様、紙風船を折っていただき、当日は建中寺本堂で、自分が折った折り紙がどのようなオブジェの一部となっているか、見に来てください。

折り紙を持つ東区長の写真

東区制110周年記念事業PR動画

名古屋フリモの取材で撮影しました110周年記念事業のPR動画が、YouTubeでご覧いただけます。

下の動画リンクをクリックするか、または「東区 宵の山車揃え」で検索してください。

【動画】宵の山車揃えPR:東区(外部リンク)別ウィンドウ


平成30年9月

広報なごや9月号「いつまでも東区で、元気にいきいきと暮らすために…」

広報なごや9月号東区版
皆さんこんにちは。東区長の大井です。8月も過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

区長は大丈夫?!

広報なごや9月号では、「いつまでも東区で、元気にいきいきと暮らすために…」というテーマで、健康づくり、介護予防について特集しています。「あなたは大丈夫?!」ということで、「週に2回以上おでかけをしているか」、「週に1回以上運動をしているか」といったチェック項目がありました。このチェック項目がクリアできないと将来認知症やロコモになって、要介護状態になる可能性が高くなるということです。

ちなみに私は毎日出勤しているので、「お出かけ」のチェック項目はクリアできましたし、速やかに災害対応できるように、区役所から歩いて5分の区長公舎に居住しており、ほぼ毎日、出勤前に近所を散歩しているので、「運動」の項目もクリアできました。

私自身まだバリバリ働けると自負している状態で、自分が介護される姿というのは想像できないというのが率直な思いではあります。ただ、介護が必要になるか否かは若いうち、元気なうちからの取り組みが大事とのこと。今のうちから、ウォーキング、カラオケ等々、運動でも麻雀みたいなゲームでもいい、みんなと楽しめる趣味を持ってそれを生涯続けることが健康づくり、介護予防の一番の近道だと思います。

お出かけしませんか

孤独のリスクについて最近話題になっています。イギリスでは2018年1月に孤独担当大臣が任命されたそうです。孤独でいることは一日に15本のたばこを吸うよりも健康に有害であるそうです。また、日本老年学的評価研究によれば、社会との多様なつながりがある人は認知症のリスクが半減したり、運動も一人でするより仲間とするほうが要介護状態になりにくいとの結果がでたそうです。今孤独を感じている、お出かけ先がないとお考えの方、今月の広報なごやで紹介している、「ふれあい・いきいきサロン」「いきいき健幸教室」「いきいきカフェ(認知症カフェ)」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

とりわけ「ふれあい・いきいきサロン」は区内に50か所以上もあり、区内各所で開催されています。サロンで取り組んでいることは、みんなでおしゃべりするのがメインだったり、囲碁や麻雀を楽しむのがメインだったりとサロンによりさまざまです。誰もが気軽に自由に集まって、楽しく交流できるのがサロンの魅力です。みなさんにあったサロンがきっと見つかると思います、ぜひ参加してみてください。

いきいきカフェのロゴマーク

次に「いきいきカフェ」についてです。東区では、「認知症カフェ」という名称では認知症の人やその家族が参加しづらい雰囲気があるとの声があったことから、「いきいきカフェ」という愛称をつけました。親しみやすいカフェとなるようロゴマークも作成しました。

「いきいきカフェ」は認知症の方もそうでない方も、気軽に交流できる場で、区内に6か所あります。お茶を飲みながら、認知症について学んだり、気になっていることを専門家に相談できます。こちらもぜひ顔を出してみてください。

いきいきカフェの写真

きょういく、きょうようのある毎日

健康づくり、介護予防には「きょういく(今日行くところ)、きょうよう(今日すべき用事)」のある毎日が大切です。家で閉じこもってテレビを見ているだけでは、せっかくの人生、もったいないと思います。「明日から」といわず、ぜひ、「今日から」外に出て、人とふれあってみませんか。



平成30年8月

広報なごや8月号「地震災害に備えよう!」

今月の8月号では、地震災害を特集しています。

広報なごや8月号東区版

皆さんご案内の通り、南海トラフ地震が今後30年以内に発生する確率は70%から80%と予測されています(平成30年2月9日の政府の地震調査委員会発表)。

また、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの南海トラフ地震が発生した場合、東区内の震度は、場所により震度6強又は震度6弱と想定されています(平成26年2月3日名古屋市発表「南海トラフ巨大地震の被害想定について‐震度分布、津波高等‐」)。

そして、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの南海トラフ地震が冬の深夜に発生した場合、東区内の死亡者数は、建物倒壊等により約30名発生すると予想されています。ただし、建物の耐震化、家具等の転倒、落下防止対策などの適切な防災対策を講ずれば、死亡者数は3分の1の約10名になるとの予想です(平成26年3月26日名古屋市発表「南海トラフ巨大地震の被害想定について‐人的被害、建物被害等‐」)。

したがって、皆さんの命を守るためにも、家具の転倒防止に取り組んでいただきたく特集を組みました。家具転倒防止ボランティア養成講座の受講と家具転倒防止ボランティアの派遣については、東消防署(電話番号:052-935-0119)までお問い合わせください。

また、命を守った後は、守った命をつなぐために食料備蓄に努めていただきたいと思います。非常食というと、気が付いたら期限を過ぎていたという失敗が起こりがちです。そこで、そういうことのないように、日常的に非常食を食べて、食べたらそれを買い足して、常に新しい非常食を備蓄するローリングストック法を紹介しています。参考にしてください。

ブロック塀について

また、6月18日に発生した最大震度6弱の大阪府北部地震で小学4年生の児童がブロック塀の下敷きとなり亡くなられました。大変悲しい事故であり、心からお悔やみ申し上げます。

本市におきましても、学校や公共施設などの緊急安全点検を行い、ブロック塀などについて必要な対策を講じています。

また、市民の皆さんが、道路に面する高さ1m以上のブロック塀などを撤去した場合の助成制度もありますので、この機会に、危ないブロック塀などを撤去するかどうかを検討してください(助成制度の概要は、広報なごや8月号の11面をご覧下さい)。

防災カルテについて

さらに東区は、災害リスクなどの情報を整理した地区防災カルテ策定に係るモデル区に指定されておりますので、区役所独自の取り組みとして、地域の方々と実際に現地を回って倒壊の恐れのあるブロック塀など発災時の危険箇所の把握に努めています。

具体的には、事前に地域の皆さんから教えていただいた災害危険箇所などを区役所の職員も一緒に地域の皆さんとまち歩きして見て回ったり、7月から順次行われたPTAパトロールなどの機会をとらえ、地域の皆さんと実際に通学路を歩いたりして、危険なブロック塀などの現地確認をさせていただきました。

私自身も、筒井小学校のPTAパトロールや旭丘学区のまち歩きなどに参加させていただきました。7月から8月の暑い中、ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。

区役所の職員も手分けして全学区を回りましたので、この結果を地域の皆さんと共有して、今後の防災対策に生かしてまいりたいと考えております。

  • 筒井小学校PTAパトロールの様子
  • 旭丘学区まち歩きの様子


災害はいつ起こるかわかりません。油断せずに、対処したいと考えておりますので、よろしくお願いします。

このページの作成担当

東区役所区政部総務課庶務係

電話番号

:052-934-1111・1113

ファックス番号

:052-935-5866

電子メールアドレス

a9341111@higashi.city.nagoya.lg.jp

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