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見直してみましょう、あなたの生活習慣

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このページを印刷する最終更新日:2005年4月4日

 このコーナーでは、健康なごやプラン21に盛り込まれた内容を中心に、あなたと周りの人の健康を守っていくため、気をつけたい生活習慣を挙げてみました。

(この読み物は、「保健ひがし」(東区保健衛生事業協会発行)に掲載された内容からも引用させていただきました。)

食生活

 生活習慣病の予防には、健康的な食生活や食習慣を身につけることがとても重要です。

 そのためにも、次のようなことを実行して、生活全体を見直してみましょう。

適正体重を維持しましょう

 子供や中高年などを中心に、脂肪分のとりすぎなどによる太りすぎが問題になっています。一方、若い女性の間で、無理なダイエットなどによるやせすぎの問題も指摘されています。

 適正な体重を維持するためには、

  • 体重の維持のために、適切な食事量をとるようにしましょう。
  • 運動する習慣を身につけましょう
  • 体重を定期的にはかるようにしましょう。
  • 脂肪のとりすぎに気をつけましょう

元気な一日は朝食から

 朝食には、からだや脳の一日の活動の準備を整える重要な役割があります。朝食で元気な一日のスタートをしましょう。

  • 少し早起きしてみましょう。
  • 朝食を取ることにより、生活のリズムを整えましょう

朝食をおいしく食べるには

  • 夕食後の飲食を控えめにしましょう。
  • 遅い時間にとる夕食は軽くしましょう。

バランスのよい食事を楽しく食べましょう

 健康づくりのためには、質・量ともにバランスのよい食事をとることが大切です。
そのためには、

  • 主食、おかずのバランスを整えるとともに、野菜を毎食食べましょう。
  • 一日に一回は、家族や仲間と楽しみながらゆったり食事しましょう。

運動

 体を動かすことは、健康の保持や病気の予防に効果があるだけでなく、生活の質の改善をはじめ、さまざまな効果があるといわれています。

 次のようなことから、体を動かす活動を始めてみませんか。

プラス1000歩で健康づくり

 歩くことは、日常的な身体活動の基本であり、もっとも取り組みやすい運動といえます。

 でも、交通機関の発達や車の利用などにより、歩く量は少なくなりがちです。

 そこで、歩く量をまず1000歩、増やすことから始めてみませんか。

 1000歩の目安としては、個人差はありますが、時間でいえば10分程度、距離でいえば500〜700m程度歩く量となります。

  • できるだけ乗り物やエレベーターを使わずに歩くようにしましょう。
  • 趣味やボランティア活動などの機会を生かし、積極的に外出しましょう。

運動する習慣を身につけましょう

 日常から、無理のない範囲で運動するように心がければ、体力や免疫力の維持・向上、さらには生活習慣病の予防につながります。

 また、適度な運動は、気分をリフレッシュし、日頃のストレスの解消にも効果があります。

  • 気軽に楽しめる運動を見つけましょう。
  • 家庭や職場でも体を動かすよう意識しましょう。
  • いろいろな機会を利用して、自分の体力をチェックしましょう。

アルコール

 アルコールは依存性があり、飲酒者は継続的に飲酒する傾向が一般的です。長期にわたる飲酒の慢性的な影響は、肝硬変等の危険因子となることも指摘されています。

 また、飲酒時には注意力が低下し、交通事故等の原因となる危険性もあります。

 こうした、アルコールのさまざまな危険性を理解し、「節度ある適度な飲酒」を心がけることが重要です。

 また、心身ともに成長期にある未成年者の飲酒は、法律(未成年者飲酒禁止法)でも禁じられているように、健康上の危険性が成人よりも大きく、また、将来への影響が大きいことから、飲酒をなくしていくことが必要です。

「節度ある適度な飲酒」を守るようにつとめましょう

 この目安は個人差はありますが、1日平均純アルコールで20g程度の飲酒とされています。(下記の表を参考にしてみてください。)

純アルコール約20g程度のお酒の目安(健康日本21より)
ビール日本酒ウィスキー焼酎ワイン
中びん1本1合ダブル0.5合グラス2杯
500ml180ml60ml90ml240ml

※飲酒習慣のない人に対してこの量の飲酒を推奨するものではありません。

「節度ある適度な飲酒」として気をつける点

  • 女性は一般的に女性ホルモンの影響でアルコールの代謝能力が低いため、男性よりも少ない量が適当です。
  • 少量の飲酒で顔が赤くなるなど、アルコール代謝能力の低い人は、通常の代謝能力を有する人よりも少ない量が適当です。
  • 高齢者においては、より少量の飲酒が適当です。
  • アルコール依存症者においては、適切な支援の元に完全断酒が必要です。

※「健康日本21あいち計画」より

  • 休肝日を週2日設けるなど、飲みすぎに注意したルールを設けましょう。
  • 未成年者に酒を勧めるのは絶対にやめましょう。
  • 妊娠中の女性は飲まないようにしましょう。
  • アルコール以外の楽しみを見つけるようにしましょう。

たばこ

 たばこは、肺がんだけでなく、多くの疾患の危険因子になっています。

 喫煙者の多くは、たばこの有害性を十分に認識しないまま、未成年の時期から喫煙している人が多く、こうした人たちは、成人になってから喫煙を開始した人と比べて、疾患の危険性がより高い状況にあります。

 したがって、未成年者の喫煙は、確実に防止していく必要があります。

 たばこは、依存性が高く、長年喫煙していると、やめたくてもやめられないという性格があります。また、たばこは、吸っている本人だけでなく、周囲の人の健康にも影響を及ぼします。

 喫煙者本人がマナーを徹底するとともに、他人のたばこを吸わされる受動喫煙の被害をなくすための環境づくりが必要です。

  • たばこの有害性をもっと理解しましょう。
  • 未成年者の喫煙をなくしましょう。
  • 思い切って禁煙しましょう。また、禁煙希望者は、医療機関などの専門的なサポートを活用しましょう。
  • たばこ以外のリラックス方法を見つけましょう。
  • 受動喫煙は、吸わない人の健康ひいてはその人の人権を侵害するものです。分煙を心がけるとともに、たとえ禁煙の場所でなくても、必ず周囲の人に気を配りましょう。
  • ポイ捨ては、まちの美観を損ねる非常識で迷惑な行為です。絶対にやめましょう。
  • 歩行中のたばこは、受動喫煙の被害を与えるだけでなく、他人にやけどを負わせる凶器にもなりかねません。人通りの多いところや、定められた場所以外の公共の場所での喫煙は控えましょう。

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