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千石学区(千種区)の紹介

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このページを印刷する最終更新日:2020年10月21日

ページID:80936

千石学区

プロフィール

人口・世帯数

最新の情報は千種区の人口統計をご覧ください。

面積

0.597平方キロメートル

生活環境指標

千種区各学区の生活環境指標については、下記ページからご覧いただけます。

「学区別生活環境指標」紹介ページ

学区の紹介

千石学区は、千種区の南西に位置し、南は昭和区、西は中区と境を接し、JR中央線が学区の西端を南北に通り、100メートル道路(若宮大通)が東西に走り、区内でも交通量の多い地域です。

昭和12年に千石学区の前身である「高松学区」が千種学区から独立しましたが、戦災で学校が焼失したため、千種学区に合併され、その後、昭和36年に再び千石学区として独立し現在に至っています。

千石の由来は、国家「君が代」の「千代に八千代にさざれ石の岩ほとなりて、こけのむすまで」の「千」と「石」をとり、まちが永久に幸あるようにと祈念したものといわれています。

この地域は名古屋に近かったことと、交通の便がよい土地柄であったことから、早くから住宅地域と工業地域の二面性をもって発展してきました。明治11年には「愛知物産組」が織物製造加工を始めました(その跡地は現在、千石小学校になっています)が、これは、我が国の工場誘致第1号ともいうべきものでした。また、明治の終わり頃には、陶器工場、ガラス工場なども進出してきました。しかしながら、戦時の度重なる空襲で、これらの工場も大きな被害を受け、ほとんどが焼失してしまいました。

地域活動事例

各学区の活動、取り組みなどについて、活動内容や実施スケジュール、成果、課題などの点を紹介する「地域活動事例集」の中から、千石学区の地域活動事例を紹介します。

(地域活動事例集は、地域で様々な活動に取り組まれている皆様の「他の地域の活動を参考にしたい」という声を受けて作成されたものです。地域活動の魅力向上や新たな活動に取り組む上でのきっかけとして、ぜひご活用ください。)

千石学区地域活動事例

  • 千石学区地域活動事例 (PDF形式, 293.30KB)

    千石学区の活動事例「共生型ふれあい いきいきサロン 3あいお茶飲み会」について紹介しています。 ※掲載している内容は、事例集の作成時点のものです。

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千種区各学区の地域活動事例については、下記ページからご覧いただけます。

このページの作成担当

千種区役所 区政部 地域力推進室 地域力推進係
電話番号: 052-753-1823
ファックス番号: 052-753-1924
電子メールアドレス: a7531821@chikusa.city.nagoya.lg.jp

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