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平成29年度被災地支援リポート -陸前高田市・気仙沼市- 7月分の記事

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このページを印刷する最終更新日:2017年7月14日

平成29年度被災地支援リポート-陸前高田市・気仙沼市-

7月5日(水曜日)

 みなさんこんにちは。建設課に派遣された職員です。

 陸前高田市に来て3ヶ月が経ちました。私は、山の上にある仮設住宅に住んでおり、日々変化を見せる市街地の状況やその奥に広がる広田湾を眺めながら歩いて通勤しています。

通勤途中の風景

通勤途中の風景

 また、陸前高田市は通勤途中に鹿に出会えることができるほどのどかなところです。

鹿の群れ

鹿の群れ

 話がだいぶ逸れてしまいましたが、私は区画整理での復興を行う地域から外れた区間の道路と河川の整備を行う業務に携わっています。

 今回は、私が携わっている事業で最も規模の大きな「市道高田米崎間道路(仮称)」整備事業をご紹介しようと思います。

  皆様ご存知のとおり陸前高田市は東日本大震災において、広範囲にわたる津波浸水によって市街地は壊滅的な被害を受けました。

 「市道高田米崎間道路(仮称)」は、市の東部にあるアップルロードと呼ばれる県道から津波浸水エリアを通ることなく市街地にアクセスできる道路として整備される予定となっております。

 現在の航空写真に、整備予定箇所を赤の破線で示したものが下の写真になります。
整備予定の市道高田米崎間道路(仮称)の経路

整備予定の市道高田米崎間道路(仮称)の経路

 約2キロメートルにわたる延長の道路整備計画ですが、現状は山林や畑であるため、道路の形状は全くありません。震災から既に6年が経過しておりますが、市街地での商業施設や住宅建築がようやく目に見え始めた段階であり、すべての復興事業完了にはまだまだ時間が必要であると痛感させられます。

 休日には多くの方が県外から陸前高田市に来ていただいており、地元の方々もありがたいとおっしゃってみえます。皆様も夏休み等を利用して陸前高田市へぜひお越しください。

このページの作成担当

名古屋市被災地域支援本部(防災危機管理局危機対策室)
電話番号: 052-972-3585
ファックス番号: 052-962-4030
電子メールアドレス: a3585@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

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