ページの先頭です

平成24年度被災地支援リポート ‐陸前高田市・仙台市‐ 平成24年7月分の記事 

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2014年4月1日

ページの概要:陸前高田市・仙台市への本市派遣職員が交代で担当し、日々の活動や感想等を綴ります。

被災地支援リポート ‐陸前高田市・仙台市‐

7月27日(金曜日)

みなさん、こんにちは。仙台市津波浸水地域独自支援担当です。

 

先月から、担当している補助金交付事業がスタートしたため、あわただしくすごしています。

しかし、週末は基本的には休みをいただいており、先週末は職員数名で山形へ旅行にいきました。そこで訪れた鶴岡市立加茂水族館の紹介をしたいと思います。

加茂水族館はクラネタリウムと銘打って、クラゲをメインに展示しています。こちらはギネスも認める世界一のクラゲ水族館とのことです。実際見ていてクラゲのキレイさに圧倒されました。平成26年に新水族館としてオープンするそうですので、また是非伺いたいです。みなさまも東北観光にいかがでしょうか。

加茂水族館のクラゲの様子です

また、今回は併せて仙台の広報を2点。

 

1つ目、『荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町』について。

来週末の7月28日(土曜日)から8月14日(火曜日)まで仙台市出身のマンガ家・荒木飛呂彦氏の原画展、『荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町』がせんだいメディアテークにて開催されます。

この『ジョジョ展 in S市杜王町』は、震災後に仙台市有志職員が中心となって震災からの復旧復興支援の一環で企画し、荒木氏と集英社の協力を得て、仙台市及び民間企業などで組織する実行委員会が主催しています。ジョジョが好きな方は訪れてみてはいかがでしょうか。

2つ目、仙台・宮城の観光情報 -仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会公式サイト- 「むすび丸の【伊達な旅】日記」についてです。宮城県内・仙台市内の観光情報を更新しています。7月20日の更新では、仙台が誇る温泉地である秋保について紹介されているので是非ご覧ください。

 

 むすび丸の【伊達な旅】日記(仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会公式ホームページ)(外部リンク)別ウィンドウ

7月13日(金曜日)

みなさん、こんにちは。陸前高田市復興計画推進(一般)担当です。

 

 ここ最近、だいぶ暑くなってきました。7月中旬には最高気温が30度を超えました。

 私が所属する職場では被災者に対して居住に適当でない区域にある住居を集団的に移転する防災集団移転促進事業を実施しています。まずは行政区単位を基本として地域協議会を設立して頂き、その協議会が高台の移転候補地を選定して土地所有者の内諾を得て、本市に要望書を提出してもらっています。

 現在は33の地域協議会(7月13日現在)が設立しており、地域協議会から提出された移転候補地の土地所有者に内諾状況の確認と測量のお願いにあたるとともに、内諾を得られた用地内で造成計画図の検討を行っています。

 これらの確認や検討が終わったところについては地域協議会に対して下記の写真のように説明会を実施しています。
説明会の様子です1
説明会の様子です2

説明会の内容は、移転候補地の地形上の特徴、造成計画図の見方、住宅敷地の配置の考え方、事業参加者への支援制度など。

先日、5月30日を皮切りに説明会を開催し、7月11日には10個目の協議会と、造成計画図について合意しました。

まだまだ、多数の協議会に説明できていない状況ですが、1日でも早く協議会に提示できるよう職員一同協力し合い、効率的に業務を進めていきたいと思います。

 

私は趣味でランニングをしていますが、夜に宿舎の裏側の道路を走っていると、ホタルがふわふわと飛んでいます。道路沿いに田んぼと水路があるためです。自然の豊かさを感じます。写真を撮ろうとしましたが、うまく撮れませんでした。残念。

7月6日(金曜日)

 皆さん、こんにちは。子ども青少年局より陸前高田市の児童福祉事務の業務で社会福祉課に派遣されている職員です。

 

 今回は、陸前高田市に5つある放課後児童クラブ(学童保育)のうち、たけのko学童クラブとリトル学童クラブの2つのクラブについてご報告します。

 放課後児童クラブとは、就労等により昼間保護者がいない家庭の子どもたちが放課後等に遊び、生活する場のことをいい、陸前高田市では5つのクラブ合わせて約170人の子どもたちが登録し、利用しています。

 

 初めに、たけのko学童クラブです。震災後、仮設住宅の建設に伴う子ども数の増加や保護者の就労環境の変化等を受け、設立の機運が高まったことから、保護者有志らが準備を進め、この4月に新設されました。現在は、横田小学校近くにある横田地区コミュニティセンターの一部を借りて活動しており、20人を超える子どもたちが登録しています。

 近々、活動場所を移す予定をしており、現在は保護者を中心とする運営委員会と一緒になって、その準備を行っているところです。そこでは、子どもたちが安心して過ごせる居場所としてだけでなく、諸行事を通じて地域交流も行っていくとのことです。

 

 次に、リトル学童クラブです。このクラブは、高田小学校近くの民家にて活動していましたが、津波によりその民家が流失し、活動場所を失いました。現在は、40人強の子どもたちが登録し、同小学校の余裕教室にて活動している別のクラブと一時的に合同で活動を行っています。リトル学童クラブは、もともとその別のクラブから分割設立されたクラブですが、やはり活動場所が手狭な状況にあることは否めず、この秋を目途に活動場所を別にする予定です。

リトル学童クラブの活動場所の様子です1
リトル学童クラブの活動場所の様子です2

リトル学童クラブの活動場所。ここで別のクラブと合同で活動しています。

 事情は異なるにせよ、両クラブは今後、それぞれ新たな場所で活動していくことになるため、活動で使用する備品の不足が懸念されています。陸前高田市としても必要な補助等を行っていきますが、皆様からの温かな見守りとご支援を賜れれば、なお幸いです。

このページの作成担当

名古屋市被災地域支援本部(防災危機管理局統括課)
電話番号: 052-972-3585
ファックス番号: 052-962-4030
電子メールアドレス: a3585@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

ページの先頭へ